燕市吉田の国道116号線沿いにある「燕三条 中華そば 鬼にぼ」さん。 10月は鬼にぼさんの年に一度のお祭りの月。 ◎鬼にぼの周年祭◎がいよいよスタート‼︎ 期間は10月18日から10月31日まで。 お得なクーポンがGETできるチャーンス‼︎ 詳しい内容は投稿写真にて。 季節はもう秋… 夏季限定の辛鬼じろうはもういない。涙 なので今回は、 ⭐︎鬼じろう 990円 （ニンニク少なめ、タレ背油マシマシ、野菜マシマシ） ⭐︎ほぐし肉背油つけダレ＆生卵 100円 辛さは無いけどノーマルの鬼じろうも大好き。一部の鬼にぼフリークの間では上記のセットをこう呼ぶ。（局地的にw） セレブ鬼じろう。笑 二郎系のラーメンに、ほぐし肉の背油と生卵を組み合わせるという神がかり的なサービスを提供したのは、東京にある大人気店のラーメン富士丸 神谷本店さん。この豪華セットは高カロリー必至で、初老のジジーがこれを食べたくなるなんてほぼ皆無。でも今回はめったに無いその日。 精神が病んでいるから… まぁ、人生いろいろあって当然なわけで。別に命を獲られるわけでもなく。成るようにしか成らないのが世の常なわけで。とにかく無心で鬼じろうを食べまくる。そして、また明日から頑張れば良い。 それにしても腹が破裂しそう… ご馳走さまでした(￣人￣)
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燕市吉田の国道116号線沿いにある「燕三条 中華そば 鬼にぼ」さん。 近年は、背脂の中華そば以外にも濃厚煮干しラーメンや二郎系の鬼じろうも人気のお店。 わたくしも鬼じろう、辛鬼じろうばかりを食べていたけど今日は久しぶりにコレ！ ⭐︎味噌ラーメン 930円 ⭐︎特盛り 50円 実は、何を隠そう、鬼にぼさんの味噌ラーメンもなかなか秀逸な逸品。 農林水産大臣賞受賞の実績をもつ新潟県村上市の味噌蔵から直接お取り寄せした味噌を使用するこだわりよう。動物系のスープと背脂によりマイルドな味わいの味噌スープに仕上がっている。新潟5大ラーメンの濃厚味噌ラーメンのような塩っぱさは無い。 麺は太麺でモチモチ食感でやや柔らかめ。具材は肉味噌やコーン、ネギ、もやし、チャーシューなど。 今回は何を血迷ったのか鬼にぼさんでは初めて、特盛りなどという大食いの方々に御用達の盛りでオーダーしてしまう… 案の定、モチモチ太麺はかるく2玉オーバー。丼の大きさは並盛りと同じなので麺が丼の大半を占拠し、その代償としてスープは少ないように感じた。丼の底から表面に飛び出すほどの太麺は、箸で持ち上げる事が非常に困難でやっとの思いで完食。 今宵はなかなかヘビーなひとときだったぜぃ。汗 次回は無料の大盛りに麺量をダウンしよう… 夏季限定の辛鬼じろうの代わりに、冬季は味噌鬼じろうが出たら良いな…笑 ご馳走さまでした(￣人￣)
新潟県燕市吉田の「燕三条 中華そば 鬼にぼ」さん。 鬼じろうをはじめ背油中華や味噌ラーメンも人気のお店。しかしながら、個人的には夏季限定メニューのアイツに夢中… ⭐︎辛鬼じろう 大辛 大盛り 1100円税込 （ニンニク少なめ、タレ背油マシマシ、野菜マシマシ） 前回、ニンニクをマシマシにしたは良いけど、スープがドロドロになってとても飲める状態ではなく、あえなく撃沈…。その反省を踏まえて今回はニンニクだけ少なめにしようと思っていたのに、伝票の写真をご覧いただくとお分かりの通り、 今日のわたしは心に迷いがあった… 最初、店員さんに伝えたのは、 2 ニンニク少なめ 4 タレ背油 マシ 5 野菜マシマシ その直後、心の中で葛藤しつつもヘタレな自分を悔い改めて、 2 ニンニク少なめ 5 タレ背油 マシマシ 5 野菜マシマシ 上記に変更した。 こんなメンタルでは鬼には到底勝てない… あらためて己の愚かさを悔いるのである。 何はともあれニンニクを少なめにした事によって随分とスープが飲みやすくなった。 しかーし！また一つ問題が… 大辛は辛さだけが増すはずが、今回は味が塩っぱくなった気がする…。これはもしかすると辛さ増しは豆板醤を増しているのかな？ まだまだ辛鬼じろうカスタムの道はつづく… あ、ダメだ！ 夏季限定じゃん… もうすぐ終わる。涙 ご馳走さまでした(￣人￣)
燕市吉田は国道116号線沿いにある「燕三条 中華そば 鬼にぼ」さん。 曇り空でさほど暑くないお天気のなか、早めにお墓のお掃除。午後からも掃除をするので一旦、鬼にぼさんでパワーチャージ‼︎ 鬼にぼさんに来たらもうコレだけで良い。 ⭐︎辛鬼じろう 1100円税込 （麺ふつう、大辛、全マシマシ） （毎回もらえる100円引き券発動！） 壮絶なビジュアル… 真っ赤なスープに味付き脂と大量のもやし、キャベツ、無数のチャーシュー、山盛りニンニク。 辛鬼の頂を崩しながら食べ進める。 極上の脂サラダで胃袋を慣らし運転。 具材の重みで太麺が持ち上がらない。 さらに脂サラダを食べ進めてようやく麺を。 野菜の下にも無数のチャーシューが潜む。 適度にニンニクを溶かしてスープを飲む。 コレコレ！ 安定した美味さ！ 美味すぎるよ鬼にぼさん… ちなみに、辛さ増しをオーダーすると大辛になるものの、以前、蒙古タンメン中本さんの北極で地獄をみた時に比べれば楽園♪ 夏期限定とは言わずに通年メニュー化を求む。 もしくは残暑が残る9月末日までぜひ。 あと何回食べられるかな… 魅惑の555。笑 ご馳走さまでした(￣人￣)
燕市吉田エリアの「燕三条 中華そば鬼にぼ」さん。 ご存知、ラーメンプロデューサーの佐藤直人さんが監修するお店。その昔、新潟県で初めて二郎系ラーメンを提供した昔食堂なおじの創業者でもある。そんな鬼にぼさんからこの度、夏季限定メニューが新登場した。 ☆辛鬼じろう 1100円税込 •野菜マシマシ •あぶらマシマシ •ニンニクふつう •麺ふつう 写真では伝わりづらいけど…かなり赤い。 でも思ったよりも辛くない。 個人的には丁度いい辛さ。 中太麺の上には大量のもやしと若干のキャベツ。その上には味付き脂がたっぷりと降り注ぐ。チャーシューは薄切りのものがたくさん散りばめられている。今回は仕事中でもあるためニンニクはふつうで我慢…。 断言する！ 辛い鬼じろう好き！ もうこれからはコレだけで良い！ 激辛ではなく程よい辛さが心地良く、クーラーの効いた店内でも適度に汗がジワる…。辛鬼じろうを啜って汗をかいて水分補給して、また啜って汗をかくのルーティーン。 人間の身体のメカニズムを垣間見れるラーメン。笑 秋になる前にまた赤鬼退治にきます。 ご馳走さまでした(￣人￣)
