あさだ@八丁堀! 新川にオフィスがあった頃は毎日のように通っていたが、 最近は年に1回寄れればいい方になってしまった。 冷やたぬ大@900円! 9月とは言え、上着を着て歩くと少し汗ばむほどの気候だったので、キリリっと冷たいたぬきそばが旨い! 個人的嗜好だが、やっぱりコレに尽きる。 この冷したぬきの大盛りを食べるために生きていると言っても過言ではない。 終戦直後、食糧事情が悪くそば粉も粗悪なものしか入手できなかった混乱期に、 少しでも美味しく食べてもらおうと蕎麦を打つ際にお茶の粉を入れたのをそのまま続けて来たという。 そのお茶の粉も、宇治小山園の抹茶を打ち込んでいるというのだから、恐れ入る。 超有名老舗蕎麦店の「神田まつや」の玉子焼きは小判型で有名だが、 その小判型の「型」をはじめに作ったのは、あさだの先代との事。 小判焼きと称し、卵に鶏肉を入れて焼き、大根おろしを添えて食したらしい。 評判を聞いたまつやの主人がこの焼き型を借りていって、それを元に同様の型を作ったという。 残念ながら、現在のあさだではその道具は使っていないそうだ。 あさだの創業は明治25年。 今年で創業134年目を迎える。
写真と本文をすべて表示コシの強い茶そばと彩り豊かな具材が楽しめる、老舗町そばの名店
























