銀座の路地裏で味わう、通いたくなる隠れ家フレンチ
アピシウスに長く在籍していたシェフが2015年9月に銀座の路地裏にOpen! 教えたいけれど、教えたくないお店の一つ。 隠れ家的フレンチが頂けます。 夜のみOpenですが、水曜日と木曜日にはランチ営業されています。 昨年何度かお邪魔しましたが、今年初めに特別メニュー頂きにお邪魔しました。 ランチワイン又はビール500円からいただけます。 ◎頼んだのは~ 水曜木曜ランチは恒例?の変則メニュー (2,000円) パンとコーヒー付き ★スパイスマリネした和牛ハツのステーキ・ドフィノワ添え ★青森シャモロックの誠風お雑煮 のセット 牛ハツのステーキも大きくってとっても食べ応えあります。 おいしい! そして、楽しみにしていたお雑煮。 お餅もこだわっていて、千葉県の農家さんにお願いした お餅がまた大きくカットされていて、焼き色が香ばしい。 なんといってもシャモロックと バターと黒胡椒を効かせた誠風のお雑煮はめっちゃ美味しい! いつも美味しいけれど、この日も特別に美味しかった。 ご馳走様でした♪
場所が場所なのでそれなりにお高いですが、店の雰囲気や料理のクオリティ、接客含めて満足度は高いです。 記念日とかで利用するのがおすすめですね、メッセージプレートも素敵なの作ってくれます。
メニューが存在しない、ゲストのオーダーによるフレンチレストラン
東京カレンダーお店紹介ページ http://tokyo-calendar.com/restaurants/2953 【“オートクチュール”する コース料理】 銀座のメインエリアから少し離れた演舞場近く。高級料亭が並んだ花街の香り残るエリアに、プライベートが保証された特別な空間がある。『R』。メディアの露出はおろか、ネットでもヒットしないこのレストランは、決まった形を持たない。メニューは存在せず、サービスまでもがオートクチュール。 ゲストのオーダーによってすべてが作られていく。足を踏み入れると、潔いまでのシンプルさ。が、席につけば、椅子の座り心地に、程よい光、研ぎ澄まされたセンスを端々に感じる。 テーブルに運ばれたのは、伊勢海老と松茸のシャンパン蒸し。つけ合わせには、野菜の岩塩焼。メニューは、その時期の旬で構成されるが、ゲストは「紙の上のマルシェ」で食べたい食材を事前にセレクトできる。例えば今の季節なら、瀬戸内明石の真鯛、フランスブルターニュの下平目、ハワイ島コナの鮑など30種近い食材が記されたレターが届き、当日の料理は、それに従い組み立てられた限定コースというわけだ。シンプルな空間を彩るのは、ここに集まる人々。今宵、あなたは誰をもてなすのか。 (お店:『R』 )
常連のお客様に連れて行ってもらいました 大人のお子様ランチをそのままコースにしたような夢の組み合わせ メインのビーフシチューとミニハンバーグは パンと白御飯で食べれるの嬉しい その後、さらに追加でステーキ頼みましたw ソースはニンニク醤油 アメリケーヌソースの蟹コロッケ スモークタン、トマトサラダ、黒トリュフとカルパッチョ、スープ、春雨キャビア シャンパンと赤ワインで
Egoiste(エゴイスト)は銀座のフランス料理店だ。良い素材を確かな技術で調理している。 銀座四丁目の交差点から少し離れた路地の小さな建物に在る。6席のカウンターを二人で回している。落ち着いた雰囲気。 ベースとなるコースが有り、その場で食材の一部を変えたり、品を追加したりできる。先ずはシェフがその日の食材をプレゼンテーションする。 "Chocolat Egoiste"と題した最初の品は、カカオに何かを詰めたもの。意外な始まりだが、中々美味しい。 次はサブレにバターを塗る。バターは軽い食感で中にトリュフが練り込まれており、サブレやパンに沢山塗りたくなる。 "La Tentation(誘惑)"と題された品は、キャビアの下に戻り鰹とアヴォカドが敷かれている。戻り鰹もアヴォカドもネットリとした食感で、キャビアのプリっとした食感との対比を楽しむ。 "La Saison(旬)"と題した品は、本日最も印象に残った。茄子やムール貝をトリュフ ソースで和えている。トリュフは香りも良く、茄子との意外な組み合わせも合っている。 セップ茸は鶉の卵との組み合わせ。深みのある味。 メカジキは半生に焼いて、小松菜や茶茸と合わせている。メカジキの素材が上質で、焼き方も的確。 口直しはハイビスカスの茶。 ベース コースの主菜はブレス産の鶏だったが、少し変えて、鶏と鴨を半々にしてもらった。鶏も鴨も、身が締まりながら柔らかく、素材に力が有る。肉汁などから作ったソースは、上品ながらも深みの有る味。 フロマージュは、その場でバーナーで温度を上げてとろける感じにしてくれる。 イチジクにはウィスキーを添えて。 フロマージュ ブランは、液体窒素で外側を固め、柔らかい内部との食感の対比を楽しむ。 食後にはコーヒー頼んだ。僕は夜は余りコーヒーを飲まないが、お勧めに従って頼んでみた。かなり良い豆を使っているそうで、苦味やキツさは無く、澄んだ味わい。 良い素材を確かな技術で調理している。シェフは料理を丁寧に説明してくれ、料理を作りながら会話に参加してくれる。感じのいい店だ。
御殿場にある人気店Maison KEIのスピリッツがぎゅっと凝縮された店が、銀座の新しいビル「とらやビル」最上階に誕生。ディレクションシェフはもちろん「小林 圭」さん、プロデュースは和菓子の老舗「とらや」。Maison KEIと同じコンビです。場所は銀座7丁目の中央通り沿い、ヤマハビルの斜め前で1階にきらびやかなブランドのバレンシアガがある高層ビルの最上階です。 2024/9/26 初めての利用。ビルの裏手が入口で、レストラン直通エレベーターがあります。11階まで上がるとそこはもうESPRIT C.KEI GINZAの世界。迷路のような通路を抜けると、突然広がる木でデザインされた天井と広いダイニング空間。温かい匂いがするのは、木の材料で囲まれてるからだろうか。席は大きなカウンター席16席、窓側にはゆったりしたテーブル席、とても広いキッチンはフルオープンです。 店内の説明をひとしきり受けた後、いよいよお料理。ベースはフレンチですが、フレンチにこだわらず、いろいろな国の素材や料理を楽しんでいただくようメニューはバリエーションされているとのこと。コースメニューはない。前菜からデザートまで各々選択していくスタイル。アラカルトなので品数は自分で決めます。前菜を2品、お肉と魚料理、デザートをオーダー。前菜は2品とも色鮮やか。海鮮が詰まった最中(もなか)はプロデュースの「とらや」さんらしい演出。冷たいスープはジャガイモペースト。インカの目覚めをに、歯応え出るようメークイン種を少し加えてるとのこと。お魚は海老料理。フワフワな身はナイフでサクサク切れてゆっくり味わえる。メインのお肉料理は、希少種となってる土佐の赤牛のフィレ肉。筋のないとてもキレイな赤、ミディアムレアで焼かられて甘さも感じる。100gですが濃厚でボリューム感じます。すでにお腹いっぱいですが、そこで終われないのがフレンチスタイル、目を見張るデザートメニューに別腹が動く。圧巻はコーヒーに添えられた小豆入りフィナンシェ。Maison KEIの名物フィナンシェの中に和菓子名店とらやの小豆、初めての食感であり、ほんのり温かいのがとても嬉しい。食事の後はひとつ上のフロアのバーへ。テラス席はいわゆるルーフトップ。ヤマハビル、GINZA SIXを見下ろす景観は銀座では希少なView Pointになること間違いなし。ブルゴーニュ産ピノノワールでいい酔いに。スタッフの皆さんの温かい振る舞いが印象的。勝手知ったる銀座ですが、新たな感動を得ることができました。
とろけるフォアグラ×鉄板焼きの贅沢ハンバーグを味わえる隠れ家レストラン
年に2回の楽しい集まり✨ 今回はコスパの良いフレンチのお店、 銀座ロフトの上階、レストラン街にある人気のお店、ahill。 一皿のボリュームは抑え気味だけど、女子会に最適ともいえる、品数多くてどれも美味しかった 特にお店の名物とも言えるフォアグラ入りバンバーグと手作り福神漬けが添えられたカレーは ボリュームもあり。たのしめました。 毎回個室を予約するほどおしゃべりな会 こちらも6名まで可能な個室が一つありました。 今回も楽しかったー ごちそうさまでした。
デートや接待に最適な大人の空間で厳選和牛のステーキを楽しめる
雰囲気があって記念日にはオススメ。 お料理も全て美味しく大満足です #MASQ #銀座 #フレンチ
高級ワインがずらりと並ぶ、銀座の老舗ワインバー
ワインの老舗。ガラス張りのセラーにはお宝ワインが沢山。あれもこれも飲みたいワイン。お料理はシンプルなコースをオーダーしました。ワイン好きにはおすすめです。二次会でくるのもよいかも。 #素晴らしいワインセラー
ピアノ聴きながらの白いソファも良し、格好良くカウンターも良し
昨日の日曜日に娘と銀座でランチ。 Rettyでの評判も良かったこちらの地球星さんへ。 12時に予約していたので、すでに女性のお客様、グループなど4組がいらして、私達と同時にお店に入られた方も。店内には、6組のお客様ですね。 お料理は、とても美味しくて、アルコールもドリンクメニューから1杯500円でいただけたので、とてもお得でしたが、お料理がなかなか来なくて残念でした( T_T) 給仕されてる男性の方は、テキパキされていて、とても感じの良い方でしたので、何かを改善されたら、とっても良いのに… あるいは、平日に行く、土日だったら時間をずらして行く、だったら良いかもしれません。 お料理は、お魚のリゾットが特に美味しいです、 デザートのほうじ茶のムース?も見た目以上にたくさん入っていました。 もし、銀座にまた行く機会があれば再訪したいお店ですが、予約日あるいは、時間をずらそうと思いました。 オススメのお店ですが、星は、2つにしました(๑>◡<๑) 自 家 製 パ ン 発 酵 バ タ ー を 練 り 込 ん だ ミ ニ キ ュ ー ブ E n t r e e あ ん 肝 の テ リ ー ヌ 大 根 と 柚 子 の ソ ー ス P o i s s o 金 目 鯛 の ポ ワ レ と 焼 き リ ゾ ッ ト ~ 熱 々 の ス ー プ ド ポ ワ ソ ン を か け て ~ V i a n d e 牛 ハ ラ ミ の ス テ ー キ と 豚 フ ィ レ の ポ ワ レ ~ オ レ ガ ノ な ど ハ ー ブ と ス パ イ ス の ソ ー ス で ~ D e s s e r t 本 日 の デ ザ ー トとコーヒーか紅茶
歴史を感じるフランス流紅茶と、香り高いスイーツで贅沢なひとときを
マリアージュフレール @銀座松屋通り店 ルイ14世も愛飲してたとかしてないとか? 1660年頃に貿易商だったニコラ・マリアージュとピエール・マリアージュ兄弟の仕事から始まり、1854年に「マリアージュ フレール社」として設立された、フランスの老舗紅茶ブランド。の日本のお店だそうです。すげー 4年ぶりくらい、今回はお客様をお連れした。 35ヶ国くらい?で500種類くらい?高級お茶がある、松屋銀座が丸見え店。 ハムの王様(ジャンボン・ド・パリ)のサンドイッチとキレイなケーキと高級なお茶を。 ★インゼン(YIN ZHEN) ホワイトティー →年に2回か3回しか摘めないやつ‼️ 「白毫銀針(はくごうぎんしん)」とも呼ばれる白茶の一種で、白茶の中で最高峰ですって →銀色の産毛に覆われた細く尖った新芽だけを摘んで作られるため、「銀針茶」とも呼ばれています。 →味わいはさっぱり飲みやすく、体内がめちゃくちゃデトックスされた気がする ★トゥール エッフェル (エッフェル塔) 魅惑のジャンボンド パリ、抹茶風味のクラブサンドウィッチ、旬のサラダ →ちょうどアニ◯キ◯を取った後で胃に優しいものを探してたので、これはちょうど良かった →ペロリと食べれる食べやすさとハムの王様食べた満足感でした ★抹茶…ピスタチオ…チョコ…忘れたけどケーキ →とりあえず美味しかったのしか覚えてない 03-3564-1854 東京都中央区銀座4-6-1 銀座松屋通り 銀座三和ビル2F 銀座駅 A12か13 徒歩1分 #銀座 #東銀座 アフタヌーンティー #サロンドテ #高級茶 #ホワイトティー #インゼン #フランス #パリ #ハムの王様 #マリアージュフレール #ジャンボンドパリ #飲食店応援
2021.10.15 ランチ。ダイナースクラブフランスレストランウィークのオススメ店。銀座は晴海通りの天賞堂が入るビルの地下のビストロです。狭い入口入るとL字のカウンターと少しのテーブル席のこじんまりとした店舗。でも、女子1人、2人組などなかなかの女子率の高い状況からきっと美味しいと確信しました。フランスレストランウィークと宣言すると、ドリンクが一杯フリー。せっかくなので、僕はシェリー、相棒はスパークリングをオーダー。昼間からプチ乾杯です。一品めはオーソドックスはサラダ、その後の2品目は温かいスープ、そして3品目は厚みのあるカテドカンパーニュ。ここまでか前菜という贅沢さ。パンで口を休めていよいよメインのお肉はとても香ばしい牛肉。ごはんはこの店の大名物でもあるTKG (Tamaho Kake Gohan/卵かけご飯)。これがめちゃ美味くてビックリ!卵の香りがとても上品で。ラストはデザートの紅茶でエンド!これで2,500円はめちゃくちゃリーズナブルです!TKG…忘れられない味でしたー!
楽しいワインビュッフェと美味しいシェフのお料理! 毎回お気に入りのシェフ探しも楽しみの1つ。 この時のお料理どれも美味しかった。 ずっとお休みしていたけど再開されたみたいです。 #ワイン飲み放題 #ワインの種類が豊富 #料理に合うワイン
珠玉の料理と極上ワインを堪能できる上質フレンチ
東京都の銀座にあるフレンチレストランです。お昼にランチで伺いました。料理はどれも素晴らしかったです。 #銀座フレンチ
和とイタリアンが融合した、オリーブオイルと塩で楽しむ新感覚寿司
2024年7月 友人がテレビで見て気になるお店という事でこちらへ。 オリーブオイルでいただくお寿司。 美味しかったですしアイディアも斬新ですが、個人的には王道のお寿司屋さんの方が好みだと思いました。
知る人ぞ知る店、料理の完成度の高さとグラスワインの凄さが光るワインバー
アピシウスのソムリエ、仲田さんのお店。いただいたサイン本をもってお訪ねしました。 そう、アレは七五三のお祝いだったかしら…(嘘 あれから幾星霜。 「シャトー・ディケムというのが飲んでみたい」 恐れを知らぬというのはまことにやっかいなもの。当時愛読していたミッシェル・セールの「五感」に出てくるワインを飲んでみたくて、仲田さんにお願いしたのでした。仲田さんは何も言わずにこちらのフトコロに合わせて白赤をグラスでリーズナブルに調整し、デザートの時にハーフのディケムを出してくださったのでした。 あの時代のこういうソムリエさんに、最近まったくめぐり合えない気がする。 その仲田さんと、お久しぶりの邂逅。 お食事、どれも抜かりなく美味しい。 真っ当なお食事。これで十分。 今朝もまだ、ホワイトアスパラの香りにとりまかれています。
濃厚デミグラスソースが味わえる本格洋食
1日限定20食のステーキセットをいただきました。他にも限定のランチたくさんありました。 #タグで振り返ろうキャンペーン
季節限定パッケージが嬉しい、贅沢気分を味わえる老舗の羊羹ギフト
たまたま立ち寄ったので「夜の梅」と「おもかげ」の小型羊羹を購入した。本当は井村屋の「片手で食べられる小さなようかんミニ」の買い置きがあるのだが、時には贅沢してもよろしいかと思うのである。¥324の贅沢である。
銀座で洗練された非日常を味わう、特別感あふれるフレンチ体験
今日は久しぶりのロオジエへ。 前回は春だったので、割とさっぱりした感じのメニュー構成が、今回は夏メニューで 割と重かった。 肉も鹿ロースのロティで、ソースも重い。 次回は秋か冬にって言われたけど、 私達には春メニューが良いかも 前回よりコースの値段もワインの値段も上がってた。 それでもやっぱり雰囲気は最高なので、 また来年かな。
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