
仙丹坊@浅草橋! 先端恐怖症の大鶴義丹みたいな店名に惹かれて入ってみた。 「仙丹」とは、飲めば不老不死の仙人になるという伝説の霊薬の事らしい。 「坊」は、きっとエッチな意味だからちゃんと調べなかった。 激辛汁なし担々麺セット@1000円! 激辛というほどでもないが、結構な量の辣油に麺が浸って出てきた。 しかしながら、辣油がただただ辛いというわけではなく、海老やナッツの風味と共に微量の黒酢で味を引き締めているようである。 麺もツルシコ感ともっちり感が同居していて好きな塩梅であった。 小ライスと共に出てきた大根のピリ辛の漬け物が異常に美味しい。大根の甘酢漬けに細かいチリパウダーで和えたものらしく、南インド料理のアチャールとの類似性が垣間見える。 『史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、秦の始皇帝に「東方の三神山に長生不老の霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、秦には戻らなかった… と記載があり、この東方とは日本の事で、王となった徐福の名前から、のちに徐福伝説と呼ばれるものである。 鹿児島から青森に至るまで日本中に徐福の上陸地あるいは徐福ゆかりの地と思われる場所があり、徐福=ジョセフ(ユダヤ人)説なんかもあり、更にのちの物部氏と考える説もあり、めちゃくちゃ面白いので、興味のある方は調べてみて下さい。 以上です!