【唯一無二のトマトラーメン】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ~所沢出張編 その②~ また所沢出張、これ幸いと 以前からの宿題店『ラーメンカッパハウス』へ。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.1」、 某グルメサイト「3.70」 青梅の名店『らーめん いつ樹』出身の島田拓郎氏が、 2012年に地元・福生に創業したのが『カッパ64』である。 その二号店として2014年に開店したのが 所沢の『カッパハウス』。 カッパ系列が誇る 完熟トマトラーメンを堪能してきました♪ ■特製トマトらーめん チーズごはんセット …1450yen さぁ~登場! 赤赤としたビジュアルが凄い! 熱のこもりやすい ドロドロで粘度の高いスープゆえか 丼の温度は高めです。 まず気になるスープを一口、、、 スープは豚骨・魚介・トマトのトリプルスープ。 単純にトマト味ではなく 動物性のスープのうま味成分を織り交ぜ、 更にスープにチリソースのような辛味、 ざく切りの玉ねぎや黒胡椒をアクセントとして配置。 意外にトマトの甘味、酸味に 引っ張られ過ぎる事もなく辛味を足しつつ、 それぞれの素材が個性を発揮し調和している感じ。 この手のトマトを使ったラーメンって、 イタリアンに味を寄せがちですが、それとも異なる あくまで鶏豚のラーメンスープにトマトを組み合わせた代物です。 麺は自社製の細麺。パツパツとした歯切れの良さがあり、 個人的には博多ラーメンに近く感じた。 チャーシューはバラの煮豚とレアチャーの2種。 ともにタレ感を抑えたプレーンな味わい。厚みがあり食べ応え抜群。 続いて「チーズごはん」を。 ご飯にチーズをのせてバーナーで炙ってあります。 残ったトマトスープをかけるとチーズリゾット風に変化! これが斜め上をいく美味しさで満足のうちにフィニッ~シュ! ~あとがき~ 以上、『ラーメン カッパハウス』 「トマトらーめん」と聞くと 色モノと身構えてましたが素直に美味しい。 もっと早く行くべきでした(笑) …ちなみにですが、 福生の『カッパ64』で創業した 「カッパ・ジャパン」グループは 都心部には進出せずに、 所沢『カッパハウス』、狭山『カッパラーメンセンター』、 羽村『ニューカッパ』、狭山『カッパラーメン』 と主に多摩地域の北西や埼玉県西部を中心に展開しています。 冒頭で名前を挙げた『いつ樹』なんかもそうですが、 私はあまりこの地域のラーメンは食べ歩いてなかったので、 今後はこの方面も攻略進めていきたいかなと思います
口コミ(146)
オススメ度:86%
口コミで多いワードを絞り込み
味玉トマトらーめんチーズごはんセット #所沢 #ラーメン #トマト
所沢駅前にある満席になる人気ラーメン店。人気メニューはトマトラーメン。トマトラーメンは魚介と豚骨とトマトを組み合わせたもの。他のメニューとしては、沖縄そば・とまと味噌つけ麺・レモンラーメン。トマトラーメンのトマトは種から育てたものを使用。麺は自家製麺。トマトの風味がそこそこあるがこれはこれで旨い。〆に余ったスープにチーズご飯を混ぜて食べるとリゾット風となりまた旨い。
今日は所沢。土曜日。所沢駅から北の方に少し。 味玉とまとらーめん950円。 限定とかもありましたが、初なのでカッパと言えばトマト、基本のトマトにしました。 スープ、トマトが濃い、でもサッパリしてる。 トマトだと、結局イタリアンってなるけど、ココのは、なんか違う…ちゃんとラーメンしてる。 麺は細め、スープに合ってると思われます。 丼奥側に乗ってるトマトソースみたいなのを絡めるとさらに旨し。 低温チャーシューが滅茶苦茶好み、旨し。 味玉は結局トマト味になってしまう… 何故か卓上のナプキン入れが、寿司屋の湯呑み… ポイントカードな表面はkuuca。 ごちそうさまでした。 #トマトらーめんはカッパラーメンで
とまとらーめん。トマト系はあまり食べないが、イタリアンにも寄らず、ちゃんとラーメンなのにトマトも玉ねぎもキャベツも風味豊かで美味しい。チャーシュー2種も自家製麺ももちろん美味い。無化調だそうです。