赤坂氷川神社のすぐ近くでスタイリッシュなそば屋さんを発見。ビルの地下にある『SOBA CAFE IKEMORI』さん。普通のそば屋さんとは違い「そばカフェ」なのですね。 マンションではなく会社が入る商業施設ビル。自動ドアのボタンをプッシュして、少し進んだ場所に白い暖簾が見えました。地下ではなく半地下ですね。 お店に入ってすぐ左横に、アメリカンでレトロなジュークボックスが置いてあります。奥の壁一面にはグリーンのかわいい絵が描かれています。さすが赤坂のクールなそばカフェです! こちらはロックバンド「DEENのボーカリスト池森秀一さん」がプロデュースするお店でした。365日ほぼ毎日昼食にそばを食べるほど、そば愛好家として知られる池森さん。よくおそば紹介のTV番組でお見かけします。 注文はバーコード読み込みの発注スタイル。かき揚げとそばのセットをたのもうとしても、注文のページには「HOT」しか載っていませんでした。女性の店員さんにうかがうと、『もりそば(冷)1,200円』と『特製かき揚げ 450円』ですねと、口頭で注文を受けてくれました。HOTのそばセットより50円高になります。 私のあとから欧米系の外人さんが二組入ってこられました。外人さんもお蕎そばを食べるのですね。 そばは2種類ありました。「乱切り十割」と「更科十割」です。私が注文したのは「乱切り十割」です。 お洒落な黒い陶器のお皿に盛られてそばとかき揚げが運ばれてきました。そして店員さんから薬味の説明がありました。「普通の山葵・柚子胡椒・柚子を練り込んだ山葵」。一番右側の柚子の山葵はおそばの上に乗せて、お汁に浸けさずにそのままで食べるよう説明がありました。 言われた通り、おそばの上に柚子山葵を乗せて食べると山葵の風味とそばの歯応えの良さがストレートに味わえて美味しい。このままで大半食べてもいいくらいです。 こちらのお蕎麦は、戸隠産と国産のそば粉で作った生十割そばを戸隠から仕入れていらっしゃるようです。お店での手打ちではなさそうですね。私がいただいた蕎麦は乱切りの麺に仕上げられているので食感が楽しい。 お汁は甘さと醤油辛さのバランスが良く風味のよいつけ汁です。しかもたっぷり。 特製かき揚げは厚みがあって大きい。こちらはお塩をつけながら美味しくいただきました。あまりにも厚みがありすぎてちょっと食べるのに苦労しましたけど(笑) そば湯は白濁した濃厚なもの。「幸せのだし」も一緒に持ってきてくれました。「幸せのだし」を入れなくても十分に美味しい。そばつゆがたっぷりだったので何度もそば湯を注いでいただけました。
創意あふれるメニューと十割そばを堪能できるスタイリッシュそばカフェ
赤坂の路地にひっそりと佇む、落ち着いた雰囲気の広々としたそばカフェ。信州戸隠産のそば粉を使用した十割そばは、コシの強さと喉越しの良さが特徴です。定番のもりそばから、ゴマ香る冷やし坦々そば、スープナポリタンそば、ゴルゴンサルシッチャそばなど、ここだけの斬新な創作そばを幅広く提供しています。白い丼に美しく盛り付けられたメニューはどれもビジュアルが良く、トマトや卵・ひき肉などの素材のアクセントも楽しめます。つけ汁は甘口・辛口が選べ、柚子胡椒や安曇野産わさびも添えて楽しめるのが魅力。サクサクのかき揚げやしっかりと仕上げた蕎麦湯も評判です。会話しやすい店内で、ひとりでもグループでもゆっくり味わえる、こだわりが詰まったそば体験ができる一軒です。


























