更新日:2024年06月08日
揚げたてサクサクの天婦羅と蕎麦が食べられる、気軽に寄れる立ち食いそば屋
シコシコとした舌触りのいい細麺が 旨み豊かな出汁を上手に引き上げて来る 玉ねぎと衣の甘みが活きたかき揚げもいい さらにドテ煮の濃密な風味に白飯もすすむ 店主がワンオペでこなす立食いそばの名店 三ノ輪ランチ なかなか来ない駅に降り立つ機会があり 訪問を熱望していたこちらの立食いそばへ 店外に向けて貼り出された券売機メニューを 熟読して選んだのは、ちょっぴり贅沢して <ドテ煮丼セット・680円>に <かき揚げ天・120円>と <温泉玉子・70円>も添えた ご飯もののセットは、そばからと決めている 汁を啜ると出汁の甘み、旨みがなんとも豊か 麺は細打ちでシコシコと舌触りがよく、 汁をよく絡めて引き上げてくる 玉ねぎ中心のかき揚げは、素材の風味が立ち 衣の甘みと重なっていいアクセントになる 後半は、温玉を崩して“まろやか”を加え、 終盤は、一味で〆て完汁へすすむ セットの“どて煮丼”は、茶碗サイズ 濃密な風味のどて煮に白飯がすすむ さすが評判の立食いそば処 三ノ輪に来る機会には、また立ち寄りたい #訪問を熱望した立食いそばの名店
ランチは豚カツもかつ丼も500円という驚異のコスパの丼もの屋さん
✴︎ORIGIN✴︎✴︎カツカレー✴︎【元祖カツカレーのお店】本日のカツカレーepisode.14(^^)浅草に孫と遊びに来てランチで『とんかつ河金』さんの千束店に伺いました(^^)大正7年創業で105年その味を繋いでいて元祖カツカレーでカツカレー発祥のお店を継承しているお店(^^)《河金丼 ロースカツ重(¥1,200)》をチョイス(^^)カツカレーでは珍しく重箱に収まって出てきます(^^)濃厚で和テイストのカレーに脂身の入った豚ロースカツが甘くて美味しい(^^)さすがは元祖!カツもカレーも絶品で美味しい(^^)今では4代目が主体で調理をしていてます(^^)伝統の味をいつまでも絶やさず繋いでくれていることに感謝(^^)また食べたくなるカツカレーに出会えました(^^) #元祖カツカレーのお店 #とんかつ河金 #浅草千束 #河野金太郎 #ポークソテー定食も食べたい #一匁=3.75g #ORIGIN #NOWAR
ミシュラン掲載。三ノ輪駅そばの淡麗醤油系ラーメン店
遅めのランチはと探して一番人気だったのでこちらへ。 2時ごろと言うのに絶えず店の前に列。回転早いので10分そこらの待ちだが。 店内はカウンターのみ8席。 醤油がお勧めっぽいが寒いので味噌の気分。味噌ワンタン麺1150円を注文。 五、六分で着丼。鼻に入ってきたのは味噌の香ばしさより柑橘系の甘い香り。オレンジピールらしい粒が乗ってる。 スープもコクがあるのだけど甘さが先にきちゃってのんか不思議な味わい。フレンチ食ってるような…。 麺は真っ直ぐ、博多ラーメンより太く、少し柔らかめ。 クレソンみたいな葉っぱ見た目鮮やかだけど、馴染まない。浮いてる…。チャーシューは器の半分を占拠する位でーんと存在感のある大きさ。柔らかいが味は淡白かな。好みの問題と思うけど。美味しかったのはワンタン。餡自体の味がしっかりしてた。 スープは一般的な味噌ラーメンと思わなければあっさりしてて美味しいと思う。ほぼ残さず飲みました。 お腹いっぱいになりました。ご馳走様。
入谷周辺の女性の人気のカフェ・スイーツのお店
プリンアラモードパンケーキが有名みたいで、すごいボリュームで美味しかったです! 季節限定の求肥が載った苺クリームのパンケーキも餡子とクリームたっぷりで大満足でした。 ご飯メニューのアボカドと豚しゃぶ丼…
お出汁が濃い系、麺はやわ系。三ノ輪橋にある路面蕎麦屋
#東京蕎麦食 2日目は #朝そば活動 で #麺活 ←長い(^^;; 何ともザ昭和な立ち食いそば屋。店内流れるTBSラジオの朝の番組もなんか子供の頃聴いていたような感じで50年以上遡った感じ。 そんな中たぬきそば330円を。 …
おもてなし精神が感じられる細やかな気配り、地元住民に愛される蕎麦店
もりそば 大盛り 750
上等の胡麻油を使っている天丼が評判の創業110年老舗天丼ぷら屋さん
久しぶりにランチにしては、奮発ですが、 大満足です
根岸にある入谷駅付近の中華料理店
オムライス推しのようだったが、オイラはネット検索で決めていた「ふじランチ(850円)+中瓶ビール(600円)」を注文。 まさに「大人のお子様ランチ」って感じだった(串カツ/チューリップ/茄子揚げ/サバ塩/目玉焼き/ナポリタン/みかん)。 全体的に味は「普通」でしたよ。 ごちそう様です! #上野 #入谷 #食堂
ボリュームたっぷり、具だくさんの変わったお蕎麦も食べられる日本料理屋
初めてこちらのお昼時に。 日替わりランチの野菜炒めとざる蕎麦のセットを。 ご飯も付いていましたが食べきれないと思ったので断りました。 蕎麦と野菜炒めを一緒には中々頂けないので、美味しかったです。
ふわっとした食感がクセになる、東京で鰻と言えば云わずと知れた名店
その時はすでに行列の最後に「本日のランチのうなぎは売り切れ」と立て看板がありました。 その経験から1時間前に到着したけれどすでに二巡目とは。とほほ、なんとも競争が激しいお店です。東京のうなぎはそんなに甘くはありません。 南千住駅から徒歩5分ほどの場所にあるこちら尾花さん。1868年(明治元年)に「文京区音羽」で創業し、明治末期に現在の地「南千住」に移られたそうです。尾花さんはミシュラン獲得店であり、南麻布にある寛政年間創業『野田岩』さんと共に「東の尾花 西の野田岩」と並び称される鰻の名店です。 肝心の注文は迷った末奮発して『うな重(大) 6,300円』です。お吸い物は別注文とのことでしたので『きも吸い 400円』もお願いしました。これだけのお値段なのに別料金とは色々厳しいですね。 蓋付きのお重でうな重が運ばれてきました。肝吸いも蓋付き。そしてお新香。極めてシンプルな構成です。 うな重の蓋を開けると、ピカピカのうなぎがお重いっぱいに広がっています。さすが東の横綱、見事なうなぎの照りです。 うなぎは驚くほどのふわふわ感。
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