
『恵比寿で味わう“大人のご褒美時間”俺の割烹 炉ばた』
仕事を終えた夜、仲間と向かったのは俺の割烹 炉ばた 恵比寿。
あの有名な「俺の」シリーズが手がける炉端業態と聞けば、自然と期待も高まります。
店内に一歩足を踏み入れた瞬間、
炭火の香ばしい香りと、パチパチと弾く焼ける音。
揺らめく炎が視界に入り、まだ何も食べていないのに、もう美味しい。
炉端ならではの臨場感が、五感を一気に食事モードへと切り替えてくれます。
まずは
プレミアムモルツ たっぷり420ml(858円)で乾杯。
この一杯で、今日一日の仕事がきれいにほどけていく感覚。
最初に運ばれてきたのは
本日の珍味3種(1,408円)。
一皿で日本酒が欲しくなる完成度。
「このあとが楽しみだな」と、自然と会話も弾みます。
炉端焼きの真骨頂は、ここから。
炉ばた名物 大海老原始焼き(1,078円)は、
殻ごと香ばしく、身はぷりっぷり。炭火の力を思い知らされます。
大トロ鰯原始焼き(1,738円)は脂のノリが圧倒的。
表面はパリッと、中はとろけるようで、思わず無言に。
数量限定の
愛知県産 一色うなぎ一尾 白焼き(3,828円)は、
タレに頼らないからこそ、鰻本来の旨みが際立つ一品。
炭の香りと脂の甘みが、口の中でゆっくり広がります。
さらに
北海道産キンキ一本炭火焼き(3,828円)。
皮目の香ばしさと、ふっくらとした身のコントラストが見事で、
炉端焼きの底力を感じさせる一皿でした。
合間に
北海道産牛ユッケ(1,078円)、
白レバ刺し(858円)と、生の旨さも堪能。
どちらも雑味がなく、素材管理の良さがはっきり伝わってきます。
締めに選んだのは
からすみ蕎麦(1,650円)の上品な塩味から、
満を持しての
蟹とイクラの土鍋ご飯(4,378円)。
蓋を開けた瞬間の湯気と香り、宝石のようなイクラ。
最後まで「俺の割烹」らしい贅沢さでした。
炭火が引き出す素材の魅力、
音・香り・炎に包まれながら味わう料理とお酒。
気取らず、それでいて満足度はしっかり高い。
仕事仲間との食事にも、ちょっとしたご褒美にも使いたい一軒です。
俺の割烹 炉ばた 恵比寿。
炭火の前で、心もお腹も満たされる夜でした。