ロージャーモウ(モーガー)と涼皮のセット おやつとおやつって感じのセットだけど舐めてると涼皮の生にんにくが牙をむきます
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ビャンビャン麺 900円 末広町で、ランチをいただきます。 11時45分、同僚と2人で入店、先客6人、後客2人。 システム分からず、席に座ってもオーダーを取りに来る気配なし。 店員に声をかけると、先払いと分かる。(^^;; お店の一番人気が分からず、気になったビャンビャン麺をオーダー。 支払いはPayPayで。 パクチー大丈夫かと聞かれたので、お願いします。 注文して、13分程度で提供。 食べ方を知らないので、とりあえず混ぜてみよう。 すると、下の方から、にんじん、じゃがいも、牛肉、ナムル、青梗菜などの食材がいっぱい出てきました。 間違ってなさそう、混ぜ混ぜしていただきます。 麺は超極太、ほうとうというか水餃子の皮を食べてるみたい。(^^) 食べても食べても、全然減らない感じ。(^^;; 食べ進めると、程よい辛さに痺れがやってくる。 その効果か、食べ終わる頃には、額にうっすら汗が。 お腹いっぱい満足さん。 おいしくいただきました〜 ψ(`∇´)ψ 2023年4月21日ランチにて利用 3.29
写真と本文をすべて表示秋葉原電気街と言えば、石丸やオノデン、ナカウラといった白物家電を扱う大型電器店が席巻し、 店舗の一階にはクーラーや扇風機が一日中涼しい風を放出していたため、真夏でも日本で一番気温が低い街とも言われていた時代があった。 80年代に入ると任天堂からファミリーコンピューターが発売され、MSXやPC-98、FM7といったゲーム機や家庭向けパソコンがその主役の座に台頭しはじめ、Windows95の発売を契機にゲームとコンピューターの街一色に取って代わっていった。 95年はWindows95の発売だけでなく、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の放映が開始され、 同人誌的な一部の熱狂的マニアのモノであった世界観が一般にも受け入れられ、秋葉原がマンガやアニメの聖地として確固たる地位を築いていく。 さらに90年代後半には「モーニング娘」がメジャーデビューし、80年台のおニャン子クラブ以来のヒットとなる。 そして、2005年には秋葉原を本拠地としたアイドルグループ「AKB48」が活動を開始し、今に至る。 こうしてコンピューター、マンガ・アニメ、アイドルというオタク文化の三種の神器が、秋葉原に出揃う事態となった。 しかしながら、平成大不況も20年以上を経過すると、オタクだけでなく日本人全体の購買意欲も衰退をはじめた。 2010年。 日本のGDPは5兆4778億ドルで中国を約4000億ドル下回り、日本は42年間にわたり保ってきた世界第2位の経済大国の地位を実質中国に譲る事になる。 現在、秋葉原のランドマーク的存在であったLAOXは中国資本になり、中国人観光客向けの免税店の役割を担っている。 2018年3月に秋葉原の蔵前橋通り沿いに出来たMOOGAは、そんな中国人観光客向けのファストフード店である。 西安小吃の肉夹馍(ロージャーモー)と凉皮(リャンピー)を出している。 日本に観光に来た中国人観光客なら、日本食が食べたいのではないか?と思うが、日本人がハワイなどに行って、観光3日目あたりからおにぎりや味噌汁を所望する心理を掴んだ結果だろう。
写真と本文をすべて表示西安名物ーー肉夹馍を人生初のお試し。 かなりかなり美味しかったです! 本場では焼き餅を食されているらしいので、焼きを選びました。皮がパリとしながらも中身は柔らかい。豚の角煮のちぎりと一緒に口の中でとろけました。何より最後の一口までお肉が味わえるというボリュームに感動しました。 米リャンピーの辛さは選べますので微辛を注文。それでもやや辛すぎましたが酸辣風味なので美味しかったです。 ワンタンスープも胡椒が効いててのりが入った海鮮スープでぺろり。 またぜひ行きたいお店です! リャンピーと肉夹馍がセットで880円なんて良心価格! (隣に住んでいたら毎日Uberで頼んじゃうかも。) #秋葉原 #中華本番
写真と本文をすべて表示涼皮とワンタンの大盛りセットを注文しました。辛い肉挟馍が好きで、肉いっぱい挟んで、美味しかったです。涼皮も本格的な味です。ワンタンが小さくても、数が多くて、スープは美味しかったです。 中国と同じ美味しさです。
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