肉匠の牛たん たん之助 ヨドバシAkiba店

にくしょうのぎゅうたん たんのすけ よどばしあきばてん

予算
~3000円
~2000円
最寄駅
JR山手線 / 秋葉原駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
牛タン 牛料理
定休日
不定休
03-5298-1929

【タンが嫌いな人は居ない説!】 たん之助@アキバヨドバシ! 非常に今更だが… ボクはブドウパンはそれほど見た目で損してるとは思わないのだが、皆さんはどうなんだろうか? 高校の頃、やたらホクロがある先生のあだ名がチョコチップだったが、そういう事なのだろうか? そんなに黒いツブツブが気になるのであれば、チョコミントやキウイ、スイカも気になるし、流行りのタピオカもかなり気持ちが悪い。 気持ちが悪いと言えば、内臓肉をあまり好んで食べない方は多い。 ボクはむしろ内臓肉大好きッコなので、その気持ちが全く分からないのだが、食べ慣れていない方からすると得体の知れないモノに映るらしい。 確かに、内臓肉やホルモンと言われるものは、やたらと変わった名称のものが多い。 ハチノス(牛の第2の胃袋)やギアラ(牛の第4の胃袋)と聞いて、食欲が湧く人が多くはないのは分かる。 また部位の英語がそのまま名称となって広まり、かえって意味不明なものとして捉えられてしまったものも多い。 レバー(肝臓)、ハツ(ハートの複数形で心臓)などがまさにソレだ。 そして、タンである。 タンは舌を意味する英語の「tongue」である。 「tongue」と綴るのに発音は「タン」。 いっそのこと「タンギュー」と発音した方が、よっぽど牛タンっぽいという遠回りな人生を余儀なくされているのだ。 肺をフワ、脾臓をチレと何語が語源かわからない名称と共に、こうした英語が混ざっていたりするから余計に訳が分からなくなる。 そして、内臓肉が苦手と豪語しているヤツに限って、タン塩が大好きだったりする。 あんた、さっき内臓系は好きじゃないって言ってたぢゃん!と問い正すと、 「タンは例外。例外のないルールなどない!」 などともっともらしい事を言って、議論を遮るのだ。 日常的に、昨日も今日も明日も明後日もタンを食べるという人は少ないかも知れないが、タンが好きな人は多い。 そういう訳で、タンが嫌いな人は居ないのだ。 意外と味噌焼きが美味しかったので、「牛たん2種盛定食」がオススメである。

Akira Sugiharaさんの行ったお店

肉匠の牛たん たん之助 ヨドバシAkiba店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 03-5298-1929
ジャンル
  • 牛タン
  • 牛料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
クレジットカード

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 秋葉原駅 徒歩3分(170m)
都営新宿線 / 岩本町駅 徒歩5分(380m)
東京メトロ銀座線 / 末広町駅 徒歩8分(580m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

40席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

03-5298-1929