更新日:2025年11月03日
公園の近くにあるお寿司屋さん
煮魚にするか刺身で悩むとこ!刺身は マグロの味が旨味ありでした。次回は 寿司もいいかな?どれも美味いオススメです。
中央区にある浜町駅近くの寿司屋さん
蛇の目鮨@浜町! 酢飯に刺身が乗ってるだけの寿司では満足しなくなってきた。 やはり、寿司は江戸前。 ひと手間、ひと仕事してある江戸前寿司が大変よろしいように思う。 ボクのクセに本当に生意気だと思う。 さーせん。 「魚は香りである」 と言ったのは、明治36年創業の浅草の老舗「紀文寿司」四代目関谷文吉氏である。 氏曰わく、動物は本能的に嗅覚を使い、食べ物の良し悪し好みは嗅覚からの情報に左右される。みたいな事を氏の名著「魚味礼讃」で言っている。 なるほど、これは「かき氷のシロップの味は全部一緒」と同じで、かき氷のシロップは色と香料を変えただけで、あのような味(実際には風味だけ)の違いが生まれる。 だけども、魚の香りというのは一見分かりにくい。 フグとカワハギの薄造りを目隠しをして香りだけで言い当てるには、なかなか鍛錬が必要だろう。 そんな訳でその鍛錬のために「魚の香り」の勉強開始である。 一貫目のイサキ。 真鯛に似てる。脂が乗ってる。旨い。 そして、イサキ特有の香りらしい香りはなかなか分からない。ちょっと砂っぽい匂いがするかな? ニ貫目の太刀魚は炙ってあるので、香ばしい香りが直に届く。炙ってあるので、太刀魚の香りは遠のいて分かりにくい。 三貫目、鮪の赤身。 赤身は分かりやすい。 まさに血液!ヘモグロビン! だ〜れが殺したヘモグロビン! 中略 面倒臭いので一貫一貫の解説は省くが、香りを意識して香りを軸に寿司を食すと、魚そのものが持つ滋味が直接的に脳に伝わるような気がした。 特に七貫目の赤貝は顕著で、貝の磯の香りとともにやはり鉄のヘモグロビンの香りがはっきりと分かる。 今まで、びっくらポンしたさに香りも何も考えずに5皿の寿司を口に放り込んでいた自分は何だったのか! あの大行列はなんだったのか!というぐらい閑散としている現在のクリスピークリームドーナツぐらいの前後の差を理解したのである。 結論 一般的に高級と言われる寿司店では、客に醤油につけさせず、あらかじめ刷毛で煮切り醤油を塗られて提供される場合が多い。 あれは醤油が高級だった時代に客がビチャビチャと無駄に醤油を消費する事を店側が嫌がった名残りと言われている。 #58へぇ
新鮮な寿司と居心地の良さが魅力の老舗店
鮨の名店にお邪魔できました! 人形町は美味しいお店が多いですが、偶然調べていたらこちらが出てきて間違いなさそうて思ったら、案の定鮨通の人が多数オススメしていました。決まったコースはなく、自分の好きなものを頼めるのも嬉しい☺️ネタも新鮮で、お刺身美味しかったです。あまり肩肘張らずに居心地がよいのもポイントが高いなと思いました!
肉厚ネタと落ち着き溢れる江戸前寿司の名店
私も街寿司応援致します⑨〜人形町編 前日、 本蓮沼駅の街寿司で少しだけ残念な思いを、、、 本当に美味しいお鮨を食べたいと思い、以前から行きたかったこの店の暖簾を潜った。 予約なしで行くつもりだったが、用心深い私は一応、当日予約電話をして訪問しました。 お店の外観からは、かなりの老舗ですが、店内は数年前に改装した様でかなり綺麗。 この日は一番客で、 ご主人の真ん前に案内されたが、外にも店内にもお品書きは無く、ネタを眺めていると、 「一人前握りましょうか」と声をかけられ、 「お願いします」応えると、 店主は、徐ろに山葵を擦り始めた。 山葵の香りが立ち込め始め、期待が高まります。 ■本日の注文 ランチお任せ@3,500 ⒈中トロ〜かなりの厚み ⒉赤身〜此れも厚みが期待以上 ⒊墨烏賊〜官能的な舌触りの後に、肉厚の烏賊の身を噛み締める。 ⒋平貝 ⒌車海老 ⒍ワラサ(稚鰤) ⒎玉子焼き(鞍掛け)〜カステラ風で甘い。何故か朧が挟んであります。 ⒏カッパ巻き ●鰯のツミレ汁〜柚子の香り ここから追加 ⒐穴子〜ツメと山葵で一貫を半分づつ。 ⒑煮蛤〜ツメで、小ぶりだが充分楽しめた。 ⒒赤貝〜朝の剥きたてでこれもあたり。 ⒓鯖〜二枚重ね。生姜と浅葱を挟んでます。寒ぶりも美味いが、寒鯖も旨い、この時期の鯖はお勧めだよと握ってくれました。 ⒔鯵〜数分待ってと酢に漬け、軽い酢〆で。 昭和23年創業の老舗ではあるが、穴子は今時の「ツメ」と「山葵」の食べ比べで。 一貫をニつに分けての提供だが、これは「ツメ」一本に絞ってほしかった。 ただ、追加で注文した時には 「時間が少しかかります」と断りを入れてくれ、 時間をかけて、かなり皮パリに仕上げてくれました。 私の行きつけの「藤さん」同様で、このタイプもやはり良いなぁって再確認した。 それでも、此処の煮物は特にツボにハマった。 煮蛤は少し小ぶりではあるが、何時までも口の中に入れておきたかった。 此処の一番の特徴は、 「肉厚に切り落としたネタ」と「たっぷりの煮切り」。 特に肉厚の墨烏賊、よかったなぁ。 烏賊は塩が好みですが、これからは変わる気がした。 食べ終わった後、 近い内に訪れてお好みで食べてみようと思った。その時の10貫は既に決めてある。 ①鮃 ②赤身 ③小肌 ④鯵 ⑤鯖 ⑥赤貝 ⑦蛸・・・この日の心残り① ⑧烏賊ゲソ・・・この日の心残り② ⑨穴子(ツメのみ) ⑩煮蛤 最後の仕上げは、山葵たっぷりの鉄砲巻きにしようと思う。 楽しみで待ちきれない。。。 6,500 *** 食べ終わる12時迄は店主を独り占め。 客が何故少ないかよ〜く考えたが、 ・老舗然とした店構え ・価格表示が外にも内にも無い。 ふらりと訪れて、 どんな価格か分からないと、恐れをなして暖簾をくぐるのを躊躇しても仕方がない。 近くの老舗「喜寿司」ですら、入り口にはお品書きを提示している。 一考の価値があると思いました。 #20230202
温かみのある空間で、江戸前寿司をお気軽に
お土産でバラちらし♡ ウニもアワビも入って豪華!これで1700円! 大きめにカットされたネタは存在感ありボリューミー、下に隠れた寿司飯が控えめなので満腹ペロリといただけちゃいます(^○^) 仕事の日のおひるごはんでこんなに美味しいの食べられて幸せー!
伝統と無添加のやさしい稲荷ずし専門店
先日、日本橋タカシマヤにちょうど出展していた、人形町の「志乃多寿司総本店」さんを発見! 久しぶりに助六を買ってみましたよ! 甘めの味付けのお稲荷さんと、かんぴょう巻きはいつ食べても美味しいですね! 私は、浅草の志乃多゛寿司のつゆだくな「いなり寿司」もやっぱり好きかな❤️ ご馳走さまでした♪♪ #人形町 #志乃多寿司総本店 #いなり寿司 #かんぴょう巻き
リーズナブルでおいしい、人形町界隈で気さくな雰囲気の寿司店
年明けの出社初日、新年会を兼ねて会社仲間たちとディナー。人形町とはいえ居酒屋的なお店は開店していないお店も多く、甘酒横丁すぐの人形町通りに面した老舗のお寿司屋さんにて。 まずはお刺身の盛り合わせ。中トロ、赤身、鯛、海老、ホッキ貝、タコ、イカ、鯵。まだ市場が空いていない中で、店内にある生簀などにて対応いただいたクオリティには満足。その後も熱燗や焼酎などを飲みながら、おつまみの盛り合わせ、タコの唐揚げ、巻物の盛り合わせを立て続けにいただきました。あまりの食いしん坊ぶりに店員さんも驚きの表情。最後はもちろんお寿司で。まずは二人前で、中トロ、赤身、鯛、イカ、海老、イクラ、帆立、穴子。こちらもあっという間に平らげてしまい、追加で二人前。中トロ、赤身に加え、ウニ、赤貝、サーモン、鯵と種類を変えて提供いただき、結局は4名で四人前のお寿司をいただくこととなりました。 丁寧仕込みの江戸前寿司は、大将が毎朝市場から仕入れた鮮魚をさばき、魚により一番いい状態でお召し上がりいただけるよう、煮て・漬けて・〆て・熟成させ、江戸前仕事で仕込んでいるとのこと。新年早々に良いお店を開拓出来ました。
寿司屋らしい店構えと広めで清潔な店内でいただく寿司は美味でコスパ良し
【コスパ最高な老舗!心遣いもgood】 水天宮ってお店たくさんあるんですね〜知らなかった! とりあえず握りを1人前。苦手なネタについて聞かれたので、赤貝以外の貝が大好き〜と話したら調整してくれました!ありがたい。 中とろ、赤身、イカ、ほたて、トリ貝、平貝、青柳、車海老、バフンウニ(ムラサキウニと選べます)の9貫と玉子。子持ち昆布を1貫追加しました。 貝を全種入れてくれたのが嬉しい♩ 青柳の色が綺麗。ネタは普通かなぁ。バフンウニは凄い美味しかった!!量もたっぷりだし。 大将の心遣いも凄い良かったです。 お値段が書いてなかったのでハラハラしましたが、なんとこんなに食べて2400円。 夜なのにびっくり! コスパや対応の良さを考えると非常に満足な内容でした^ - ^ ありがとうございました〜〜
大トロとうにが際立つ新鮮ネタの寿司
お世話になっている税理士さんに連れて行ってもらいました。コロナ前は平日はいつも一杯だったそうですが、今は利用制限してお客さんがコロナ罹患しないよう気を使っていらっしゃるようです。日本酒飲めないので白ワイン頂きましたが、肴、寿司、酒、文句なしに美味しいです。又お伺いしたいお店。
▼お持ち帰り専門のお寿司屋さん。お持ち帰り専門のお寿司だと侮るなかれ。とても美味しくてびっくりしますよ。▼いまや予約の取れない人気店となった恵比寿のあそこや、銀座の熱舎利で有名な高級店のあそこ等、名店立ち上げ期に活躍されていた方が店主さん。当然、つくる鮨も美味しいです。▼お持ち帰りのために考えられた赤酢のシャリがまず素晴らしいです。家に持ち帰り、やや時間が経って食べることが多いのですが、それでもしっかり美味しいです。▼店名にある通り、鮪と小肌と穴子が美味しいのですが、中でもフカフカの穴子。〆具合の良い小肌は良いですねー。あと、海老の鼈甲漬けの握りが安定の美味しさです。これは絶対食べた方が良いと思います。▼インスタで前日までなら事前予約できます。事前予約してお店に行けば待たされることもないのでオススメです。 #ハラクニさんお気に入り
ランチ利用。 移転して、綺麗&広々に。 4000円のおまかせ。
お祝いで連れて行ってもらったお店で変態鮨を堪能! 変態鮨に行きませんか、と言われて伺ったのがこちらのお店で、確かに変態 お鮨もこれでもか、と出てくるし、その一つ一つが絶妙な仕事をなされていて絶品 日ごろなかなかおめにかかれない部位とか料理を お鮨ではないんですが、シマアジをフライにするなんでやっちゃダメでしょ その後でてきたシマアジのお鮨もめちゃくちゃ美味しいし これだけのネタと腕でRetty初投稿だったので、思わず力が入っちゃいました
赤酢のシャリと工夫が光る、気軽に寄れる街のお寿司屋さん
人形町の駅から少し水天宮に向かった場所にあるお寿司屋さん「みさき 総本店」。京樽グループで赤酢を使った「特製赤シャリ」の寿司を提供している。もともと三崎丸、粋と京樽グループの店舗だった場所が半年ほど前に「みさき 総本店」としてリニューアルオープンした形。 入口を含めて歩道に面している部分がガラス張りのため、店内が見えやすく、ちょうど空き席がありそうだったので入店。大きくコの字型で、入って左がカウンター席、右側がボックス席になっている。カウンター席の椅子が特徴的で、座面と背もたれの間に荷物を置く場所がある。これ特注品なのかな。 回転寿司と比べると少し値段は高いが、1貫99円からお寿司が楽しめる。一番高いメニューでも500円ぐらいだ。ちょっとしたお刺身や、あて巻き、天ぷらなんかもあるので、ちょい飲みにも使える。かなりリーズナブルというイメージ。コハダはシャリとの間に大葉を使っていて、オリジナリティもあり、99円という価格はすごい。 #人形町 #みさき #赤酢 #赤シャリ
気軽に立ち寄れて新鮮なネタを心ゆくまで味わえるお寿司屋さん
サクッと食べて帰りたくみさきへ★ 寒ぶり最高! めちゃくちゃ脂乗ってて美味い!! トロたく巻きも個人的には◎ 回転もよくオススメです!
【人形町駅1分】穴子・串焼き・すしをメインとした誰もが親しみを覚える古典酒場
生ビール、穴子串くりからタレ・塩、あ巻き(穴子の出汁巻玉子)、白ナスの唐揚げ、春菊とパクチーのサラダ、水芭蕉夏酒(純米吟醸おりがらみ生貯蔵)、穴子の天ぷら、大穴巻きハーフで5093円。 人形町通りに面した、大穴の読みはダイアナなお店です。飲みに入ってみました。日曜日の17時過ぎでしたが三連休で明日も休みだからか、予約も含めてほぼ満員でカウンターに滑り込みました。私の後に来た人は待つか別のお店へ流れて行きました。 旬のおすすめの白ナスは大きかったですし、日本酒は美味しいですし、もちろん通常メニューも良かったです。
都心の混雑も納得、手頃で満足感たっぷりの町寿司ランチ
馬喰町と浜町の間くらいにあるコスパ高すぎお寿司屋さん。当日その場でも頼める3,500円のコースが凄すぎです。写真に載せたもの(お酒除く)、全部このコースに入ってるんですよ!!! 前菜の小鉢に始まり、お造り盛り合わせ、茶碗蒸し、焼き魚、蟹、握り寿司、あら汁(身たっぷり)、そしてデザートのフルーツ。これ全部で3,500円。東京でこのお値段、信じられません。それでいてお味の方は仕入れから全く手を抜いていない本格派。なんでこの品質をこの価格この立地で出せるの??? とにかく素晴らしい。ホテルも多いこの辺りで宿泊されるなら、ぜひこちらまでお越しください!
家族みんなで楽しめる持ち込みOKの江戸前寿司店
地元で愛される江戸前寿司。2階はドリンク持込み自由のテーブル座敷になっていて、家族連れにはありがたい限り。お寿司も最高だけど、ずっと食べたがっていた蟹 次男に食べさせられたのが良かったです。
落ち着いた空間で味わう、とろける中トロと丁寧な和のランチ
一つ一つ全部美味しくて、最高でした☆ 丁寧で優しい味。 しかも、空いてる! 何でだろ? この近辺でランチするときは、ぜひ♪
贅沢なトロが堪能できる駅近テイクアウト寿司
まぐろ三昧、袋で1504円。 人形町駅そばの通りに面したお店です。お寿司をテイクアウトしました。トロがたっぷりのお寿司で美味しかったです。
新鮮な海鮮と日本酒を、気軽に楽しめる寿司処
人形町の角に2年前にできたハシゴ楼。その5階にあるお寿司屋さん「すし其一(きいつ)」。渋谷の「すし光琳」と同じグループということを最近知って、気になっていたがようやく訪れることができた。カウンターとテーブル席があり、合計20席ほど。予約無しで行ってみたが、なんとかテーブル席が空いていて滑り込むことができた。 メニューは単品のおつまみ、握りなどもあるが、今回はコースを選択。握りは握り7つがメインの「旬握り(3,300円)」、11つがメインの「おまかせ握り(5,500円)」。こちらにつまみがついた「旬コース(6,600円)」「おまかせコース(8,800円)」。おつまみも美味しそうだったので、「旬コース」を選択。 最初はビールで乾杯しつつ、アサリの出汁を。続いてもずく酢。そしてお刺身は「ニタリクジラの赤身刺し」。ちょっとカツオっぽい味わい。まだおつまみは続く。「ホタテ磯辺焼き」。こういうツマミを食べながらビールを飲むのがいいペース。 ここで一挙に握りが4つ。本鮪赤身、真ハタ、カンパチ、ほたて。真ハタとカンパチの脂の乗りが良かった。 続いてつまみが2品。「あん肝ポン酢」と「カンパチの西京焼き」。ここいらで日本酒にスイッチ。其一の素晴らしいのは日本酒の品揃えも良いところ。この日は青梅市の「すずしざけ」。 また握りに戻って、「中とろ、えび、あじ」。そして玉子と巻物。コースは味噌汁で終了だが、追加でコハダを。 比較的リーズナブルな価格で、一定のレベルの握りが楽しめるというバランスがいい。このレンジのお寿司屋さんが増えるといいね。 #人形町 #寿司
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