
【7年連続ビブグルマン店でしっぽり蕎麦前♪】
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~都内の蕎麦銘店制覇をめざして~
本日の蕎麦探究は祐天寺の
『蕎や 月心(つきごころ)』。
訪問時点、
GoogleMAP評価「4.2」、
某グルメサイト「3.74」
蕎麦百名店に4度の選出、
7年連続のミシュランビブグルマン掲載。
店主は芦屋の名店『土山人』出身。
…そういえば『土山人』といえば
「すだち蕎麦」が有名。
あぁ、なるほどね〜
『月心』も「すだち蕎麦」が得意なのは
師匠直伝だからか。
これは納得です。
…さておきコチラ、酒の種類は多く、
一品料理のクオリティが高く、
蕎麦吞みが非常に捗るとの情報で
楽しみにしてました♪
■本日のつきだし …390yen
・玉こんにゃく
・いぶりがっこ酒粕クリームチーズ
群馬沼田の手作り玉こんにゃく。
出汁が染みてて美味。
秋田大館のいぶりがっこ。
スモーキー感強めで後述のどぶろくにもピッタリ♪
■新秋刀魚なめろう …780yen
今年もサイズが小ぶりで不漁と報道される秋刀魚を
贅沢にも「なめろう」に。
一般的に「なめろう」って
味噌とネギと合わせてたたいて
「味噌味噌した塩気感」を出すことが多いですが、
この店は胡麻ベースであっさりと
優しい方向性の味にまとめてます。
不漁とはいえ脂がのっており、
旬の秋刀魚は美味です。
■合い盛り …1200yen
「玄挽き田舎」と「細挽せいろ」の2種合い盛り。
「玄挽き田舎」は
殻つきのザラザラとした蕎麦肌。
挽きぐるみらしく咀嚼すると
蕎麦のフレッシュな香りが口の裏から鼻孔へフッと抜けていく、
野趣あふれるワイルドな粗削り感が魅力的な蕎麦。
一方の「細挽」は
丸抜き(玄蕎麦から黒い殻を取り除いた)の実で、
ツルリときめ細やかな食感に、
品の良い甘さとのど越し。
合い盛りらしい対照的な組み合わせです。
ツユは江戸式の鰹と昆布の濃度の高い、
輪郭のはっきりしたタイプ。
ほどよく酔いが回った所で
冷たい蕎麦は最高です(笑)
■本日の日本酒
・篠峯 どぶろく生(奈良)
・なんじゃもんじゃ 純米80%無濾過生原酒(千葉)
篠峯のどぶが今月製造、
未開封のが入ってたので注文。
菌の活きが良くガスが出てたようで
女将が瓶を開けるのに少し苦戦(笑)
まるでザバスのプロテインを
シェーカーに入れて全力でシェイクした後のような
ブクブクと大きな気泡。
ややトロみのある口当たりと、
カルピスのような甘味・酸味が合い入り混じった味わい。
~あとがき~
以上、『蕎や 月心』でした。
今回はパスしましたが、
「天ぷら」や「焼き鴨」など一品料理が充実してて、
前評判通り蕎麦前が大いに捗る店。
面白そうだったのは、
温かい蕎麦はすべて関西出汁で統一されており、
おそらくこちらは『土山人』仕込みの、
関西風の味が楽しめると思われる。
次回はマストで関西出汁の
蕎麦を注文したいと思います♪