
早大生の中でも「アルコール濃度」の高い猛者たちが集う、高田馬場・さかえ通り。その一番奥に佇む、焼き鳥の名店である。 写真#4の大根おろし(小)は突き出しで200円だが、写真#1と#2の盛り合わせは、合計でなんと670円(写真は二人分)。まさに「アンビリバボー」と言うほかない驚きの価格設定だ。ただし、小ジョッキは500円ほどだったので、お酒はそれなりの値段がする。それでも、二人で合計5,400円という、実に財布に優しい安心会計であった。 創業は昭和42年(1967年)。私の学生時代にはすでに営業していたはずなのだが、当時のさかえ通りには「たぬき」や「鉄扇」といったお馴染みの居酒屋があり、いつもその手前で捕まってしまって、一番奥にあるこの店までたどり着けなかったようである。残念ながらその二店は今では姿を消してしまったが、この名店にはぜひとも末永く続いてほしいものだ。(ちなみに、早稲田通り沿いにも支店がある)