ずっと行ってみたかった国立の海鮮のお店。 テレビなどでもよく取材をされる、デカ盛り海鮮で国立・一橋の学生の胃袋を支える良店です。 この日は大食いの後輩と一緒に ◆炙りサーモンいくら丼 ◆ミニ三色丼 オーダー。 サーモンの炙りはトロトロで、いくらがたっぷり贅沢… 三色丼はいくら、ねぎとろ、サーモンの盛り合わせです。 どちらも海鮮たっぷり、旨味たっっっぷりの超絶豪華な一品でした。 私はミニでも食べきれず後輩に食べてもらいました笑 味噌汁もおかわり自由でとにかくお腹いっぱいになります。コスパ最強の良心なお店、おすすめです
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【東京 国立市】 デカ盛り丼が特徴的。頻繁にテレビで紹介されているので国立市民なら誰しもが知る有名店です、初来店。 初来店ですが、デカ盛り丼でなく映える海鮮丼を注文 ＊特上四色丼 3,400円 （うに・いくら・ねぎとろ・サーモンユッケ） 提供された瞬間にテンション上がります！贅沢食材のうに・いくらが丼の半分を覆い尽くす幸せ♪残り半分は、大好きなネギトロとサーモンユッケ…ご満悦♪ うには濃厚そのもの、いくらはプチプチ、ネギトロはねっとり、サーモンユッケはトロトロ感あり！ 提供された瞬間、ご飯は少なめかな？と思いましたが、丼にびっしり入っており、十分満腹になります。 あなご丼（小ご飯）の穴子は長くデカい！おっそわけいただき、穴子天も美味しく堪能できました♪ 来店前、実は味にはあまり期待していなかったのですが…失礼しました…旨かった！ご馳走さまでした！！
国立で有名店と言えばこちら、深川さん。 ■Aセット:ネギトロ丼＋(天ぷら、唐揚げ)いずれか →唐揚げを注文2180円 かなりボリュームあるので、 お腹空かせてから行くのをおすすめします！
【地元のデカ盛有名店】 特選海鮮丼と天ぷら定食。海鮮丼はご飯少なめにしてもらいました。一橋の学生を多く見かけます。 #デカ盛 #国立 #一橋生 #アド街
【痛風不可避な《特上四色丼》】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 一橋大学のお膝元、国立。 食欲旺盛な学生が 客層に多いエリアだと ハイカロリーなＢ級グルメが発達するのは 世の理（ことわり）であり摂理。 現在、全国的に食べられている あの「油そば」発祥の地は 実はこの国立であり（武蔵境説もある）、 同じく全国でチェーン展開する、 あの「すた丼」のルーツも国立である。 …そんな学生B級グルメの宝庫とよぶべき この町で一橋の秀才たちに 長年愛されているのが 平成元年創業の『深川つり舟』。 「１ｋｇ超の海鮮丼」や 「丼をはみ出す特盛天丼」、 「テラ盛りかき揚げ丼」など 学生が喜ぶデカ盛りの聖地をご紹介！ ■特上四色丼 …2700yen 雲丹・いくら・ねぎとろ・サーモンユッケ まさに「海鮮丼界のクアトロフォルマッジ」。 この四色丼は 他のデカ盛りメニューと異なり、 量は大人しいですが映えますね～(;´∀｀) 粒だった雲丹は濃厚そのもの。 存外に安物感もありません。 …何気にサーモンユッケの 味付けがよくトロトロ感ともよくマッチしております。 雲丹とイクラを同時に頬張ると 口の中が昇天～ 痛風に0.0001歩くらい 近づいたかもしれません(笑) あと特徴的なのはご飯が「白酢の酢飯」である事。 海鮮丼としては土台の 酢がしっかりした味付けなので ここは好き嫌いは分かれるかもしれません… 味噌汁は固形の具は うずまき麩だけでしたが、 魚のアラを出汁に使ってて美味です。 ・・・しかも嬉しい事に ご飯と味噌汁はお代わり自由！！ ～あとがき～ 以上、『深川つり舟』 デカ盛り天丼メニューは オジサンの胃袋には厳しくヒヨッて 敬遠しましたが、 クオリティの高い四色丼でした♪ ・・・ちなみにこの店、 アルバイトは一橋大生が多く、 店内は彼らの写真やユニフォームが飾られる。 コロナ禍でこの店が 経営危機に陥った際は 卒業生からなんと130万円もの 支援が集まったそうだ。 ホントに愛されている店なのが 節々に感じられました。 是非お試しを #痛風不可避 #海鮮丼のクアトロフォルマッジ #東京 #国立 #東京食べ歩き
