御茶ノ水の日本料理13選〜名店から穴場まで〜

◆派手なことはしない。食材と向き合った至極の逸品を。◆隠れ家和空間

神田、淡路町駅近くにある居酒屋 ランチにて訪問、本マグロの鉄火丼をオーダー いい味のタレに漬かっている、申し訳ないわがままを言うとご飯の量に対してもう少し枚数があるといとうれし(´Д｀) 食後に挽きたてコーヒーがもらえるのが高ポイント( ´∀｀) #神田 #淡路町 #淡路町駅 #和食 #居酒屋

肉野菜定食　750円 淡路町で、ランチをいただきます。 12時50分入店。 入店すると、大半は２階席に案内されている。 わたしが案内された1階は、先客1人、後客 1人。 メニューを見ると、チャーハンは600円。 とにかく、どのメニューも格安。 サラリーマンの嬉しい味方ですね。(^^) その中で、肉野菜定食をオーダー。 注文して、3分程度で提供です。 具材は、豚肉、キャベツ、にんじん、もやし、 木耳、ニラ。 ライスは、固めの炊き具合。 肉野菜炒めは、甘い感じの味付け。 他で食べた事ない、面白い味ですね。(^^) でも、結構好きな味だったりします。 小食には、ちょうどいい分量。 おいしくいただきました〜 2024年12月18日ランチにて利用　3.15

春日町の老舗居酒屋『つくばね』落ち着いた雰囲気でしっとりいい酒いい肴があうお店です。鯛のあら煮、刺し身どれも美味い！改札口の交差点すぐにこんな店があるとは驚きの一言です！4-5年ぶりにお邪魔して変わらぬ雰囲気は流石です。

12/16ランチで訪問しました。 初めての訪問です。 『羅針盤定食（ライス大盛）』¥860を注文しました。内訳は焼肉&鯖塩・お味噌汁・ご飯・漬物・玉子焼き・冷奴です。 お腹いっぱい、＾＾ご馳走さまでした。 #本郷三丁目 #居酒屋ランチ #リピート決定

名物鯛飯を頂く。東大学内にてゆっくり楽しめる鯛飯は卵かけご飯の究極でした。

お昼時に前を通る度に、看板に書かれた「牛ステーキ重」の文字が気になって気になって。 新御茶ノ水駅から徒歩0分、連合会館ビル１Ｆにある店。 分類的には、居酒屋なのかなぁ。 ピンポン、入ったら完全に居酒屋でした。 近隣のリーマンで埋め尽くされています。結構人気なんだなぁ。 間髪入れず、牛ステーキ重を注文。 高そうなメニューなのに、800円。 ワケギと海苔が、半々に乗っています。 焼き加減は、ミディアムレアくらいかな。 値段が値段だけに、そんなにいい肉じゃないと思うけど、肉は肉。 満足です。 タレが薄めの味だったので、もう少し濃いめのほうがいいなぁ。 メタボおやじ向きに、薄めにしてくれてるのかもしれないけどw #肉系丼

【レトロな感じがいい】 東大の近くにある旅館！ 宿泊もできますが、宴会メニューもあります。 今回は取引先のお祝い事に利用 昭和初期の建物だけあって、雰囲気抜群！外国人宿泊客も沢山います。 昔の修学旅行向けの旅館だそうだが、下足番迄いて中々のおもてなし しかも革靴をピカピカに磨いてくれました＼(^^)／ 今となったら 創作系とか古民家改装系しか機会がないですが、ここには同時のままあるんです！ 因みに予約は１０人以上で 週末は競争激しいかも

土曜日の夕方、 ちょっとしたパーティーイベントの 二次会にて伺いました。 ランチタイム専用のスタンプカードの表面には、 「日本料理、上海料理、四川料理」と記されていました。 外観からは、中華料理のお店に見える店構えですが、 和のテイストも楽しめるようです。 「町中華」というより、 今風中華といった感じでしょうか。 ちなみにスタンプ10個で、500円の割引。 なかなか上手い誘いのサービスです。 この日は、６名でお邪魔しました。 （二次会ゆえ飲む人は４名でした。） 紹興酒のボトルをオーダーして、 ２時間ばかり、（和風の？）中華料理を、 堪能しました。 御馳走様でした。 #中華料理 #上海料理 #四川料理 #お手頃価格#dinner

江戸三大蕎麦のひとつ、藪蕎麦の名店。 文京区にあった大きな竹藪に囲まれていたことから、地元の人より「やぶそば」と呼ばれていたのが始まりで、現在、全国に名前の残る藪蕎麦の中核といえるお店です。 江戸三大蕎麦の中では唯一江戸で生まれた藪蕎麦、1880年創業の老舗の味を味わいに訪れました。 土曜に伺いました。 開店は11時半ですが、本当に11時半に来てしまうと、待ちが多くて何時に入れるのかわからないレベルと思います。 来店予約がおすすめですが、この日は朝11時くらいに到着しました。 来店受付が開始しており、機械に入力して、順番待ちの紙を受け取ります。 QRコードから状況の確認ができるようですが、その時間受付だとほぼ待ちなしで、11時半に入店できました。 中は広くてきれいです。 受付システムもですが、建物自体も老舗蕎麦店としては新しいです。 2013年2月に、漏電によると思われる火事が起き、店舗が半焼する事態が発生しました。 その時に建物は取り壊して再建しましたが、一部看板などは引き続き使用されているそうです。 お店の一番人気である、せいろうそばをいただきました。 藪蕎麦の特徴としては関東らしい濃いめのつゆで、蕎麦を取って端っこに少しだけつけてすするのが、江戸の粋と言われています。 この蕎麦つゆには小噺があり、この粋な食べ方を続けていた江戸っ子が死ぬ前に、「一度つゆをたっぷりつけて食べてみたかった」と漏らしたというものです。 実際のかんだやぶそばの蕎麦つゆは、それほど塩辛いという程ではなく、たっぷりつけてもおいしくいただけました。 ちなみに、かんだやぶそばのせいろうそばは、少し緑がかっています。 初代が、そばの風味の落ちる夏に清涼感を味わってもらうために蕎麦の若芽を練り込んだのが始まりで、現在はクロレラを使用して蕎麦の香りの邪魔をしないようにしているとのことです。 また、お客さんの注文を通すとき、独特の節回しで調理場へ注文を伝えます。 火災に見舞われましたが、蕎麦や掛け声などに残る歴史や伝統を感じられました。 #江戸三大蕎麦 #藪蕎麦

素晴らしいアテの数々を楽しめる大人の隠れ家酒場、〆のへぎ蕎麦、まさかのカレー鍋焼きうどんの出汁をへぎ蕎麦につけてうますぎなる満足する魅惑酒場！ #遊び心あり

東京は文京区本郷にある宮本さんに来ました〜。今回はランチにて鯵となめろうのフライ定食（1,000円税込）を注文です。日本料理の専門店！なめろうのフライ！？が名物ということでワクワク（笑）10分ほどで着膳です。丸く揚げられたなめろうは柔らかく、ハンバーグに似た食感でヘルシーさを感じました。お酒とも合いますね。ごちそうさまでした〜♪（≧∇≦） #宮本 #なめろうのフライ #日本料理 #ランチ #東大前

気持ち小ぶりながら上品なおすし。プライシングもリーズナブル。駅改札からも近く、やや狭めながら個室も完備