
【地黒・具沢山な鴨せいろ】
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ご存じでしょうか?
千歳烏山の地名って、
一説にこの周辺ふくむ世田谷の土壌が
「カラスのように地黒」だった事に由来してるらしい。
…そんなワケで本日の蕎麦探究は
千歳烏山のように地黒で
濃いめのツユの鴨せいろが食べれる
『そばきり典座(てんぞ)』
特に百名店とかではないのですが、
良さげだったのでチェックしてたのと、
実は此処は
『いしい』『朴念仁』『古拙』といった
ミシュランガイドに乗る数々の名店を立ち上げた
石井氏がプロデュースした蕎麦屋で、
「隠れ名店」なのです。
■升酒 …750yen
今日はストイックに塩で
チビチビ升酒やりたい気分。
お通しが蛍烏賊の酢味噌で
期待値を超えて良かった♪
■野菜の天ぷら …1100yen
*たらの芽
*ぜんまい
*わらび
*うど
*せり
*さつまいも
…訪問は3月初旬。
いいねー
春の訪れを感じさせる
山菜メインの野菜天。
この時点で
この店好きになりますね(笑)
絶妙な揚げ具合で
「たらの芽」の食感を活かされてる。
美味しかったし山菜にも満足でしたが
「天つゆ」がなく「塩のみ」。
升酒も塩で被ったので
ちょっと変化が欲しかったかな。
■鴨せいろ …2090yen
土鍋のような
グツグツな器に汁が盛られ登場!
噂通りの地黒のツユで、
鴨肉、鴨つみれ、しめじ、まいたけ、えのき、青葱
とかく具沢山だ。
早速、蕎麦を一手繰り…
蕎麦の繊維に
殻の黒い点々も見られますが、
比較的サラサラとした舌触り。
元が柔らかめで、
更に熱々の汁に浸ると、
柔い食感に感じられます。
ツユは見た目通りに、
カエシのしっかり効いたパンチある味わい。
鴨の脂の風味と、
カエシの濃さの中に、
刻んだ柚子皮の爽やかさがオアシス。
いい仕事をしてます。
「鴨つみれ」はハンバーグか?と見まがうような
ジューシーさで食べ応え抜群。
~あとがき~
以上、『そばきり典座』でした!
ガツンと濃いめ、
キリッとしたカエシの効いた「鴨せいろ」
なにせ山菜の野菜天が良かったので、
季節変えて再訪したいですね