ライブ帰りで遅い時間だったので、角煮系は売り切れていて残念。チャーシュー麺を注文。 濃い味で好みでした。 ワンタンが売りだったみたいなので、次回はそれを頼みたい。
口コミ(121)
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三宿に住んでいたうん十年前!に、よく行った雲呑推しのラーメン店、『茂木』。 数十年ぶりでしたが、やはり美味しい!! 登龍のトゥルントゥルン雲呑と対極の肉団子の雲呑皮巻のようなしっかりした食感。 スープは豚骨に鶏、鰹が効き軽く女性も好む味。 エッジが効いた麺も今時は珍しくなったお湯に放ち平ざるであげ、均等な硬さで美味しい。 また近くに行ったら必ず行きたいお店です。
ランチには遅い14時に訪問 待ちなしで着席 定番の特製ラーメンに煮卵トッピング(写真では煮卵後から追加してので写ってないです笑) 昔からの変わらずの豚骨スープでチャーシュー二枚は納得
1994年創業。 『こうや』出身なお店。 「特製らーめん」¥800 出身先の方はもう少しあっさりした感じの記憶だが こちらはあっさりすぎず濃すぎずすごく良い塩梅。 動物感や野菜っぽさがしっかり、まろやかに広がり美味い。 麺もツルッとしており量もなかなか。 店主が元は精肉店に勤めていたということもあり お肉に詳しいのかチャーシューが柔らかくめちゃ美味。 ネギのアクセントも良い。 こうや系にも色んなタイプがあるんだなと 色々巡ってみたくなった1杯。うまかったです。 #世田谷区 #ラーメン
No.924【大ぶりなワンタン!トロトロのチャーシュー!この店、肉が異様に美味い!】 「らーめん 茂木」で「叉焼麺」と「皿わんたん」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:20時12分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「叉焼麺」1100円 「皿わんたん」400円 ◆着丼時間:20時23分(11分待ち) かねてより行ってみたかった三軒茶屋の鶏白湯のお店「臥龍」に向かうも現着すると臨時休業…いやぁ、facebookチェックせずに向かったのが悪かった。仕方なくと言ったら失礼ですが、近くのラーメン店を検索してヒットしたのがこのお店「らーめん茂木」さん!「臥龍」からは246を挟みますが、距離的にはすぐ近くです。現着すると並びは無し。着席してメニューを見ると麺以外につまみメニューがかなり充実しています。なるほどどおりで飲み客が多いわけです。 メニューを見る限り雲吞がウリのようなので、「叉焼麺」と「皿わんたん」を注文しました。 楽し気な飲みの喧噪の中待つ事11分で着丼です! ≪着丼後情報≫ 「叉焼麺」は白濁したスープを大ぶりのチャーシューが埋め尽くしています。そして少し遅れてきた「皿わんたん」をみてビックリ。なんと大ぶりなワンタンなんでしょう!こりゃかなりの量だぞ(笑) 早速、「叉焼麺」のスープから頂きます!おお、濃厚でクリミーな口当たり!トンコツ、鶏ガラ、タマネギなどを一気に煮込んで濁らせたというスープは、豚骨と鶏白湯の間の様なお味。トロミがかなりあり、動物系の重みを感じるどっしりとした丸みのあるスープですね。塩味は意外とありそうですが、エッジが効いていないのでズンズン飲めてしまうスープです。 それに合わせる麺は少しウェーブがかったストレート麺。表面がツルツルで舌触りが良く、トロミのあるスープと程よく絡んでいいですね。ただ、この麺で感動したのは何と言ってもチャーシュー!かなり大ぶりなバラチャーシューはそこそこ厚みがあるのですが、肉肉しい部分を残し、脂は瞬く間に溶けていくよう…肉の旨味と脂の旨味を兼ね備えたこのチャーシューは、バラチャーシューの中では今年トップクラスの感動物でした。 「皿わんたん」は提供時に店主より「酢と醤油と豆板醤でどうぞ」との解説があったので、その教え通り頂きます。大ぶりでごつごつした雲吞を口に含むと、ブリンとした皮の中から肉肉しくそしてジューシーな餡が口の中で弾けます!これは美味い!なんかこのお店、肉のメニューがやたらと美味しいぞ!「叉焼麺」の麺量も結構多目だったので、既に満腹気味ですが一気呵成に5個の大ぶりな雲吞を頂いてしまいました! なんというか、スープも動物系が強く、その上物の肉も美味い!疲れた夜に元気になるような一杯でした!とても美味しかったです!ご馳走様でした!