更新日:2023年06月01日
本場博多の濃厚コクとまろやかスープの旨さに定評のとんこつラーメン店
辛子高菜なるめちゃくちゃな存在が豚骨ラーメンの相棒となったのは、あの独特なスープをうまく中和させるため、と聞いた事があるがどんなものであろうか。具体的な理由や発祥はわからないが、たまに無性にあれを食したくなる。という事で訪れたのはこちら 「かくれ助屋」 中野、白馬、こちらと助屋グループは現在三店舗のようだ。長野駅前店とか以前はもう少しあったような気がするのだが、あまりたくさんあっても客が目移りするばかりだからちょうどよい数なのかもしれない。 「特選黒らうめん」1050円 「キャベツ」80円 「きくらげ」80円 特選とは全のせ、そこにキャベツときくらげをトッピングするのだから丼上はすんげー事態となる。でもこれが楽しいのだ。海苔と味玉と漆黒のきくらげ、浅緑のキャベツに埋め尽くされた表面は知らない人がみればラーメンとは思えないかもしれない。そもそも麺やスープに行きつくまでが大変だ。きくらげなどかき分けると脇からどんどん崩れてくる。
東京で人気の「烈士殉名」のラーメンが長野でも食べられる
「烈士洵名 長野店」 JR北長野駅すぐ近く、というよりも駅に寄り添うようにしてあるラーメン屋さん。または長野市の雄、ラーメン王 塚田兼司率いるBond of Heartsの一員でもある。こちらもしばらくぶりにお邪魔する。やはり10年ぶりくらいだろうか。その時は隣で三四六がラーメンを食べていて驚いたのを思いだす。 「つけめん 無双(並)」920円 こちらの十八番、魚介系豚骨の超濃厚スープによるつけ麺。ぶっといぶっとい真っ白極太麺に濃褐色どろどろのスープ。中には薄く切り分けられたチャーシュー、メンマがどっさり。つけ麺もこれが楽しい。表面に浮かべられた板海苔に節粉が載せられているが、これは味変のためではないだろうな。この太麺をスープにつけていただくわけだが、ずぶりと沈めてやらないと、濃度が高すぎて麺をスープに載せるだけにしかならない。すんげードロドロ。すすり上げるのに苦労するほどだ。 つけ麺につきもののスープ割りもよい。お願いするスープを熱い足してくれるのだが、その際に柚子を加えてくれるのがとてつもなく高好感度なのだ。これはなかなか手がこんでいる。
濃い味、硬めの麺がとってもおいしいラーメン屋さん
大盛中華そばチャーシュー2枚をお願いします。 トイレに立った隙に着丼です。セルフですので一緒に行った人たちが取ってきてくれました。まずスープです。見た目は濃そうですが醤油の強さも強い塩加減もありません。お肉の出汁がよく出たスープです。麺はちぢれ麺で硬くもなくわさ柔らかくもなくちょうどいい加減です。特筆はチャーシューです。2枚を頼んだのに3枚入ってきます。そしてしっかりした赤みの歯触りととろける脂身がしっかりと味付けされていて食欲を倍増させます。 大変美味しゅうございました(o^^o)
酸味が強いつけ汁と喉越しのよい麺が特徴のつけ麺が人気のお店
またつけぞばは最後スープがぬるくなってしまうので、この時期はラーメンの方が良いかもですね。 チャーハンはシンプルで美味しかったです。
沖縄で『感動』したあの味を、食べた時の『幸せ』を、琉球泉風で沖縄を感じてくれたら
長野市にある人気の沖縄料理のお店です。 人気NO.1のソーキそばを頼みました。 ソーキ、お麩、玉子、めかぶ?が入っていて、880円なのに結構豪華でした。ソーキはほろほろ柔らかく3ケも入っていて大満足です。ミニ…
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