更新日:2024年01月21日
巨大ネコと気のいいおばちゃんが迎えてくれる、なんだかほっこりできる店
昭和のドヤ街の雰囲気を感じながらのランチは感慨深い物がありますね〜。
ふわっとした食感がクセになる、東京で鰻と言えば云わずと知れた名店
その時はすでに行列の最後に「本日のランチのうなぎは売り切れ」と立て看板がありました。 その経験から1時間前に到着したけれどすでに二巡目とは。とほほ、なんとも競争が激しいお店です。東京のうなぎはそんなに甘くはありません。 南千住駅から徒歩5分ほどの場所にあるこちら尾花さん。1868年(明治元年)に「文京区音羽」で創業し、明治末期に現在の地「南千住」に移られたそうです。尾花さんはミシュラン獲得店であり、南麻布にある寛政年間創業『野田岩』さんと共に「東の尾花 西の野田岩」と並び称される鰻の名店です。 肝心の注文は迷った末奮発して『うな重(大) 6,300円』です。お吸い物は別注文とのことでしたので『きも吸い 400円』もお願いしました。これだけのお値段なのに別料金とは色々厳しいですね。 蓋付きのお重でうな重が運ばれてきました。肝吸いも蓋付き。そしてお新香。極めてシンプルな構成です。 うな重の蓋を開けると、ピカピカのうなぎがお重いっぱいに広がっています。さすが東の横綱、見事なうなぎの照りです。 うなぎは驚くほどのふわふわ感。
上等の胡麻油を使っている天丼が評判の創業110年老舗天丼ぷら屋さん
久しぶりにランチにしては、奮発ですが、 大満足です
リピーター多数、ボリューム満点美味しい蕎麦が食べられる人気のお店
一見すると町中華やノスタルジック系にも見えるが、良い意味で土曜のお昼にお母さんがシマダヤの3食198円の生麺で作ってくれた家庭の味に近い。 コレ!と言った特徴がないために「TRYラーメン大賞」などにノミネートさえされることはまずあり得ないラーメンだが、いつの時代にも存在し、飽きの来ないラーメンなのである。 このラーメン一杯で十分に満たされる量も実力もありながら、カレーライスやカツ丼のサイドメニューとして、スープ代わりに追加したくなっちゃうラーメンなのである。 芸能界で例えれば、関根勤だ! たけし、タモリ、さんま、所というお笑いBIG4のそれぞれの大御所と共存しつつ、ピンでの司会やメインMCとして看板番組も持てる数少ない芸能人である。 似たタイプに勝俣州和が居るが、勝俣州和はファン0人説が証明されたので、却下!
揚げ出し豆腐や角煮が美味しくて、飲みながら蕎麦を楽しめるお蕎麦屋さん
南千住、東京リバーサイド病院の隣にある蕎麦うどんのお店、ますやさんでランチ メニューが多く、どれにしようか悩む。。。 海老天丼セットは小さいお蕎麦かうどんどちらかがついて1500円 テーブルと座敷がありキレイな店内♡ この辺りお店が少ないのでここはオススメ‼︎
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