更新日:2024年05月12日
旨みと香りを楽しむ一杯は格別◆居酒屋としても楽しめるらーめん店
トロ肉ラーメン、炒飯。 この味は好きな味。 ラーメンのオペレートも見ているが混ぜるだけなので売り手としても理想だと感じる。 ラーメン屋やるならこのスタイルだ
昼はラーメン。夜は焼き鳥とワインに日本酒。それぞれのプロが作り上げる極上の味
食券自販機で入店着席11時13分、着丼 ラーメン評論家の大崎さんが訪れたのは2016年で、その時の醤油らぁ麺の値段は¥760であった。厨房も含めて7名の運営、湯切りは平岡大将ひとりでやるので回転が他店より遅い。それでいてキャパがざっと数えて25名ならこの値段になる筈。 11時30分予約客の着丼は11時50分。 丼は茹で汁で温め、あっためたあと茹で汁を戻し、丼を丁寧に拭いとる。スープも一人分を鍋で温める。味噌ラーメンの本場に醤油スープで挑む姿勢が宜しい。
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