更新日:2024年06月02日
まろやかなスープと自家製の中細麺が絡む、矢口渡駅近くのラーメン店
草野球の後の帰路、環八を羽田方面から第三京浜へ向かう途中、ラーメンののぼりが見えて、時間を見ると11:00過ぎ。 どこか美味しいラーメン屋に行こう、と決めて、環八から横道にそそれて、コインパーキングに駐車。 地図でラーメン屋がいくつか固まっているところへ向けて徒歩で接近。 Retty、星3つのお店があーるじゃないですか*\(^o^)/* 東急多摩川線、矢口渡駅のそばにある、長〜いカウンターのみのお店です。 店内は清潔感があって、モダン和風な感じの綺麗な感じ。 開店10分前に到着しましたが、既に2人待ち。 開店時には私含め7人待ちに。 やはり人気店なのは間違いなさそう。 メニューは黒か白の2つのスープからどちらにするかが最初の分かれ目です。 私は醤油が好きなので、濃口醤油の黒を選択。 ここの看板メニューはワンタン麺の様なので、「黒旨特製ワンタン麺」をオーダー。 肉詰めのワンタン3個、エビのワンタン3個が入っています。 これ結構食べ応えあります^_^ スープは魚系の出汁を感じる無化調でまろやかな醤油スープ。 あっさり系だけど、出汁が効いているスープが好きな私には嬉しい味です。
多摩川にある矢口渡駅からすぐのラーメン屋さん
【メニュー/金額】 豚骨ラーメン 760円 ┗ちなみにメニュー表記は豚骨醤油ではなく、豚骨ラーメンです。 ※私の好み 麺かため、あぶらふつう、味ふつう 【スープ】 マイルドクリーミーなスープ。 しっかり乳化しているという表現が合ってるのか分かりませんが、美味しかったです。ライスによく合うと思います。 【麺】 中太ストレート麺。角麺。 ツルッとした感じで麺もなかなか美味しかったです。 【具材】 チャーシュー、ほうれん草、海苔、少しネギ 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
スープは魚介系のあっさり塩味。カレーライスと支那そばの有名店
支那そばと半カレー¥1,300- ラーメンとカレーをたらふく食べるべく、インディアンの本店に初訪問。 西口店より先にこっちへ来てしまった。 ランチタイムなので外まで行列。 家族連れの方ばかりで、お一人様(残念ながら)の私はすぐにカウンターへ通していただきました。 注文して後会計。 まずラーメンから提供されます。 済んだスープは結構塩分がガツン!とくるタイプ、 魚介?かな?出汁よりもカエシで飲ませるタイプ。 ※動物系は不使用だそうです 合わせるのは菅野製麺所の玉子麺。125g。 黄色くプリっとした食感、これでいいんだよ… そしてある程度ラーメンを食べ進めたらカレーが到着。 塩分の濃い口になっているところに、スパイス感全開の黒カレー。 黒く濃厚なカレーは先代の武田金蔵氏が作り上げたという「古式カレー」。 資生堂パーラーに勤めたシェフだった武田氏が昭和30年に独立し、洋食屋を開業。その頃から変わらない味とか。 玉葱や小麦粉、フルーツ、スパイス。 シンプルながら玉葱の旨味が溶け出してうまい! バラ?チャーシュー、卵、オーソドックスなメンマ。 トッピングも平らげて完食!
蒲田にある中華料理店。本日はお一人様ディナー
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