魚介の余韻が心地よく、油が少ないにも関わらずコク深い!
No.1648【神奈川連食その①】「らぁめん鴇」で「醤油チャーシュー」とトッピング「わんたん(3枚)」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:10時8分 ◆並び:開店前待ち2番目に接続。ただし、店前での待ちは近隣にご迷惑になるのでNGとの説明を受けて10時30分に再集合。 ◆並び方:Table Checkでの予約が王道っぽい。火~金曜は手数料がかからないが土曜は390円予約手数料がかかる。2日前の20:00より予約を受け付け。詳しくはTable CheckのHPを参照。 この日は13時までならば予約なしでも受け付けるとの案内がXに告知があった。ただし開店前待ちは住宅街のためNG。開店時間帯に店に行き並ぶ。予約がある場合は予約時間前でも店内の店員に声をかける。予約が無い場合は案内に従って並ぶのだと思う。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「醤油チャーシュー」1600円 「わんたん(3枚)」300円 ◆着丼時間:10時37分(29分待ち) 神奈川の名店「らぁめん鴇」。8年連続百名店に選出された後、2025年6月に藤沢から寒川に移転し、その直後に百名店に復帰するあたり貫禄を感じます。移転しても百名店から一度も落ちないって凄いですよね。Table Checkを取り入れている事は知っているのですが、そうなるとなかなか予約競争に参加するのにハードルを感じ、訪問出来ていませんでしたが、Xを確認した所13時までならば予約なしでも受け付けるとの案内があったので突撃して参りました。 現着すると1名の先客あり。少し話すとこの方もTable Checkの予約が無く、とりあえず来てみた同志との事。よくわからないまま数人の列ができたところで女将さん登場。並び方を指示されるのかな?と思ったところ、住宅街の為開店前待ちはNGとの説明を丁寧にしていただきました。という事で一時解散!そして指示通り10時30分ごろに再集合。先ほど並んでいた人以外も並んでいたのですが、女将さんは店前に並んでいた人の順番を覚えて下さっていて、丁寧に並びを入れ替えて頂きました。本当に感じのいい丁寧な接客! 最優先のTable Check予約のお客が入ったのちに、10時30分少し前に予約無し並びの我々も入店する事が出来ました。早速券売機とご対面♪麺の選択肢は「らぁめん」は「醤油」か「白醤油」、「つけ麺」は「ノーマル」か「ブラック変更」の4種類。そこにトッピングとご飯が加わります。私は、オーソドックスに醤油から「チャーシュー麺」を選択!そしてちょっと心に引っ掛かった「わんたん(3枚)」を追加しました。 10時32分頃には席に座ることが出来、整然とした厨房、清潔感のある店内を眺めていると、およそ5分後に着丼度相成りました。早い! ≪着丼後情報≫ おお、チャーシューにワンタンを追加したので特製っぽい感じになりましたね。早速スープから。おお!かなり香りが華やか♪節を中心とした魚介ベースのようですが、魚介のエッジが効いた感じは無くて優しくてまぁるい印象。飲んだだけではわかりませんが、貝なども加わっていて旨味に厚みを出しているようで、そのせいか、スープの旨味が分厚く重層的で香りが良くて余韻が長い感じ。舌に旨味が残り続けるのですが、いやな残り方じゃないんです。また、スープを見てもわかるように油は控えめで、その分非常に飲みやすく出汁を存分に感じることが出来る上、不思議とグッとコクを感じるのも、様々な素材が織りなす旨味の結果なんだと思いました。 香りの余韻はあるのですが、後味が圧倒的に軽いんですよね。余裕でもう一杯食べられる感じ。 麺は滑らかな平打ち麺。加水率高めでしょうか。モチモチプルンとした食感が楽しい麺。 トッピングもどれも抜かりなく、ギュチッと肉々しく薫香がするものや、赤身肉の煮豚などどれも秀逸。そして最後に食べたバラが美味しかった(笑)それまで脂分が比較的少ない肉が続いた分、なんというか、脂への助走があったので、口にバラ肉が飛び込んでいた際に待ってましたと脂の甘みが喜びに変わる感じ(笑)美味しかったなぁ… スープ、麺、具材どれをとっても一級品。その上ご主人と女将さんの接客に心がこもっており、何を取ってお一流のお店に感じました。無茶苦茶美味しかったです。ご馳走様でした! さて、次!
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