神田駅前にある平日のみ営業している焼鳥のお店。都内に4店舗展開する。店内はカウンター5席に4人テーブル席が3つ、6人テーブル席が1つ、掘りごたつの12人座れる席となっている。九州産のみつせ鶏というブランド鶏を使用。ここのウリはつなぎと呼ばれる心臓とレバーの間にある串。数量限定のため、1本ずつしか頼めない。こぶりながらも柔らかくて美味しい。つくねはしっかりこねてつくっている。レバーは5種類の味を用意している。レバーは臭みが臭みが少ないか。砂肝はコリコリしていて美味しい。赤星があるのは嬉しい。ホッピーは中が400円となかなか強気な値段設定。
口コミ(15)
オススメ度:70%
口コミで多いワードを絞り込み
仕事の取引先のご紹介で来訪しました。 神田はどのお店に行って良いか分からなくなる位本当に良い街です。名物のつなぎ串をいただきました。とても美味しく思わず3本。これまた名物の冷凍レモンサワーで流し込みました。コスパもよく再訪決定です(^。^) #リピート決定 #サマーグルメキャンペーン #
久しぶりに串よしにうかがいました。 やっぱりささみとレバーがお薦め!で レバーは味をたがえて数種類いきましたが 写真を撮るのを忘れるくらい美味しい! とろっと柔らかくしっとりのレバーは ちまたの固いバザバサレバーと大違いすぎて 同行者(初串よし者)も唸る一品。 ささみも半生か?!くらいの 柔らかくジューシーな仕上がり。 串もどれ食べても美味しいし こんだけフリーで飲み食いして この値段?!と安さにも驚きました。 そうだ、ここ安かったわー 同行者がまたくるね!と大将と約束してました(笑) グルメを唸らせるお店、おすすめです。
神田駅前の交差点から、そのまま東に歩いていくと見えてくる炭火焼鳥なお店。 店頭のランチメニューをよくよく見てみると、なかなか手頃な価格のメニューが並んでいるので、立ち寄ってみることに。入ってみると、結構席が埋まっており、お父さんの案内により、テーブル席に案内された。カウンター席、お座敷席もあり、なかなかのキャパシティである。ビートルズの流れる店内は照度が低めで、肩のこらない雰囲気。キッチンにはお兄さんがいて、ホールをお母さんとお父さんで担当されている。頼んだのはもも肉のネギ塩だれ(600円税込)。 最初にレタスとコーンのごまドレッシングかけサラダが提供され、食べ終わる頃にメインが登場。アツアツ、ウマウマで適度なボリューム。お味噌汁はもやしと豆腐の割と薄めのお味。食後にはマンゴー味のデザートも提供される気前の良さ。 ちょっと静かに過ごすのにはもってこいの場所かな?と感じた。 #クセになる
神田の焼鳥。つなぎと言ったらココ! すっごい久しぶりに来ました。コスパ最高、焼鳥は美味しい。特に心臓のつなぎの部位(通称つなぎ)が美味しいのです。また、レバーメニューも充実しており、ごま風味やニンニク醤油味が最高です。マスターも良い人柄なんでほっこりしました(笑)ご馳走さま(^^ゞ