BERTH COFFEE

バースコーヒー

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR総武本線 / 馬喰町駅 徒歩2分(140m)
ジャンル
カフェ パン屋 スイーツ
定休日
無休
03-6661-7559

本格コーヒーが飲める居心地良すぎるおしゃれカフェ「BERTH COFFEE(バースコーヒー)」。2017年4月オープンのゲストハウス「CITAN」に併設されたカフェ&バーで、蔵前にあるゲストハウス&カフェバー「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」を運営する「バックパッカーズジャパン」が営むお店で、下谷のToco、京都のLen、蔵前のNuiに続く4店舗目でございます。 ここは、オーナー同士が東北の震災ボランティアで出会ってからのご縁という、深沢の人気店「オニバスコーヒー」の豆を使ったコーヒーが飲めるのですが、なんとオニバスブレンドのコーヒーがカフェの天井や軒天に使われているそうです。大工さん曰くいい感じでコーヒー色出てくるそうで、しかもいい香りもしてくるんだとか。 宿泊施設の一階・地下一階部分がカフェスペース。オニバスコーヒーの豆を常備しているほか、不定期で違うロースタリーの豆も提供していて、今は京都のウィークエンダーズコーヒーが入ってます。ハリオV60で淹れたフルーティなドリップコーヒーが特徴。店内で飲む際は、サンフランシスコの陶器メーカー、ヒースセラミック製のマグカップで提供して下さいます。 本日飲んだコーヒーは、、、 ★ジブラルタル→最近日本でもよく見かけるメニュー。エスプレッソにフォームドミルクを入れたもの。もういろんな違いがよくわからなくなってきているのですが、フラットホワイトはオーストラリアかNZ発祥でティーカップで出てきますが、ジブラルタルはアメリカ西海岸発祥でグラスで出てきます。じゃあコルタードはどう違うの?って言われたらお店によって味も違うし、レシピも微妙に違ってイマイチよくわからない。。。どれもラテよりエスプレッソを強く感じるもので、この中では量はフラットホワイトが一番多い気がしますが、、、もうちょっと飲んで勉強します。 ★コスタリカのダブルハニープロセス(京都のウィークエンダーズの豆) ダブルプロセスとは、ミューシュレージを一度で取りきらず、ファーメンテーションのプロセスを複数回作業を繰り返すらしいです(細かすぎてすいません!)。味は梅干しっぽかった。強烈な酸味だったなぁ。。。ジャパニーズプラムのフレーバーと言えば素敵な感じになりますが、やっぱり梅干し!これはこのプロセスによるものなのか、、不明です。 ★クレームブリュレ→デザートメニューは午後1時から提供。なめらかプリンぽい柔らかーいプリンにしっかりカラメル層。カラメルって当たり前だけど、甘いですねw 11時までは朝メニューとしてファラフェルピタサンドや、ジャパニーズおかゆプレート(海苔佃煮、ドライトマトのマリネ、サーモンフレーク付き)を出しています。クロワッサンの生地はフランスから輸入している本格的なもので、 焼きたてのクロワッサンのフワーッと広がるバターの風味がいいらしいですよ〜。 週末は地下にDJブースが登場して大賑わいらしい。家具などおしゃれで、イームズのエッフェルなんかを置いてます。海外旅行者も多く、とにかく国際色豊かなお店です。 GWキャンペーン

Kaya Takatsunaさんの行ったお店

BERTH COFFEEの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6661-7559
ジャンル
  • カフェ
  • パン屋
  • スイーツ
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR総武本線 / 馬喰町駅 徒歩2分(140m)
都営新宿線 / 馬喰横山駅 徒歩3分(170m)
東京メトロ日比谷線 / 小伝馬町駅 徒歩4分(300m)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://backpackersjapan.co.jp/citan/
雰囲気 テラスがある
電源利用 可(無料)
Wi-Fi利用 あり