異国情緒溢れるモロッコ料理
上石神井に足を運び、帰りがけに前から気になっていた“モロッコ&地中海料理”のお店“RAYAN RESTAURANT ”に初訪問。 アフリカ大陸の北西端に位置するモロッコは、国民の9割がイスラム教徒で、基本的にメニューは“ハラール”、豚肉は使用されておらず、メニューにはアルコール類も無く、何故か背筋が伸びます。 (店頭には“ハラールシール”も貼られています) ランチメニューから、クスクスと迷った挙句、アラビアンチキンカレーとラムカプサ、そしてスープはハリラスープをオーダー。 サラダとともに供されたハリラスープは二人分にシェアしてくれました。野菜と豆を塩胡椒中心に、薄味ながら物足りなさは微塵もない初めて口にする味付けで、一気にアフリカ大陸にトリップです。 続いてサーブされたアラビアンチキンカレーは、タイカレー系のココナッツ風味かと思いきや、シチュー寄りで辛さよりは旨味を楽しむタイプ。ターメリックライスが進みます。 続いて、ラムカプサは、長粒米の炊き込みごはんの上に大きくてほろほろのマトンがたっぷり乗っています。これがまた、スパイスが効いていてあゝんまい。 これらを二人でシェアしましたが、満腹感充実の量でした。 飲み物は、せっかくなので“サウジアラビアコーヒー”を頼んでみましたが、これは浅煎りの豆をスパイスと一緒に煮出したもので、お湯で割ったコーヒーのような色ですが、酸味は無くしっかりコーヒーの香りが楽しめます。 ダッラと呼ばれるアラビア風のポットから、フィンジャンという小さなカップに注いで飲みます。休日の午後に爽やかなアラブの風がそよぐ素敵なランチとなりました。 #マスターのHassanさんは駐日モロッコ大使館の元シェフ #こんなところに…の銘店 #ヴェールを纏った邦人女性も楽しげにランチ #自家製プリンは懐かしの家庭風味 #次回はディナーでグランドメニューを #テーブル席4つのみの小ぢんまりした空間 #お店の方はみな気さくで優しい #PayPay使えますが現金の方が喜ばれます
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