大好きな神楽坂の焼肉屋さん。リーズナブルな価格で食べられる甘辛のバランスが絶妙なお肉は勿論のこと、本日初めて頂いた締めの冷麺(950円)の旨さに震えました。 見た目はとてもシンプルながら、絶妙のコシがある麺と地味深いスープは、一口啜ると止まらなくなります。「お好みで」と出された昆布出汁の効いたお酢を少し多めに足すと、スープの旨さが増幅されます。 お肉でお腹いっぱいのはずが、冷麺は「別腹」であるという事を再認識しました。 三味亭に来たら、メチャクチャカルビとヘルシーロースはもちろんですが、冷麺も外せません。 ご馳走さまでした！またすぐに来ます‼︎ #神楽坂で焼肉 #タレが絶妙 #冷麺最高！
口コミ(4)
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牛込神楽坂の駅の反対側に移転してしまい、自宅からは少し遠くなってしまいましたが、あの柔らかくて美味しいお肉が食べたくなり、夕方の早い時間のディナーに伺いました。 生ビール(小、400円)で花粉でガラガラの喉を濯ぎ、三味亭サラダ(650円)とお得なタン塩(850円)でスタンバイ！ 純生マッコリ(ボトル、1500円)に切り替えて、中落ちカルビ塩(850円)、ハラミ(850円)、ヤン(700円)と快調に食べ進みます。どれも美味しい！ そして、ここでメチャクチャカルビ(２人前、1450円)と豆モヤシ(450円)、そしてご飯(中、200円)を頂き、怒涛のフィナーレ！ ここのタレは白飯に合うのです。 ご馳走さまでした！ また来週来ます！ o(^-^)o #神楽坂で焼肉 #牛込神楽坂 #タレと白飯のマリアージュ
神楽坂坂上交差点(大久保通り沿い)にあった新館が12月にこちらに移転。自宅からは牛込神楽坂駅を挟んで反対側になるので少し遠くなってしまいましたが、こちらの味が恋しくなって、寒い中、頑張って歩いて行きました。以前はフレンチが入っていた場所なので、昭和レトロな本店とも、山小屋風だった旧・新館とも雰囲気が違いましたが、旧・新館を彷彿とさせるタイル張りの内装やゆったりしたテーブル席の空間は、以前と変わらず。暖かく来店客を誘います。カウンター席もあるので、お一人様でも大丈夫です。 虎マッコリ(ボトル、2300円)と共にタン塩(850円)、三味亭サラダ(650円)でスタート。ホルモンミックス(750円)、ヤン(700円)と食べ進み、マッコリを飲み干したところでライス(中、200円)に切り替えて大好きなメチャクチャカルビ(２人前、1450円)でモリモリ頂きました。あー、このタレが白飯に合う！ 新店舗になってもお味はそのまま。安心しました。ご馳走さまでした。また来ます！ #神楽坂で焼肉 #入りやすい店舗 #リーズナブル #タレが美味しい
