(5ページ目)東京国際フォーラム付近 ラーメン・麺類 でおすすめのお店

東京ラーメン横丁全店制覇に向けて① 東京出張の度にコツコツ頂いてきた、横丁のラーメンたちを投稿放出していきます！ 投稿1杯目は長岡食堂さん。新潟長岡のご当地ラーメンを東京で頂けるのはありがたいですね！ 長岡ラーメン＝生姜醤油ラーメンみたいですね。スープは醤油濃く見えますがしつこくなくまろやか、生姜が香ります！卓上のすりおろし生姜を加えると一層際立ちます。麺はツルっとした平打ち、小麦感があってよいですね。 飲み後の〆でもいけちゃう一杯でした。 #醤油ラーメン #生姜醤油ラーメン #ラーメン #東京ラーメン横丁 #東京駅 #〆ラーメン

ここでの投稿は数知れずですが多分40回以上は来てる銀座のクラブ街の中にあるかめやで締めの飲み。 入店時間は23時頃で先客は3名でした。 本日注文したのは、天抜きと八海山。 天抜き200円、八海山400円 何度も来てますがずっとこの値段です。 蕎麦がなくても十分満足出来る天抜きに、限界までこぼしてくれる冷たい八海山でした。

夜11時過ぎの呑んだ後にラーメンを食べたいということでこちらのお店の寄りました。シンプルな醤油味のラーメン、懐かしい味でした。

雨は降ってませんが、外は蒸してるのでヤエチカで本日ランチ。12時過ぎに行くと真横のアルプスと梅もとは行列が出来るので11:30頃入りました。 本日食べたのは天玉そば。 注文を受けてから麺を茹でるので若干の待ちがあります。 出来上がった天玉そばは、蕎麦は柔らかめの喉越しのいいやつで、かき揚げが大きかったです。 580円なので十分満足出来ました！

美味しい蕎麦が食べたかったので小雨降る中食べにやって来ました。 1Fは全て女性客で、2Fは女性客の団体様28人みたいです。 なので入った瞬間にかなり待ちますがよろしいですか？ と言われましたが、美味しい蕎麦が食べられるのなら待つのは問題ないので、4人席に座りました。 注文したのは大もり。サービスのそばの実ご飯もお願いしました。750円。 待つ事5分程度で着蕎麦。 待ったうちに入らないです（笑） 蕎麦は石臼挽きの二八そばで、コシは全くありません。蕎麦の表面がざらざらしてるのでつゆはよく絡みますが、そのつゆがかなり濃いのでしっかり漬けると辛いです。 ここはちょい漬けで蕎麦を食べる江戸前風なんですね。 日本橋だし。 たっぷりつゆに蕎麦を食べるのが好きな蕎麦通ではなく蕎麦好きな私には向いてない蕎麦屋でした。

東京ラーメン横丁全店制覇に向けて② 東京出張の度にコツコツ頂いてきた、横丁のラーメンたちを投稿放出2杯目 鶏と煮干の旨みが詰まったつけ汁に、ツヤと小麦感ある麺をダイブさせてすする！最高にうまい。 本店に行ってみたくなりました！ #つけ麺 #風雲児 #東京ラーメン横丁 #東京駅

都内11店舗を展開している立ち食いそば屋さんの銀座店です。 場所は、東銀座二丁目交差点を銀座マロニエ通り沿いに有楽町方面に向かってすぐです。 平日は24時間営業なので、朝早いおやぢにはありがたいです(^^) 立ち食いそばは、基本、春菊天そば一択のワタクシですが、本日は生卵もトッピングしてみました♪ こちらのツユは甘めですが、ちゃんと出汁を感じるものなので、天ぷらとの相性もなかなかです。 ご馳走様でした(￣人￣)

銀座三越のレストラン街のお蕎麦屋さんです。 遅めの昼食で、利用しました。 板わさ、塩辛で冷酒を頂きつつ、ざる蕎麦を、頂きました。ざる蕎麦は、¥1,200でした。 蕎麦は、コシがあって、美味しかったです。ツユは、甘くも無く、辛くも無く、絶妙の味付けでした。 コスパは、良くありません。

平日昼に訪問。 東銀座にあるタンメン専門店。 メニューはタンメンのみ。 そのタンメンは、麺が見えないくらい 大量の白菜が盛られており、 あっさり塩味のスープが染みて美味い！ 細麺とスープの相性も良く、 久々のタンメンを堪能しました。

革新家スペシャル+キャベチャー。 ソラノイロが手掛ける家系ラーメンショップ。 鶏油が効いた家系。油多めは＋50円。ほうれん草ではなく小松菜が乗っている。チャーシューはロースト状のものが。脂身が少なくしっとりな仕上がり。お隣のひらこや、みそきんに超行列！

同僚とランチで訪問です！ 路地裏にあるこちらのお店、いつも並んでるイメージですが、この日はそう時間かからないだろうと並びます。案の定、お蕎麦だから回転が早く、すぐ入店出来ました。待ってる間にオーダーも聞いてくれるので、すぐ出てきます。 注文は、セットメニューに惹かれたのですが、とりあえず初回なので、量もわからないしと季節限定の冷やしとろろめかぶそば。 何ともヘルシーで夏らしい涼しげなメニュー。 濃いめのつゆですが、混ぜるとちょうど良い感じに。 日頃の暴飲暴食を少しでもリセット出来たかな。 店主の息子さんが、夏の甲子園で活躍された様で、店内には記事や、お祝いのお花が飾られていました。 街のお蕎麦屋さんでアットホームな感じです。 今度はセットメニューにチャレンジ( •̀ •́ )୨⚑︎゛

2023 10/20 （金） 銀座で朝そば！ 『わんぱく』 八重洲２丁目の立ち食いそば屋さん！ こちらのお店は店内撮影禁止‼️ なので写した写真は入り口だけになります。 店内はとても狭く、だいたい6〜7人入れるくらいの立ち食いカウンターがあります。 カウンターの上におにぎり、いなり、天ぷらを置くトレイがあり出来上がりの天ぷらを見てメニューを選ぶ感じ！ 「春菊天そば」¥480 つゆは関東系の濃いめのつゆで出汁もしっかりきいてて美味いっす。 黒っぽい麺はコシはないが香りよく喉越し良し、 今日も美味しい一杯が食べられました。 メニュー かけそば、うどん　¥340 カレーそば・うどん¥500 冷やしそば・うどん¥350 かき揚げ丼　　　　¥500 ミニかき揚げ丼　　¥300 カレーライス　　　¥520 ミニカレーライス. ¥300 おにぎり. ¥130 いなり　　　　　　¥140 揚げ物は全て¥130 ネタは、かきあけ・ジョンギク・ちくわ・ごぼう・にんじん・なす・キス・アジ・イカ切身・コロッケ！ 他にほうれん草・わかめ・キツネが各¥80 玉子¥60 たぬき¥50 か 開店時間は7:30〜です。

ラーメン¥900- ギフトホールディングスが運営する『東京ラーメン横丁』にて朝ラー。 出張の前にちょうどいい、八重洲中央／北口からすぐのお店。 あまり時間がかなったので、豚骨ラーメンにしました。 7:00～10:00までは小ライス無料。ありがとうございます。 スープはしっかり豚骨のスメルが香るストロングな味わい。 カエシの塩分もギリッと効いています。 麺は極細のストレート。切り口が丸い九州仕様。 替え玉が前提なのか、量少なめ。 カタメにしたのでパツパツでした。 小さいチャーシュー、海苔、小ネギ。 ライスが固めで好みでした◎ 非常に使いやすいお店でした。 ごちそうさまでした！

バリカタラーメンと明太子飯をいただきました。 クリア豚骨スープという新しいジャンルで、スッキリとしていますが旨味はずっしりと感じられるお味でした。 麺はツルツルといくらでも食べられます。明太子は楽しいプチプチ食感と本格的な辛さで食欲が増しました。 また来ます！

【No.1894・東京・銀座/銀座八丁目】2023年8月オープン、多業態の飲食を経営する白石樹里氏が新たに手掛けたラーメン屋。高級クラブに囲まれたビルの1階。 朝まで営業している。さすが銀座。 数席のカウンターと2人席のテーブルが１つ。お昼の混雑時を避けたので、カウンターの右端に座ることができた。つけ麺もあるが、おじさんはラーメンが好きだ。 【おじさんの注文】 ①醤油らぁ麺（税込980円）、②替え玉（税込100円） 麺線は具に隠れてみえないが、美しい見た目だ。旨味をたっぷり感じるスープ。菅野製麵所の細麺が旨い！太くて甘みの強いメンマも薄手のチャーシューも美味しい。 刻みチャーシューが添えられた替え玉も100円とは思えない量の多さ、大満足。次回は、炭火焼鯵煮干しそばに挑戦したい。銀座の旨いラーメン屋にまた出会えました。

202508.09 ここはカレーが美味いと聞いていたのですカレーと冷たいそばのセットを注文 カレーは美味いがかなり辛い 両方フルサイズなので量が多すぎた

銀座にある「銀座朧月」にてランチです。 移転する前の店舗にも1回だけ行った事があるのですが、その時もとても美味しいつけ麺だったというのが印象的でして、移転後もいつか行きたいと思っていました。 銀座のビルの隙間、木曜日のランチタイム。 12時くらいに行ってみたところ、5名くらい行列ができておりました。 途中で券売機にてチケットを購入。大体20分くらい店前で待ちまして店内へ！ 「特製つけ麺　大盛（1400円）」を頼みました。 濃厚なつけ汁、チャーシュー（豚、鶏）、メンマ、なると、味玉、海苔、かいわれがのっかるビジュアル。大盛は食べ応えのあるボリューム300gです。麺をつけ汁にたっぷりつけて、ズルズルっとすすります。これは旨い！私好みの味付けであります。チャーシューも味玉もいいね。途中で黒七味を入れたりもしました。 最後にスープ割でフィニッシュです。しっかり完飲完食！ごちそうさまでした。#銀座朧月 #朧月 #銀座グルメ #銀座ランチ #銀座ディナー #銀座ラーメン #銀座つけ麺 #銀座 #麺スタグラム #麺すたぐらむ #ラーメングラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

　職場の冷房で冷えた体を暖めるべく、猛暑の中味噌煮込みうどんを頂きました！歯ごたえのあるうどんが、グツグツいうスープの中で、文字通り煮込まれて登場です。うどんをおかずに、ご飯を食べている自分に驚きです。 　スープは、見た目ほど塩辛くなく、美味しくてあとを引きます。また、具の鶏肉も弾力ある歯ごたえ、かみしめると鶏の出汁が口に広がります。玉子は最後に崩していただきまし た。食べ終わったあとの器を見ると、そこに入るヒビ、周りのかけ具合が年季を感じます。 　美味さは一日にしてならずといったところでしょうか！

東京の味噌ラーメン界における“古き良き流れ”を現在に伝えている店――それが「ど・みそ 八丁堀店」です。かつて味噌ラーメンの礎を築いた名店「ときせい」の系譜を受け継いでいることもあり、一杯を前にすると、ただラーメンを食べる以上の重みを感じさせてくれます。今回いただいたのは、定番の 特みそこってり に もやしトッピング。丼から立ち上る濃厚な味噌の香りだけで、受け継がれた伝統の息遣いが分かるほどです。 スープは背脂がしっかり浮いているにも関わらず、ただ脂っこいのではなく、味噌の深い旨味と重層的なコクが口いっぱいに広がります。これこそ“ときせい譲り”とも言える濃厚味噌の魂。その伝統を、ど・みそが現代に合わせて見事に再構築しているように感じました。特注のモチモチ太麺もそのスープと抜群の相性で、ひと口ごとに「味噌ラーメンとは本来こうあるべきだ」というノスタルジーを呼び起こしてくれます。そこにシャキッとしたもやしが加わることで、スープの濃厚さが心地よく調和し、最後まで飽きずに食べ進められるバランスの良さも印象的でした。 豚骨・鶏・魚介を重ねたダブルスープ、複数味噌の丁寧なブレンド、そして食べ応えのある麺――これらは“東京スタイル”としてのど・みその個性でありながら、その根底には修行時代から受け継がれた「ときせい」の技と精神が、確かに息づいていると感じます。単に濃いだけではない、歴史を背負った重厚な旨さ。まさに、伝統の系譜を味わう一杯でした。 味噌ラーメン好きはもちろん、ラーメンの歴史や系譜に思いを馳せる人にもぜひ味わってほしい、心に残る濃厚味噌ラーメンです。

10/31㈮【八丁堀のマグロ漬丼】No.1713) #チャンポン屋だがマグロ漬丼が凄すぎる #オモウマ過ぎる店 3年前に訪問、チャンポンは普通に旨かった、その時、気になった『まぐろ漬丼』、次の週に再訪問、これが最高でした、 11時開店だが、11時半迄に入ると、チャンポンor皿うどんに小カレーがサービスで付いてくる、 まぐろ漬丼にはスープ代わりに、日高屋のタンメンくらいの野菜の入ったスープがデフォで付いてくる、 これだけでも凄いのに11時半迄に入ると、皿うどん(小)まで付いてくる（笑）、オモウマ過ぎる、 秀逸すべきは、まぐろ丼のマグロがハンパなく美味いことだ、 豊洲にも近いからだろうか、マグロが美味いんですよ、 熟成感のあるマグロは、ちょっとスジはあるが、適度な脂がありたまらなく美味い、 蒲鉾板のような中トロと赤身が８切れくらい乗っている、良い塩梅の漬け加減に醤油はつけずにそのままパクリといく、 ヒェェェエエーー(ﾟ∀ﾟ) ウマィィィイイイーー(ﾟ∀ﾟ) もはや心神喪失になる(ﾟ∀ﾟ) 酢飯ではないが、ご飯も吉野家の特盛クラス、しかもこれが美味いんですよ、 まぐろ丼を頼むと、スープ代わりにつく付くチャンポン(麺なし)は、ちょっと甘めだが、マグロによく合う、 さらに11時半迄の特別サービスの『皿うどん(小)』も酢を廻しソースを掛けるとたまらなく美味い、 作業着のご年配のチャンポンを頼んだ客に、おねえさん「小カレーがサービスで付きますが」客「そんなに食えないからいいです」 しかし、出てきたチャンポンに絶句、食の細い方に頼んでもいないのに爆盛チャンポン、思わず笑うしかないパターンだ（笑）、 マウンテン盛りの野菜はリンガーハットの特盛りサイズ(最後の写真)３日分の野菜が摂れる量だ、 初めての方は、チャンポンか皿うどんを頼んでいるが、常連さんは、まぐろ漬丼を頼んでいるようだ、 ◆まぐろ漬丼(1200) 麺なしの海鮮チャンポン、皿うどん(小) 東京駅を八重洲口に出て徒歩10分、絶対に行く価値のある『まぐろ漬丼』です、 夢にまで出てくる『まぐろ漬丼』を堪能し、腹パンで大手町のオフィスに向かいました、 2025/11/1㈯am6:30投稿