定食や・中華そば 代一元

• 中華
• アイス
• 火鍋

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Daisuke Kashu

肉野菜炒め定食　しそ餃子 肉が見当たらないなんてことがない盛り付け。しそ餃子はしっかりしその香りがしていい。

• カフェ
• コーヒー
• イタリアン

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Kagoshima Kiyoshi

【安心感のある優しい美味しさの中華そば＋半チャーハン】 見ため地味な中華料理屋さんですが、前から気になってたお店。 タイミング合って、やっと訪問できました！ ランチに注文したのは、中華そばセット（680円）。 メインの中華そばは、町中華らしい王道の優しい美味しさ。 醤油ベースに生姜が効いた鶏ガラの澄んだスープに刻みネギ・メンマ・チャーシューの組み合わせは絶対的。 王道ながらも美味しいって思えるのって、すごいですよ。 セットの半チャーハンは、タレとラードが効いたほどよくしっとり系で、くどくない味わい。 ふわっとした玉子が印象的で、これ単品でも十分いける美味しさ。 中華そば単品で550円、半チャーハン追加+300円のところ、セットで680円というのは嬉しいですね。 そして基本が美味しいので、豊富な定食類も気になるところ。 こういうお店が近所にあると嬉しいですよね。

• 丼もの
• ダイニングバー
• バー

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Hirotaka Kawasaki

• 練馬
• しっとりチャーハン
• しそ餃子
• 気持ちのいい接客

【しそ餃子に、ラード香るしっとりチャーハンを】 近所にある中華料理屋。 代田橋に本店、総本山をかまえる“代一元” かつて野方にあった代一元が、かの地の店を閉じ 練馬に店を構えたのは三年ほど前。 この日は休日、昼の開店に合わせ扉から中を のぞくと、先客はなし。 カウンター席に腰をかけると、席は間隔がひろく 間には仕切り板があり、練馬にあっては珍しい程に 徹底された対策が施されている。 本命のチャーハンをいただく前に、まずは軽く ウォーミングアップ。 ＊ビール中瓶（550円） ＊しそ餃子（500円） キンキンに冷えたビールをグラスに注ぎ、クッと 一口。お通しの柿ピーをつまみ、ビールを呑んで いると、ほどなく“しそ餃子”が運ばれる。 なにもつけずにかじりつくと、安心の美味さだ。 焼き目カリッと、皮はもっちり、ジュワッと肉汁が こぼれ、中の餡は挽肉とニラ。紫蘇のさわやかな 風味と香りで、飽きずに食べすすめられる。 半分ほど食べたところで、本命を注文。 ＊チャーハン（600円） あっという間に出来上がり、女将さんが運んでくれる。 添えられた中華スープは煮干しが効き丁寧な味。 これで口を湿らせ、待ちに待ったチャーハンを レンゲですくい、口にほおりこむ。 しっとり、ふんわりした仕上がりで、ラードの 香りが口中に充満する油のまわり具合。塩気も ほどよく、玉子、焼豚、ネギなんかの具材も潔く、 一口ほおばってはビールをちびり。 （あぁ… 美味かった…） 本懐をとげ、満足、大満足のご近所ランチだ。 やっぱりチャーハンで酒を呑むのはいい。 米の美味さということよりも、良質なラードの 香ばしさ、これが酒を呼ぶようにおもう。 #練馬 #しっとりチャーハン #しそ餃子 #気持ちのいい接客

• 丼もの
• ダイニングバー
• バー

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Hirotaka Kawasaki

• 初投稿
• チャーハンが抜群
• カウンターの仕切りが残念
• 当面は不定休

【練馬に代一元がやってきた 中華そばと半炒飯を】 10/7に開店、場所はきころくの跡地。 西東京ではおなじみの町中華「代一元」 総本山は代田橋、野方にも店をかまえて いたが惜しまれつつ閉店した。 想い出深い代一元が練馬に新店舗を ひらくとの情報があり、おちついた頃を 見計らい休日の昼におとずれた。 開店直後にとびらをひらくと先客はない。 店内は明るく清潔感があり、中華屋と いうには雑多な感じがしない。 カウンター五席、四人がけのテーブルが 二つ、奥の小上がりの座敷は四人がけ。 品書きと水を運んできたご高齢の男性に 見覚えがある。 以前通った野方店の店主だと気づき、 聞くと、カウンターにたつ息子さんと 練馬で店を開くことにしたという。 話に花が咲き、軽く食べるつもりで あったが、ついつい瓶ビールと餃子を。 酢醤油に辣油をたらし、これに餃子を ひたし、ぽいっと口にほおりこむ。 焼き目はパリッと、皮はもちっとして 餡は野菜がふんだんで、シャキシャキ。 ひき肉の下味もよく、にんにくはひかえめ。 これをつついて小腹がすいてきたので 中華そばと半チャーハンのセットをたのむ。 このチャーハンがうまかった。 ラードで炒められた米は、一粒一粒、 パラパラとほどけているもパサつきなし。 塩気の塩梅よく具材も卵にハムなど素朴 ながら、炒め具合よく香ばしい。 そして、中華そば。スープをずずっと 啜ると、ちゃんと代一元の味だ。 鶏ガラに煮干し、醤油がくっきりうかぶ。 麺は、好き嫌いがはっきりわかれると 感じた。啜り具合はいいが、パツっ、 くちっとした歯切れではなく、ぬめっと している。やわらかいというのではなく、 半生のような食感で、でんぷんのとけ こみが感じられた。 想い出はもとより自分勝手なものだが 哀愁の味は、ほろ苦かった。しかし、 チャーハンが抜群にうまかったことだし 次は、定食なんかを食いにいってみよう。 #初投稿 #チャーハンが抜群 #カウンターの仕切りが残念 #当面は不定休