関西出張の2件目は、こちらの愛知県名古屋市で長年続くご当地ラーメン、好来系の総本家、好来道場にやって来ました。営業開始は午前11時のはずですが、到着は10分前にも関わらず既に営業中の看板が、しかも店内のカウンター席は既に満席になっていました。注文は前払い制で松(並)、竹(メンマ多)、寿(チャーシュー麺)、寿竹にそれぞれ大が付くか付かないか。それに快老麺というとろろ昆布が付いたラーメンがありますが、今回は寿(チャーシュー麺)にしました。カウンター席に通されてから待つこと数分で着丼、なみなみスープからうっすら見え隠れするチャーシューの花びら、中央にそっと添えられたネギとメンマ、とてもシンプルですが、何とも食欲を掻き立てられるビジュアルです。最初はスープを1口いただきますと今までに無い味わい、見た目よりもかなりさっぱりしたスープで、聞くところによると鶏ガラと野菜でじっくりと煮出した薬膳スープとの事です。麺は中太の若干の縮れ麺で喉ごし抜群、チャーシューはとろとろ過ぎて箸では崩れてしまい持ち上げられない程なのでレンゲを駆使していただきました。メンマも味付けが美味しいのでメニューにメンマ多めがあるのが理解出来ました。最後は自家製辣油や高麗人参酢で味変しながらスープも全部完飲でした。美味しかったです、ご馳走様でした。
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
優しい薬膳スープと極太メンマが沁みる、伝統薫るご当地ラーメンの老舗
名古屋市千種区で昭和34年の創業以来、地域に根差している薬膳ラーメンの老舗。鶏・豚・魚介をベースに根菜がたっぷり使われたスープは、あっさりで優しい味わいが特徴です。極太かつ柔らかなメンマや旨みたっぷりのチャーシューも評判で、どの世代にも愛されています。高麗人参酢での味変や、とろろ昆布・焼き海苔トッピングもできます。お店ではカウンター越しに店主の丁寧な仕事ぶりが楽しめるほか、接客も温かく穏やかな雰囲気。昼のみ営業ですが、世代を超えて受け継がれる変わらぬ味と空気感で、体も心もほっとできる特別な一杯を味わえます。


























