都立大学駅から徒歩2分、まさに路地裏の名店って感じ。 知人の紹介で行っていきました。 店主と料理長1人ずつの店で、店内は、カウンター8席、テーブル2宅のこじんまりとしたお店 今回は一人で行ったので、カウンターで食べました。 お通しは、春菊の豆腐。 刺身と、しゃぶしゃぶがお勧めとのことで、それ以外に、気になった、カツオとつなのポテトサラダ、和牛ロースト、最後に、締めのウニ角煮チャーハンを頼みました。 どれも食材にこだわり、ホンモノの味わいで最高に美味です。 特に、しゃぶしゃぶはだしにもこだわっており、 締めに、お湯で割ったスープを出してくれたのですが、それがまたなんとも・・ お刺身は鮮度が 素晴らしく、からすみでたべる鱸は高級料亭でたべる蚊のような上品な味わい。 締めに頼んだ、ウニチャーハンも、濃厚で病みつきでした。 帰るお客さんが次の予約状況とか聞いて帰るのことからも、分かるくらい すぐに、予約が取れなくなるお店になること間違いなし。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ決済可
子連れOK
おひとり様OK
裏路地の古民家で味わう、驚きの創作和食と出会い体験
閑静な裏路地に佇む、古民家を改装した趣のある空間で、ひと工夫された創作和食を楽しむことができます。刺し身はからすみや煎り酒など独自のスタイルで味わえ、新鮮な素材の良さが引き立ちます。揚げ角煮サンドはサクッと柔らかな食感が絶妙で、トリュフ香る黄身酢ポテトフライや、ネギたっぷりの豚しゃぶ、濃厚な雲丹チャーハンなど、一品ごとに新しい発見があるのも魅力です。落ち着いた雰囲気の中で、食通も唸る料理に出会いたい方におすすめです。


























