【神保町/炭焼ハンバーグ・ステーキ】デミグラスベースのソースが絶品！ 東京メトロ神保町駅A5 出口真横。 炭焼ハンバーグやステーキが気軽に食べられる肉バル。 近隣すずらん通りにも姉妹店があるようですね。 本日は初訪店だったので、お試しでビーフステーキ（70g）・骨付きソーセージ・ハンバーグの3種を欲張りに楽しめる「ミックスステーキ」（2,178円）に「コースセット（サラダ・スープ・ライス又はパン・コーヒー）」（858円）をオーダー。 まずはコースセットのサラダが大皿でボリュームがあって良いですね。 メインのハンバーグもレア状態で提供されますが熱々の鉄板で調整、そこにグレービーボートに並々と注がれた特製のドミグラスソースをかけるのですが、このソースがとてもクリーミーで良かったですね。 骨付きソーセージも皮がパリッとして肉汁が溢れました。 店名にも「肉バル」とあるようにお酒の種類も豊富でしたね。 少し高級感あるステーキをコスパ良く食べるのが良いでね。
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2022年夏頃にオープンしたと思われるこちら、すずらん通りにあるハンバーグとステーキのお店「アルカサール」の姉妹店のようです。気になっていたお店なので、機会をみてランチで伺いました。こちらもやはり地下にあります。すずらん通りのお店よりもちょっとだけシックなインテリアです大人の雰囲気ですね(^ ^) 肉バルということなので、ここはハンバーグやステーキではないものにしようとメニューを眺めたら、グラムが選べるポークステーキが目に止まりました。グラムが選べる＝厚いステーキなので、迷わず ポークステーキ(150g) 980円、それにスープ、サラダ、ドリンクがつく ランチコース 660円 をつけました。パンかライスはメインディッシュについてくるので、ライスを少なめでお願いしました。 まず最初にサラダとスープがきます。サラダはかなり盛りがよく、フライドオニオンがたっぷり乗ったグリーンサラダ、もちろんシャキシャキに冷えていてポイント高し‼︎ スープはかぼちゃのポタージュで、喉越しの滑らかなスープはクリーミーでこの季節に合っていました。 厚みのあるステーキなので、焼き上がりには時間がかかるのはお約束、オーダーしてから10分程度で供されました。ジュウジュウ音を立てている鉄板の上には1.5cmくらいの厚みがあるステーキが載っています。ナプキンを大きく広げたところに置かれ、ナプキンの端を持ち上げたところでスタッフがソースをかけてくれるのです。これでソースの飛び跳ねが防げますね(^ ^) かけ終わってから20秒くらいはそのままにして、跳ねが収まるのを待ってからいただきました。豚肉なので中まで確実に火を通してありますが、スジもなくナイフでスッと切れるのは肉質が良いのでしょう。ステーキ店ならではの仕上がりは流石です。付け合わせはフライドポテトにブロッコリーと人参の焼き野菜なのですが、ニンジンにクミンの香りがしたのには驚きました。フレンチの付け合わせとしては王道なのですが、まさかランチでこんな抜かりないガルニチュールに出会うとは思いませんでした。ステーキだけでなく付け合わせも大変印象に残りました。選べるドリンクはアイスコーヒー、食後にゆっくりといただき、大満足なランチを終えました。 本店のクオリティも高いので、こちらも同じくレベルの高い肉料理が楽しめそうです。ワインをいただきながらグリル料理を楽しみたいものです。
肉バルのアルカサールに初訪問。 と言っても、食事はいつものハンバーグ。 ただ、ツレがワイン飲んだので、サラダを追加で。 ハンバーグは神保町店のそれと同じく、美味しくジューシー。 やっぱこの中身が生なのが堪らない。 肉バルの方は、ハンバーグ以外の肉料理があり、チキン南蛮やポークソテーがある。 この日はハンバーグ目当てだったので頼まなかったけど、近いうちに再訪して食べてみたいっすね！ #神保町 #ハンバーグ #牛100% #中は生
いつの間にかオープンしていた『肉バル アルカサール』さん。全くノーマークでした。神保町界隈でハンバーグのお店を検索していて発見しました。 まだオープンして間もない様子。2022年3月25日オープンとのこと。店内は広々として気持ちがいい。まだ胡蝶蘭が飾ってあります。どうもすずらん通りの「アルカサール」の系列店のようです。 入店して奥に見えている店員さんに「一人です」と何度お伝えしても見えないふりをされます。何なのでしょうね。少しして愛想のいい店員さんがやってきて案内してくれました。ちょっと感じ悪い。 注文はハンバーグ狙いなのでもちろん『炭焼ハンバーグ150g 1,280円』。『200g 1,680円』と迷いましたがとりあえず150gで味見してみましょう。その上に250gと300gがあります。 ハンバーグの提供はスピーディー。鉄板の上に細長い円筒状のハンバーグが乗っかって運ばれてきました。愛想のいい店員さんから「切っていいですか？」と聞かれたので、ちょっとまっていただき写真をパチリ。 その後縦半分にハンバーグを切ってソースをかけてくれました。もうジュウジュウソースが飛び跳ねて凄い音。もちろんナプキンは広げるように案内されております。 これは静岡の「さわやか」や愛知の「ブロンコ・ビリー」スタイルですね。ビーフ100％で中はレアなやつです。お好みの焼き加減で食べるやつですね。 ソースは通常のデミグラスソースじゃなく独特な旨味。ハンバーグ美味しい。これなら200gにすればよかった。 入口にドリンクサービスと書いてあったのでしばらく待っていましたが、なかなかコーヒーを持ってきてくれません。おかしいなと思い、自分が撮った店頭の写真を拡大して見直せば、大きな「ドリンク無料サービス」の上に、小さく『平日午後1時〜5時までにご入店のお客様に限り』との文字がありました。なんかガッカリだな、待って損した（笑）
こちらは初訪問になります。 炭火焼きハンバーグの150gramを注文しました。 アツアツでとても美味しかったです。 ご馳走様でした。
