更新日:2024年10月14日
【銀座一丁目徒歩1分】テイクアウト◎お得なランチから接待・会合向けコースまで。
餃子に瓶ビール、炒飯にラーメン! というザ・日式中華である。 戦前から続く日本の外食の原風景であったが、後継者不足等で急激に閉店する店が増加し、その懐かしさと貴重価値から再び見直されてきた。 2のマニアック中華は、「南三」や「羊香味坊」などの投稿を再読いただきたいが、中華料理をより細分化し、中国大陸に散らばる様々な地方料理や民族料理を前面に押し出した一種のエスニックブームである。 そして、今後最も注目されるべきは、3の王道中華+αである。 「香港1997」はこの王道中華+αに属す。 店名の「香港1997」は、1997年7月1日に香港の主権がイギリスから中華人民共和国へ返還、再譲渡された香港返還を意味する。 香港人が1997年以前の香港を懐かしむと同時に、中国文化と西洋文化がうまくミックスされ共存していた真の香港の姿をもう一度望んでいるかのような面もあるのではないか? 香港というと、広東料理だけと思われがちだが、実際の香港は長いイギリス時代の影響もあり、国内外の文化が集まって「香港料理」としてジャンル分けされるようにまでなっている。
銀座で最強のコスパを誇る中華料理屋
えびチャーハン食べたさにディナーで行きました。 夜は空いていて飲みながらゆっくり出来るのでgood!! それにしてもえびチャーハンはいつ食べても美味しい!具は海老とネギ、卵だけなのにこんなに美味しいなんて!塩気とパラパラ感最高。
日本にいながら香港を味わえる。 料理を通して日本と香港の架け橋を目指しています。
バランスの良いお料理でわざわざみなさんがここへ来る意味も分かり、晩御飯か2800円のランチ食べたいなぁって気持ちいっぱいで帰りました。ここの1600円のランチかなりのお値打ちです。 ご馳走様でした。 近くなら全部制覇したいです。
銀座の老舗、本格中華料理店(創業46年)。各種ご宴会承ります!(個室完備)
外の看板に「ディナーの銘品がランチで楽しめます」と石焼き五目あんかけ焼きそばの写真。これは珍しいし、温かい…ってことで迷わず入店。こちらは昔から、麺類は必ず麺と具材を分けて提供するところがユニーク。石焼き五目焼きそばの場合は、、、やはり、石焼き丼に入った麺とは別に鉄鍋に入って焼かれた五目具材。それをスタッフの方が、目の前で麺にかけてくださる。石焼き丼に具材が入れられるとジュージューという音と湯気、忙しいランチタイムなのになかなかのエンタテインメント。湯気が飛ぶのを待って箸を入れると、麺のボリュームをガッツリ感じるアツ。箸ですくう麺は、ひやむぎのような形の平麺。熱がよく通っており、具材とよく絡む。ときどきザーサイとレタスで箸休め。量が多くてお腹がいっぱいです。スタッフの皆さんもとても冷静沈着で安心です。老舗の貫禄ですねー
【銀座駅徒歩4分】伝統と革新が織りなす医食同源を体現する広東料理を銀座で愉しむ。
▼交詢ビルディングが建て替えられたときに鳴物入りで銀座に参入。故譚彦彬さんがオーナーシェフだった名店です。▼私はこのビルにオフィスを持って仕事してましたから、テナント料のバカ高さはわかってます^ ^ それ…
銀座 ラーメン クリスマスディナーのグルメ・レストラン情報をチェック!