(15ページ目)東京 懐石料理 接待・会食 でおすすめのお店

久しぶりに美味しい鰻を食べました。江戸時代創業、赤坂に店を構えて90年弱。 江戸風の辛めのタレで美味しい鰻をいただきました。肝吸いも美味しかった。 鰻好きな息子を連れて再訪したいです。

適正な値段で懐石楽しめます。全室個室のようです。広めの個室でゆったりできるのがよいです。すき焼きは美味しかったです。

水道橋、庭のホテルは外国人に人気なプチホテル。和のテイストがほどよく取り入れられたシンプルな造りが好印象。 1FのレストランDINING流で 【アミューズ】 茄子とブラックオリーブ アンチョビのタプナードプロヴァンスの香り 自家製スモークサーモンのキッシュロレーヌ 【冷菜】 　フランス産ホワイトアスパラガス　ホタルイカと空豆のアンサンブル、ハーブドレッシング 【温菜】 　穴子と竹炭のベニエ　グリーンピースのクーリ 　　自家製スパイス塩とともに 【スープ】 　“インカの目覚め”ブイヨンのスープ　蛤とポロ葱のエチュベ 【肉料理】 　オランダ産仔牛ロースのロティ　タラの芽のフリチュールを添えて 【デザート】 　抹茶のフィナンシェ　牛乳のソルベ　～桜の香り～ゆずソース、いちご 素材にこだわった斬新なお料理に感動✨ 真っ黒な穴子はまわりがサクサク、なかがふっくらな新食感。グリーンピースソースと相性よく見た目もアートのような一皿。 オランダ産仔牛は驚くほど柔らかく優しい味わいでノスタルジックな気分に… ペアリングワインも充実。ロゼワインが飲みたくなるこの季節。L’Esprit de Provanceはおススメ通りの美味しさ！ あたたかいホスピタリティにも癒されます。コースメニューは奇数月始めに更新されるそうです。 　

忘年会にて来訪。出てくる料理の素晴らしいこと。それぞれが凛としていて、かつ身体に優しい。これぞ日本料理の真骨頂。良い年を迎えられそうだ。

4年ぶりに訪問。カウンター5席のみ白金の隠れ家鮨。 1回目はもう4年前なんですね。 ある日突然、店主からメール（営業の）があり、 そうだあったあったと思い出した様に再訪。 スマホも持たない、アナログな店主が、 「メールくらい送った方がいいよ」と、 人から教わり、頂いた名刺を引っ張り出し、 一生懸命にメアドを入力したそう。 ローラー作戦、大事ですね。 こうして思い出すものね。 カウンター5席のみなので、 このお店の話をして賛同してくれた5名で訪問。 4年ぶりに伺って良かった！ 進化し続けていらっしゃいましたし、 何より美味しくて満足致しました！ 店主のおうちのガレージだった1階部分。 白金高輪駅からもけっこう歩きます。 20分以上歩いたかな。。。 人が大好きなマルチーズが3階から覗いています＾＾ ～頂いたもの～ にしんの押し寿司 ヒラメ 白味噌のお味噌汁 生麩のお吸い物 雲丹しんじょうの煮物 焼きふぐ、新玉ねぎ添え 里芋とイイダコ 磯つぶ貝 ワカサギの南蛮漬け 芽キャベツたま味噌 （鮨） イシダイ ヤリイカ 赤貝 コハダ 白魚 車海老 トロの炙り アワビ アナゴ 玉子 お抹茶 和菓子 料理10品、鮨10品、お抹茶と和菓子 料理10.000円＋飲み物 大満足です♪ 店主は茶道をたしなまれ、 カウンターには茶釜が。 抹茶には消化作用があるそうです。 日本酒は常時4種厳選。 とても優しい語り口で博学。 ランチも予約できます。 また5人で伺いたいです♪ 店主は他に、 六本木に居酒屋『駄菓子屋』を10年。 駄菓子屋のランチは680円でメガ天丼！ 原宿に、和味餃子（なごみぎょうざ）も経営。 餃子丼など、餃子にこだわっているそうです。 どんなかな。。。

街はいつもよりは静かなクリスマスイブ、されど無宗教の己は静かに有形文化財にも指定されてる店内でやんわりとねぎま鍋をつつく。 畳の上は落ち着く、あー日本人でよかったと思ふ。

神楽坂駅から徒歩5分の懐石料理。 同僚と大人な忘年会で伺いました。 よーく地図とにらめっこしながら行かないと気づけない隠れ家的お店。気さくな大将が作る美しいお料理をコースで。ボリュームは割と多めでした。 ビール以外に、スパークリング、ワイン、日本酒とそこそこ飲んだので、お会計もなかなか。でも楽しい夜でした。美味しいものは好きな仲間と囲むに限る。 #東京 #神楽坂 #懐石料理 #会席料理 #割烹 #小料理 #蟹づくし

前から気になっていた梯子 ミシュラン懐石料理店「うち山」で修行した料理長が独立 分子栄養学のスペシャリストが監修した「腸（腸内環境改善）」「美（美容効果）」「高（高たんぱく質）」をテーマに使った トップ＆トップのカジュアル懐石 コスパよく身近に美味しい懐石を食べられる美味しいお店 夜はコラーゲンなどが豊富な飲む美容液「ボーンフロス」をテーマに使ったメニューをいただきました 健康な食事というと味は少し我慢しなくてはいけない？ そんなの嘘だと感じさせていただけるお店でした 1,ミシュランうち山伝承の焼き胡麻豆腐 もっちり濃厚な一品はタンパク質をいただきながら護摩の香りと食感を楽しめます 2,鶏の湯葉ワンタン ボーンフロスの鶏ガラ出しで優しい出汁に湯葉のワンタンがしっかりとした食べ応えです 整腸作用もありつつこのおいしさ 3,中トロ本鮪の燻製海苔醤油和え しっかりとした豪華な中トロにたまり醤油の海苔酢が今まで感じたことない海の味 お酢と海苔とたまり醤油の最高のタレ 4,32種の無農薬野菜のサラダ 色合いも素敵な温野菜サラダは米油とおろし玉ねぎの優しい自家製ドレッシングで味わい深く野菜を感じます 5,メインの季節の8寸 ⿊マイタケと春菊のお浸し、和⽜ローストビーフの⼭椒和え、イチジクとシャインマスカットの⽩和え、鮭けんちん・さつまいも蜜煮、ズワイ蟹のくり〜む揚げ春巻きと 色合い豊かな美味しいお料理を少しづつおばんざい風に盛り合わせ 見た目も楽しく全てが絶妙に濃すぎない味付けでどれを食べても素敵で美味しく秋を感じます 6,合鴨と海老芋の治部煮 北陸の名物治部煮をボーンフロスと融合 優しい味とパンチのある合鴨、コラーゲンもたっぷりの出汁で美味しく優しく健康に 7,鶏レバーと安保柿のもなか 鉄分を考えたレバーペーストにいぶりがっこのアクセントで食感も最高で見かけも味も最高です 8,本コースメインであるお肉メニュー 秋⽥県の堀内陽光ファームで育った⽐内地鶏は化学肥料不使⽤の餌で平飼いされたこだわりの鶏肉 歯応えもありつつ鳥をしっかりと感じることのできるボリュームメニュー 9,鯛茶漬け うち山伝承のお茶漬けは血糖値の上がりにくいササニシキを利用 こんなことまで考えたお茶漬けを食べられるのもここだけ 10,デザートは本わらびこを使った100%本物のわらび餅 濃厚な抹茶もキビ糖を使うのもこだわりの一品

SNSかな　なんかで宣伝見て 玄品さん　45周年記念のメニュー 鰻重があったので行きます！ 専門店ではないのでね ま、そのあたりは最初から覚悟 でも安いでしょう 鰻重　約3,000円 今回はフグもついてるコースを予約 本来8月末までを在庫がある限りは 9月でも提供されるそう すでに第2弾のフグ復活価格コースも 始まっていて、単品もコース注文 した人には（鰻コースもOK）割引価格 焼き白子頼もうか　鰻に白子はやりすぎか 生ビール中サイズ　 くたびれていたからか 珍しく数口で酔っ払い フグの皮の湯引き　いいねー てっさもすぐに出てきます これは日本酒と思ったけど ビールが減らない　 更に　ほんわかいい気分 メニューを読みながら モタモタしていると 唐揚げも参りました うん、これはビールに合う、と やっと飲み干せて さつまいもの唐揚げが甘くて美味しい！ 次はお待ちかねの鰻重 ご飯粒とは飲めないので潔くお茶に 汁椀が逆（笑） 三河一色産　焼いたというより 焼き目を付けた風 パックか何かでしょう その分かなり柔らかく味が濃いめ 甘辛にほんのりみりんかお酒の風味 更にはちょっと焦げというか 焼いた時のバーナーかコンロの匂いがある ご飯は美味しい 肝吸いも味はともかく肝は大きい 吸い物はしょっぱくない 香の物が普段ないラインナップで これはこれで良い ナッツのアイスが美味しかった！ 鰻もフグもお値段なり 普通に美味しかったですよ フグ付きコースにして良かった 店員さんは明るく丁寧 気持ちのいい店 やはり専門のフグを味わいにくるべき

比較的良心的な値段で美味しい懐石が楽しめます。日本酒が豊富なのもポイント高いです。また小綺麗な店内も居心地がよいです。

気さくに話してくださる大将が素敵すぎる！ お店の雰囲気もまた素敵で、ほっとする空間！ 福島のお酒や食材をふんだんに使い、大将が心込めて作ったお料理は美味すぎて食べすぎてしまいました。。。

老舗天ぷらや銀座天國が営む和食懐石 2025/12/1 今年の師走の会食リレーのスタートを飾るのは、老舗天ぷらの銀座天國(てんくに)が営む和食懐石のゆうづつです。オーナーのご挨拶も賜り、和やかな会食となりました。 まさにオーセンティックな和の懐石です。彩りも賑やかな料理の数々に感動しながらいただきました。 先付　蟹殼盛り 酒肴　河豚煮凝り・二色卵・牡蠣東煮・あん肝 お椀　スッポンの白玉 お造　旬のお刺身三種 煮物　海老芋旨煮 焼き　薬師牛あしらい一式 酢物　雲子もずく酢 揚物　銀座天國特製　天ぷら盛り 食事　鯛茶漬け 甘味　水菓子

【銀座泉】 銀座にある隠れ家な日本料理店 銀座並木通り沿い、地下一階にお店があります。 階段またはエレベーターを降りて店内へ 地下ですが扉を開けて店内に入ると明るい雰囲気 和の佇まいの暖かな木の温もりあふれる店内 白木を基調と落ち着いた上品な空間 JAZZの音楽が流れる、まさに大人の隠れ家な店です お料理は四季折々の食材を楽しめる日本料理が自慢！ 今回は夏の旬の素材を堪能できる会席料理をいただきました。 『季節の任せコース』14品　15000円 ♦︎先付 ✴︎蕃茄豆腐 トマト色の赤い豆腐！。上にはプチトマト、オクラ、キャビア。 酸味と甘さの濃厚なトマト味の豆腐。 初めて食べた味でした。これは絶品のトマト豆腐 ✴︎とうもろこしの冷製ポタージュ 今の季節が旬のとうもろこし。濃厚なポタージュにトリュフがのってて、中には焼きとうもろこしがはいってました。甘いくて濃厚！これは美味しい！ スープと粒の食感も楽しめました。 どちらも夏にびったりの一品！ ♦︎前菜 ・白瓜雷干し ・海ぶどう ・焼鱧寿司 ・鮎昆布〆うるか和え ・アボカド生ハムパン粉揚げ 鱧や鮎、海ぶどうなど、涼しげで夏にぴったりの前菜。 ♦︎造り 刺身4点盛り まぐろの炙り、鱧、平貝、コチ 美しく盛られたお刺身。どれも新鮮！ ♦︎焼き物 太刀魚　雲丹のソース 丁寧に焼かれた太刀魚の身はフワフワ！濃厚な雲丹のソースがのってます ♦︎煮物 牛の冷シャブ　胡麻タレポン酢 胡麻タレポン酢の中には低温調理した霜降りの牛肉、夏野菜のズッキーニ、ヤングコーンなど入っていて、タレをたっぷりつけていただきました。 これも夏にぴったりの一品。タレも美味しくて牛も柔らかくて口の中でとろけました ♦︎酢の物 素敵な器に入った蒸し鮑と蒸し雲丹 下に肝のソースとポン酢のジュレ 鮑に雲丹と贅沢な酢の物！ ♦︎揚げ物 岩ガキパン粉揚げ 大きな岩牡蠣をら使った贅沢なカキフライ！ 一口では食べれないので半分に切って！ 外はサクサクで、中はミディアムレア 濃厚で美味しいカキフライでした。 ♦︎食事 うなぎミニ小丼 ミニ小丼といっても十分ボリュームいっぱい！ 土鍋で炊いたご飯も美味しい。 鰻もフワフワ！優しい味わいのタレも美味しい！ 鰻と飯との相性も抜群ですね。 ちょうど来店した日が土用の丑の日に近い日だったので鰻が食べてれ嬉しい！ お漬物と味噌汁付き ♦︎甘味 パンナコッタ、メロン 甘くてクリーミーなパンナコッタにマンゴーのソース。メロンも熟してて丁度いいい甘さ！ 先付けから甘味まで、夏の旬の素材を使ったお料理を堪能！ 日本酒を中心にワイン、シャンパンなど各種取り揃えております お料理にあうお酒も豊富！ 全国各地から厳選した日本酒や焼酎をはじめ、ワインやシャンパンなど、いろいろ取り揃え！ 気になったドリンクは 体に良さそうな『内臓美人ハイ』 ノンアルコールにもできます。 国産青葉100%使用 大麦若葉+ケール+明日葉+抹茶＋ほうじ茶が入った青汁のようなドリンク 1杯で豊富なビタミン、ミネラル鉄分、食物繊維、活性状態の酵素がとれる内臓美人になれる茶✨ カウンター席、ゆったりとしたテーブル席、プライベート感があるお座敷のお個室もあり 大切な方との会食、ビジネスでの会食・接待、 記念日、デート、家族でのお食事、など いろいろなシーンに利用できるお店です。 ※ 私なタバコは吸いませんが、こちらのお店は喫煙可能だそうです。

木曽路の金町店にて新年会 自宅からは不便なところにあるのだけど、新年会とあって出掛けた 幹事にお任せだったので、オーダーしたのはどんなコースなのか分からないけど… すき焼きと刺身、そして天ぷら盛り合わせ… マグロの寿司は皆で追加したものだ 〆は思い思いに、コーヒーやら紅茶やらスイーツとかをオーダー… ご馳走さまでした

祖母のお誕生日で行きました！ 和食は日本なのに最近なかなか食べに行かないので、せっかくなら美味しい和食を食べに行きたいと思って行ってきました！ いやー、美味しい。 季節限定で和牛フェアやってたので私は和牛コースに、祖母と母は賓館のコースに。 シェアしながら食べましたがどれもおいしかったです。 素材の味とか出汁とかシンプルなのに味がしっかりしてて口の中が幸せでした。

「いち太」は青山の和食店だ。 カウンターとテーブル2席。カウンターは焼物や盛り付けを行ない、それ以外の調理は隣の厨房で行なう。夜2回転性の2回目に臨んだ。定刻に着いたが、前の客の退店が遅れ、10分ほど外で待った。 先ずは珍味の海鼠腸(このこ)(海鼠の内蔵)の茶碗蒸し。ビールが進む(が、最初から日本酒にすべきだった)。 続いては九絵と春菊を唐揚げにするという珍しい料理。 松葉蟹の蟹真薯の椀は、蟹が贅沢に盛られており、口の中で儚く解れる。出汁の味はやや濃いめ。 カワハギの肝は、ポン酢で味を整えている。背徳感の有る食感。 脂が程よく乗った鰆は、酢で締めた後に藁で燻って、複雑な味を生み出している。 再び蟹で、香箱蟹の飯蒸し。 焼いた鴨と銀杏。焼き方のせいか、鴨は瑞々しさが失われている感じがした。 焼いた河豚の白子にキャビアが乗っている。食感が良い。 月の輪熊は、しつこくはないが大部分が脂身だった。 締めは蕎麦で数種類から鴨のつくねの温かい蕎麦を選んだ。出汁はかなり濃いめ。町場の蕎麦屋との差別化が欲しい。 魚介類はかなり好みだった。肉は個人的な好みからやや逸れていたが、個性的だった。 大将はとても朗らかで、配膳まで自分で手掛ける。この店は来年1月末で閉店し、新店に移るそうだ。新店の内容は未だ決まっていないそうだが、質の高い食材を大量に仕入れるのが難しくなってきている現状を鑑み、(テーブルを無くしてカウンターのみにするなど)規模を小さくするみたいだ。