燻製 鰻重 串 ふかふかで ちょうど良い油の旨味。 暑さでグロッキーががっつり食べて元気! 串も、食べるとふくよかな旨味がふわあ〜と広がる美味しさでした。 燻製初めて食べたけど 旨味がギュッと。 鰻が食べたくなったらまた行きたいな #うなぎ #中野 #味治
口コミ(69)
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中野で有名な鰻屋さん「美味しんぼ」に載ったのでも有名です。だいぶご主人も歳をとられたなと思いました!お店は隅々まで綺麗でご主人の料理に対する意気込みを感じます。肝心の鰻は関東でとても上品な味付けです。ここの串焼きは食べるべし!絶品です。
2014年5月 ランチ訪問。 数ヶ月ぶりに、中野の鰻屋「味治(みはる)」を訪問。再開発が進む中野駅周辺だが、一方でディープな店も多い。駅周辺には小さな飲食店が新旧入り乱れて存在する。最近では、中野ブロードウェイがオタクだけでなく外国人観光客にも人気スポットとなり、中野のカオス感はますます増している。ちなみに中野ブロードウェイには、同人誌やフィギュアなどの小さな店が連立している。 味治は中野駅北口を出て、中野ブロードウェイ方面に進んで右手の裏通りにある。近くには川二郎、いろは亭といった中野を代表する鰻屋が存在する。実は味治と川二郎は密接な関係にある。味治のご主人は、2008年に川二郎を甥っ子に譲り味治を開店した。昨年、川二郎は味治の御主人の甥っ子さんから娘さんに店主が変わったのだが、この二店は密接な関係にある。ちなみに、荻窪に川勢という串焼きの名店があるのだが、こちらのご主人は味治のご主人が川二郎の店主だった頃に修行を受けたということだ。この味治のご主人、川二郎の店主時代、まんが「美味しんぼ」の第80巻の鰻の話で登場しており、鰻ファンの間ではちょっとした有名なご主人だ。 さて、料理の方に話をうつしたい。訪問したのは土曜日。休日のランチながら1350円の鰻丼は格安なので、2500円の鰻重はあるものの、このコスパを実感したくて鰻丼を注文する。効率を考えて、途中まで調理をした蒲焼きを炭火にかけるので、約20分程度で料理は出てくる。串なども昼からやっているが、こちらは生から焼きまで注文を受けてから調理をする。肝吸いは200円が別途でかかるが、鰻丼には吸物とお新香がついている。 蒲焼きの焼きは、若干焦げ目がつく程度の焼き加減だ。食べてみると、見た目ほど焼かれた感じはしない。ふっくら、まったりとした蒸された身は、箸を入れれば焼かれた皮とともにさらっと切れるほどだ。人によって、小骨感を感じる人もいるかもしれないくらいの小骨感がある。蒲焼きのタレは甘さ辛さともに主張するレベルではない。ほろほろとした食感の御飯とともに頂くのが良い。 大人にしてみると、鰻丼のボリュームはやや少ないかもしれない。ただ、1350円で鰻丼が食べられる鰻屋それほど多くない。今時、1000円前後で鰻が食べられるのは中国産の鰻を使っている鰻チェーン店かスーパーのもの程度だからだ。 リピートの確率: コスパは高く、ご主人の丁寧さも伝わってくるが、現時点で特筆すべき点は少ない。味治はやはり”串”の店なのだ。美味しんぼで取り上げられたように、鰻のいろいろな部位を頂くことが出来る”串”にこそ味治の本領はある。鰻丼のリピートはない。ただ、夜の”串”でのリピートはある。
ちょうどお昼時に中野に用事があったので、食べログTOP5000に認定されているうなぎ味治(みはる)さんを訪問してみました。 結構並んでいるという書き込みを見ていたので、覚悟して行ったのですが、コロナ禍の影響か開店前に待ち人1人という状態で、すんなり入れました。 こちらの店主は、美味しんぼでも紹介されているらしく、店前には漫画の登場シーンが飾ってあります。 うな重は、松と竹があり、うなぎの大きさが違うたのことで、それぞれ肝吸いとお新香が付いています。 せっかくなので、松(4000円)をお願いしました。 目の前が焼き場でしたので、焼いているところがバッチリ見えるポジションでした♪ うなぎは、下焼きされてあり、最後の焼きを入れ、盛り付ける感じなので、牛丼並の提供の速さでした(笑) うな重は、タレがキリッとした辛口で、蒸し焼きしているせいか、ふわっと感はあまりありませんでした。 ご飯も硬めな炊き加減で、タレでべしゃべしゃすることもなく、美味しく戴けました。 串物もいろいろあるようなので、ビール呑みながらつまみたかったです( ´∀`) ご馳走様でした( ̄人 ̄)
鰻串を出してくれる店が多くある中野エリアへ 知人が働いていることもあり、鰻の燻製を出して頂いたり串もお腹いっぱい食べれて満足! 蒲焼は薄いタレに、鰻の脂感がすごく感じられるとても渋い感じ!うまかったなぁ。 美味しんぼにも出てくる伝説のお店。 #行楽の秋キャンペーン