更新日:2024年02月09日
蕎麦屋で各種宴会♪地酒飲み放題あります!御茶ノ水・新御茶ノ水駅すぐ!
本日のランチは神田明神手前にある二八蕎麦のお店です。 この後すぐにアメ横で打ち合わせがあるので、軽くにしておきました。 食べたのは、おろしざるそば。792円。 ざるそばのコシは凄かったのですが、これに大根おろしでこの値段はコスパ悪いです。
小麦、蕎麦、米粉をブレンドしたモチモチ麺の食感が堪らないベジサラ麺
ワテラスの「凪」さんで、『お昼のお得なセット』を『カツ丼とかけ蕎麦 1,000円』をいただきました。 「まぐろ丼」のセットも同じ1,000円とかなり魅力的。でもカツ丼があるとカツ丼の魅力に惹かれてしまいます。 カツ丼はお江戸の辛い味付け。九州出身者の私にはかなり辛い味付け。もうちょっと甘みの強い甘辛い味付けが好きです。でも食べ進めていくと味に馴染んできました。 お蕎麦のおつゆが美味しい。出汁が効いていて上品なお味。お蕎麦は手打ちなのでしょうか?温かいお蕎麦なのでその実力の程はわかりませんが、モチモチとして美味しいお蕎麦でした。レモン?の皮が入っていてさっぱりといただけました。
古民家風の情緒豊かな佇まいに見事な日本庭園、明治創業の老舗蕎麦店
かんだやぶそば (東京/淡路町) まつやが激混みだったため初めてこちらへ。 11:30開店で、11:20くらいに着いて待ちが20組ほど。 でも席数が多かったのですぐに入れました。 ・せいろそば(¥990) 初めてのお店はとりあえずせいろ! 蕎麦粉10、小麦粉1の割合でやや緑がかった細麺。 つゆはまつやと違って辛口。 辛口だから蕎麦湯でつゆ全部飲み干してしまった…^ - ^笑 本当に美味しかった。。 まさかの2階建てで、2回席は予約のコースのお客様用みたいでした。 天井が高くて、昔ながらの雰囲気もありつつとても綺麗な店内でした。 お店の方の「ありがとう存じます〜」と、お会計の場所が銭湯の番台のような雰囲気を醸し出していてめちゃくちゃ好きでした。 穴子大好きだから次は穴子南蛮蕎麦が食べたいな…。 (おしぼりのイラストが可愛かった) #かんだやぶそば #淡路町グルメ#蕎麦
こだわりの国産二八そばと地酒のお店
店頭には「自家製蕎麦」ののぼりが立っています。自家製粉の手打ち蕎麦ということなのでしょうね? 『うな丼とそばセット 1,100円』をいただきました。店構えはかなり立派ですが価格帯は比較的良心的な設定。 お蕎麦は蕎麦の香りが感じられます。さすが自家製蕎麦ですね。やや太めの手打ち蕎麦。喉越しがいいというよりもっちりとしたお蕎麦。最初から刻み海苔がたっぷり乗っていますがこれは私としては要らないかな。せっかくのそばの風味がボヤケていまいそうです。 蕎麦つゆは緩め。それこそ神田明神の真ん前の、正真正銘お江戸のお蕎麦にしてはかなり薄い感じ。なので蕎麦の先っちょをちょんちょんではなく、じゃぶじゃぶと蕎麦つゆにたっぷりつけていただきました。 あまり期待はしていませんでしたが二切れ入った鰻は柔らかくってちゃんと美味しい。臭みもありません。ご飯の量も適量で小さなうな丼も美味しくいただけました。 蕎麦湯も出していただいたので、やっぱり手打ちなのでしょうね?
大正8年創業の80年以上続く老舗の蕎麦屋
お蕎麦をいただいた。 席についてから、注文はおろか、お冷すら持ってこず、かなり待たされた。店員を呼ぼうとすると「ちょっと待ってよ!」と乱暴な返答をする若めの女性店員に面食らう。 普通は「少々お待ち下さい」「お待たせして申し訳ありません」だと思うが、どうやら江戸蕎麦の老舗は違うらしい。 お蕎麦は、無難に美味しかった。 まぁ、神田には素晴らしいお蕎麦屋さんがたくさんあるので、たぶん今後は他に行くと思う。
文京区にある御茶ノ水駅付近のそば屋さん
蕎麦は温かいのにしました。 周りの人達5人は全員もりそば。 ご飯物には、かけそばが合います! 細麺で喉越しのいい蕎麦に熱々のかつおダシが効いた汁。それを飲みながらご飯を食べました。 周りの方達は水を飲みながら食べてるんでしょうね(笑) メンチとコロッケは揚げたてが来ました。 コロッケは火傷注意でした。 つゆも半分くらい飲んで汗かきながら完食。 お腹いっぱい! やっぱりそば湯で締めるよりこっちですね。 そば湯も美味いんだからなんだがよくわからないので、もりそばの時にそば湯を持ってこなくても、そば湯くださいとは言わないです。
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