No.2417✨️✨️ 《2023年No.102》 ✨老舗 日本橋 貝新✨ ”桑名の殿さん時雨で茶々漬けを"と、民謡にも歌われてきた桑名の『しぐれ煮』 慶長年間(1596年~) 伊勢・桑名を発祥の地とし日本橋に処を移して以来 江戸の味、伝統の味を今に伝える佃煮の老舗です。 ふっくらとツヤよく、香り良く炊きあげる貝新の しぐれ煮はたちまち江戸の人の心をつかみ評判の店となったそうです。 中でも蛤や浅利など貝の剥き身を「うかし煮」という 桑名に古くから伝わる製造法を、守り続けている #老舗日本橋貝新 です。 #秋田杉佃煮詰め合わせ を、先月東京で頂いてました。 ☪️生あみ ☪️貝新昆布 ☪️たら子 ☪️川海老 ☪️小女子 ☪️しじみ ☪️しぐれ蛤 飲んだ〆のお茶漬けや、お弁当にと重宝する佃煮は大事に少しづついただいてますψ(´ڡ`♡) Mさん、ご馳走様でした┏○ペコッ これで先月の東京シリーズは完結です。 お付き合い下さりありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) 4月18日✨️ #桑名発祥 #しぐれ煮 #百四十年の江戸の伝統の味 #手作り
江戸の粋を今に伝える、ふっくら香る伝統佃煮の老舗
日本橋に暖簾を掲げるこの老舗は、慶長年間創業という長い歴史を誇り、伊勢・桑名発祥の味を現代に伝える佃煮専門店。伝統製法「うかし煮」で炊き上げた蛤や浅利のしぐれ煮は、ふっくらとした食感と芳醇な香りが特長です。佃煮のラインナップには生あみ、昆布、たら子、川海老、小女子、しじみなどが揃い、お茶漬けやお弁当のお供に最適。上品で深みのある味わいは、江戸の昔から多くの人の心をつかみ続けています。

















