
幕張といえば、幕張メッセの施設が並び、千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムや、イオン本社のお膝元の巨大イオンなどがある、巨大商業施設の並ぶ新都心のイメージがあります。 若者やビジネスマンなど、多種多様な人々で賑わう幕張ですが、この地にもご当地グルメがあります。 2016年に活動開始した幕張カレー会によって進められている幕張カレーというものがあり、幕張カレー会は幕張をカレーの街にするために活動されています。 なぜ幕張でカレーなのかというと、幕張カレー会のホームページ曰くには、国際色が豊かで新しい部分と古い部分が混ざった幕張は、食で表すとカレーであるため、としています。 また、カレーは、和洋中パンなど、全てのジャンルでメニュー化が可能であるとの記載もあり、形式にも特に決まりは無いようです。 なお、このホームページですが、2026年1月現在更新が休止状態のようで、記載されている扱い店も店自体がなくなっちゃったり、扱いをやめたりしています。 そんな中で、こちらのお店は現在も幕張カレーを提供している情報をつかめたため伺いました。 場所はJR幕張駅から徒歩3分ほどで、駅前通りを少し歩いて路地に入ったところにあります。 海浜幕張駅と違い、JR幕張駅周辺は大きな商業施設はなく、駅目通りは静かな住宅地が並びます。 活気がないわけではなく、食事処がポツポツとあって、中からは仕事帰りの一杯を楽しむ声が聞こえます。 こちらのお店もそんな幕張駅周辺の一店舗です。 お店の入り口に幕張カレー会のメニューが貼っていました。 芳葉さんのカレー会メニューは、カレータンメンとドライカレーチャーハン、グリーンカレーチャーハンの3種類あります。 今回はカレータンメンをいただきました。 カレーがあんかけになっていて熱々、カレーもピリ辛で二重に熱いカレータンメンになっています。 タンメンなので野菜もたくさん入っていて、カレーとしては辛さがありますが、味自体は濃くなく優しめの味付けです。 幕張と謂れのあるさつまいもがカレーに入っているということが、カレー会のホームページには書いていましたが、お芋感はあまり感じませんでした。 というか、幕張でさつまいもといわれてもピンとこなかったのですが、京成幕張駅前の昆陽神社では青木昆陽という人物が祀られていて、彼が幕張でさつまいもの栽培にはじめて成功したというつながりがあったようです。知らなかった。 昆陽神社の向かいには、青木昆陽氏のさつまいも試作地が残されていました。 知らなかった幕張を知ることができる、ご当地グルメらしいカレーでした。 #ご当地グルメ #ご当地カレー #幕張カレー