更新日:2024年04月28日
ボリューミーな麺は食いしん坊でも大満足、おいしいつけ麺のお店
やっぱり私は大勝軒さん系は、つけ麺よりもラーメンの方が好きかも(^^;; 量もしっかりお腹いっぱいになるから良いですよね〜( ̄∇ ̄)
リニューアルしてのどぐろラーメンと黒豚煮干しラーメンとそれぞれのつけ麺に。 店に入ってマスクを外した瞬間にバーっとくる煮干しの香り! ・特製のどぐろらぁ麺(塩)(1400円) 大盛り。 特製はチャーシュー、燻製味玉、エビワンタンが追加。 のどぐろ出汁のスープが濃厚な旨味とスッキリした感を両立していて素晴らしい。 これと特製チャーシュー、麺との相性も抜群。 スキのない布陣です。 煮干しを食べにまた来ます。
動物系と魚介系を合わせた旨い処取りのダブルスープが絶品のラーメン店
ラーメンつけ麺まぜそば系と色々置いてますが、その大半がきわめて普通という感じで、目立った特徴はなし。 でもまた不思議と食べたくなるんですよね。懐かしい感じのお店です。
トッピングの仕込みがとても丁寧なラーメンがいただけるお店
本場の尾道ラーメンかと聞かれるとちょっと疑問ではありますが、これはこれで全然あり。というかむしろいい具合にアレンジが加わっており本場の尾道ラーメンよりもある意味美味しいかもしれない。 これはネオ尾道ラ…
大塚にある坦々麺がウリのラーメン屋さん
他のメニューは、酸辣麺、担担つけ麺、醤油拉麺、塩拉麺、醤油つけ麺。この店は担担麺のイメージが強いですが、普通のラーメン系もいろいろとあるんですね。 海老ワンタンとかも気になりますが、4軒回る予定なのでここは我慢(^^;) 白い受け皿に乗った丼。 混濁した黄金色のスープから、所々に麺が顔を覗かせ、中央に豚ひき肉が見え、九条ネギがこんもりと。 担担麺の教科書に載っているようなビジュアルですね。美味しそう~♪ スープを飲んでみると、喉にカッ!と刺激が。「辛さは控えめ」というレビューもたくさんありましたが、自分的には結構キました。飲み進めていると、慣れてきてだんだんマイルドに感じてきましたが。 いろいろな要素が複雑に絡み合った、奥深い味。濃厚というよりも、むしろサラッとした感じ。見た目通り、美味しい♪ 麺はストレートの極細麺。硬めでパツパツな茹で上がり。 このスープにはベストマッチな麺だと思います。 塩分控えないといけない身なのに、最期は沈んだ挽肉を全回収しようしたら、美味しいのも相まって結構スープ飲んでしまいました。
音羽にある護国寺駅からすぐのラーメン屋さん
『手打ちつけ麺びゃんびゃん麺』があるではないか。『びゃんびゃん麺』を語るとまた長くなるので割愛して、そのボタンを押す。(1200円) まず、麺と塩(ぬちまーす)が出て、「麺に塩を付けて食べてください」と。 ラーメンを写真に撮る人間は、そう言われても動かない。スープが出て写真に収めるまでは手を付けてはいけないのだ(笑)。スープが大きな丼(というか普通のラーメン用丼)に入って登場。 そこで写真を撮り、ようやく麺に塩を付けて食べる。ふむ、麺のデキがスゴい。塩で食べられる逸品。 そして今度は麺をスープに浸けて食べる。意外とあっさりで麺に負けてやしないか?と少し思うが、おいしく食べ進む。温かいスープだが酢橘がなんだか面白い効果。麺を食べ終わりそうな頃にスープ割り用のスープがワンタン入りでやってきた。いろいろと贅沢な感じの一杯。 食べ終わるとスタッフの方が「今日で最後なんです。間に合って良かったですね。」と。くわぁ〜今日までだったのか〜。私は「どこどこのこんなラーメンがおいしいのでどうぞ!」という情報発信が役目だと思っているので、明日から食べられない物を食べてしまったことに後悔。
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