【長野編71/(長野)居酒屋・郷土料理(3月)】 週末の新規開拓、ここは人気店で1人客には冷たいのかなぁ。何度か断られたので、暫く諦めてましたが、久し振りに気まぐれで覗いてみると、『1番端でよろしければどうぞ』ということでお初です。 店内は比較的若いお客さんが多いし、店員さんはイケメン揃いという噂があったが、確かにそんな気もする。 注文は『松本ブルワリーのセッションIPA』で喉を潤し、『信州サーモンとピーマンのポテサラ』『セセリのかご焼き(黄身ポン酢で)』そう言えば、お通しは『カワハギ』でした。 『志賀高原ポーター』を飲みつつ、『成田屋の醤油豆』『長芋の竜田揚げハーフ(自家製タルタルソースで)』 食べて飲んで結構楽しめました。人気があるのも頷ける、そんなお店でした。
駅から近い
個室あり
クレカ・PayPay決済可
禁煙
おひとり様OK
深夜でも入れる
長野の素材と日本酒をリーズナブルに味わえる居酒屋
長野駅徒歩3分のところにある「だいだらぼっち本店」は、信州の味覚と炭火焼が楽しめる炭火焼きの店です。店内は宴会もできる半個室が最大40名、個室4名、焼き物を見ながら楽しめる座敷8名分の席があります。1人でも大勢でも食事が楽しめます。長野の食材を使った料理が自慢で、中でも「信州白馬豚の角煮(790円)」は白馬村産の豚を7時間煮込んだ絶品。「信州牛のすじ煮込み(650円)」や「福味鶏のメキシカングリル (950円)」などメニューが豊富です。来店客の9割が注文するという「長いもの竜田揚げ(640円)」は松代産の長いもを使用した名物料理です。是非おためし下さい。