吾妻庵

あづまあん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR東金線 / 東金駅 徒歩2分(86m)
ジャンル
ラーメン うどん そば(蕎麦) 丼もの
定休日
不明
0475-52-2214

8/12㈮千葉県【昭和そば屋のカツ丼】@千葉県東金市No.1080 朝イチの大網白里での打合せのあと、気になっていた此方に訪問、 令和の池波正太郎こと®千葉のKaduoさんのファンの一人である私のずっと気になっていたお店だ、 店頭に着くや、渋い店は数々訪問している私も、入るか否か躊躇する店構え、 中を覗くと、けっこう客はいる、お達者倶楽部のようなお歴々は、無表情で蕎麦を啜っている、昭和初期のような世界観だ、 敬愛するKaduoさんが、時をかける少女のように、この空気感の中で食したカツ丼を頼むことにする、 しかし、冷やし中華のビジュアルにも心は揺れていた、 私もヤング(死語)ではないが、常連のお歴々からしたら、かなりヤングマンだ、 永ちゃんは言っている「歳を重ねることは魂が老けることじゃない」やっちゃえNISSAN❗ カツ丼と冷やし中華を発注、 暫し昭和の空気感に浸っていると、ちょっと腰の曲がった上半身ボディビルダーようなムキムキでご年配のおとうさんが、カツ丼を運んできた、 なんか凄いよ、矢沢ビビリそう、 我が道を行くカツ丼は、数多く見てきたが、なんか雄蛇ヶ池の龍神のように、NARUTOの目玉をギョロリと出している、 まずは、心のなかで龍神に拝み、カツを探す、埋蔵されているカツは湧き上がる玉子で原型が見えない、引っ張り上げ、頭からガブリと喰らいつく、 薄いカツと侮っていたが、分厚く噛みごたえがある、衣は汁をタップリ纏い、この汁がまた旨い、 無駄に分厚いカツ丼も流行りかもしれないが、これぞ厚みの黄金比そこにタップリの玉子、 フワッフワの天津麺の頭のようなカツ丼だ、なんか凄いカツ丼だよ、旨いな〜、 蕎麦屋の冷やし中華は、刻み海苔がタップリ、その下には紅生姜、胡瓜、ハム、酢醤油に練り辛子、いたってシンプルだが、これぞ普通に旨い最高の冷やし中華だ、 カツ丼(700) 冷やし中華(550) 両方フルサイズ完食、 矢沢、仮眠して帰ります。 2022 8/12 18:00 昭和の蕎麦屋の凄いカツ丼 そば屋の冷やし中華 心に沁みる昭和蕎麦屋

H.Ootaさんの行ったお店

吾妻庵の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0475-52-2214
ジャンル
  • ラーメン
  • うどん
  • そば(蕎麦)
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR東金線 / 東金駅 徒歩2分(86m)
JR東金線 / 福俵駅(2.9km)                        

                        

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席数

30席

カウンター
個室

0475-52-2214