【フレンチと和が融合したホテルダイニング】 ハイアットハウス東京渋谷のメインダイニング。 フレンチに発酵や旨みなどの和を融合させた世界観【和魂洋菜】がテーマ。 日本全国各地の生産者さん達による食材をつかった料理が並ぶみたい。 こういうところ、やっぱりドリンク頼むんだよね… アルコール気分じゃなかったから、福岡八女茶スパークリング(1540円)。 ほんのり甘く、華やかな香りが印象的なスッキリとした和紅茶。 下手はアルコールよりも美味しいかも。 ランチに注文したコースは"Passion"(7480円+サ)。 前菜は松花堂ー9つの豆皿料理。 日本全国の幸が、松花堂弁当のように盛られたもの。 穴子のガスパチョ、天然薩摩甘海老、和歌山シラス・蕎麦・葉山椒… 中央のお皿に野菜の切れ端から作ったブイヨンを注いで完成。 ソース使いがどれも面白く、でも和の要素が散りばめられたもの。 お箸で食べるのも松花堂弁当っぽいですよね。 続くサラダ…になのるのか?鱧のヴェリーヌ。 蓮の葉に盛られたじゅんさいのソースを、下の器に自分で移すもの。 スルスルっと流れる先にあるのは、香ばしく焼かれた鱧、水茄子、枝豆。 能登半島のハーブを添えて、素材の力強さもあって、香りがすごい! 魚料理から選んだのはスズキのポワレ。 ふんわりとした身にサクサクな皮の食感が気持ちいいスズキ。 ヤングコーンのフライ?も初めて食べる新鮮さ。 ベースになっているのは、日本固有種と香りの良いインディカ米から産まれた群馬県産プリンセスサリー米。 そしてこれらをまとめる、沖縄県産パッションフルーツとイカ墨のソースが完璧。 塩気と旨味とフルーツ的甘みと香りが合わさったバランスが最高な美味しさ。 肉料理から選んだのは、近江鴨のロティ。 鴨の旨味がぎゅーっと閉じ込められた美味しさ。 そしてこれを引き立たせる、愛媛ブラッドオレンジとキャロットジンのソース。 こういうフルーツ素材を使ったソースって、さすがフレンチだなーって感心。 そして食後のデザート、トマトのコンポート・ライチのジュレ、バニラアイス。 トマトの青臭さを残しつつ、甘すぎないコンポートに仕立てあがってるのすごい。 ライチジュレと合わせるのもだけど、東京・青ヶ島、ひんぎゃの塩を合わせると… 甘じょっぱさがいい感じ。 デザートにまで野菜ってすごいよね。 最初の前菜だけでも食べごたえあったけど、最後まで完食してしまったのすごい。 しかも、胃もたれ全くしてないよ。 あまり油を使っておらず、素材の味を楽しんだからでしょうか。 このあたりも【和魂洋菜】のなせる技なんでしょうね。 渋谷サクラステージとはいえ、ここだけ落ち着いた世界。 かといって着飾らないカジュアルな居心地のよさ。 テーブルの間隔もひろく、ゆったりと過ごすことができました。 もちろん、大満足です♪
写真と本文をすべて表示東洋と西洋が融合する、感動のヘルシーフレンチを絶景空間で味わう贅沢


























