更新日:2024年11月14日
間借りだからこそできる1000円から食べられる本格鰻。ディナーは【タテガミ本店】
美味しい本格うなぎが大衆的に楽しめる 元祖間借り鰻の昼だけうなぎ屋に再訪です。 圧倒的な経費の削減により、 厳選したうなぎを最高のコスパで提供。 秋のお得なキャンペーンをやってました! 『生肝櫃まぶしフェア』(11/30まで) 鰻1尾から一つしか取れない貴重な生肝を 贅沢に使用した、ひつまぶしのメニューが 150円〜最大800円引きです。 うなぎ2尾の富士マウンテンを注文。 ◆富士マウンテン櫃まぶし ・うなぎ2尾、肝焼5個使用、ご飯増し増し (6,150円→5,350円) ◆肝吸いに変更(200円) <ひつまぶしの食べ方> ①一杯目はそのまま ②二杯目は薬味を加えて ③三杯目は出汁と薬味を加えてお茶漬け 肉厚でジューシーな鰻は食べ応えが抜群で 値段以上にめっちゃ美味しいです!!! 肝焼きも濃厚な旨みと、ほろ苦さが最高で ご飯増し増しでボリュームも大満足です。 ごちそうさまでした。
名古屋市中区錦3丁目BINO栄(ロレックスやIWSが1階のビル)の5階の『うなぎ四代目菊川栄店』でのお食事です。先ずは肝ポン酢(サッと湯通しした肝をポン酢であっさりと)肝焼き、野菜サラダ、鰻の天ぷら、骨せんべいとビールでメインを待ちます。鰻の天ぷらはカラッと揚げられていて塩で食べたらさっぱり頂けます。そしてメインは櫃まぶしです。こちらのお店は丸ごと一本を売りにしておられ長焼きを食べるのが多いですが今回は櫃まぶしを頂きました。定番のそのまま、薬味で、お茶漬けでとフルコースを満喫しました。 #鰻 #名古屋鰻 #四代目菊川 #一本鰻 #櫃まぶし
フカヒレ姿煮、シャトーブリアン、人気日本酒焼酎など有ります。ランチも始めました。
肉厚の身と程よくパリパリ感ある皮に甘辛のタレが旨いひつまぶし老舗名店
「あつた蓬莱軒」(あつたほうらいけん)は、名古屋市熱田区にある老舗のうなぎ料理店で、特に「ひつまぶし」の発祥地として有名です。熱田神宮の近くに位置し、創業は1873年(明治6年)で、長い歴史を持つ名古屋の名店です。 あつた蓬莱軒の「ひつまぶし」は、細かく刻んだうなぎの蒲焼きをご飯にまぶし、薬味やお茶漬けとともにさまざまな味わい方を楽しめるスタイルで提供されます。この「ひつまぶし」は、まずそのまま、次に薬味(ねぎ・わさび・のり)を加えて、最後にだしをかけてお茶漬けにするなど、三通りの食べ方が推奨されており、飽きずに楽しめるのが魅力です。 地元だけでなく観光客にも人気があり、食事時には長い行列ができることも多いですが、その価値があると評判です。名古屋の味を代表する存在として、愛知県の観光名所にもなっています。
【栄駅5分】その時期に一番いい状態の鰻、職人が捌いた奥三河地鶏を焼き上げます
鰻の焼きはふわりとして口溶けを残しつつ 炭の香ばしさが。 ご飯は硬め、粒が立っててうなぎに負けない存在感。 ひつまぶしは鰻に気を取られがちですが 完食するにはご飯の存在がやはり大切。 櫃まぶし、ですからね!(偉そう笑) タレの甘さ控えめが大人な印象で 辛党としては嬉しい味付けです。 次回はお店でビールと一緒に、と心に決めました。 酒飲みにも、下戸にも受け入れ態勢万全な 誇るべき愛知グルメです。
接待・会食にもぴったりの高級感溢れる空間。ビジネスシーンにも活躍します。
名古屋市中区栄4丁目の鰻屋さん『炭焼きひつまぶし鰻武奈伎(ぶなきと呼ぶそうです)』へランチで伺いました。1年程前にオープンされたそうです。頂いたのは鰻丼です。大ぶりな鰻が丼一面に載っています。表面はパリッと焼かれていますが熱々のご飯に蒸された感じで焦げ目のついた皮目もふんわりしています。タレの濃さがまたちょうど良くご飯も進みます。お吸い物は蛤からしっかり出汁が出てました。お漬物の塩梅も良くとても良かったです。次は夜に来てみたいです #名古屋鰻 #鰻丼
肉厚の身と程よくパリパリ感ある皮に甘辛のタレが旨い、ひつまぶし老舗名店
ぎゅうぎゅうに詰まった鰻が美味しそうすぎます。 ★ひつまぶし 写真には映ってませんが、出汁ももちろん付いてきます。ただ、私基本的にそのまま食べるのが好きでして、この日も結局最後までそのまま食べてしまいました。それって鰻重と同じ? でも細切れになったひつまぶし好きなんです。
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