肉もタレも半端なく旨いコスパ最強クラスの町焼肉。
町焼肉と侮るなかれ、最上級の肉をリーズナブルな価格で提供し、その極上の肉を求め著名人やグルメ通も通う焼肉屋。
南武線の矢向駅から数分歩くと住宅街の中に現れる赤いフードが目印の一見すると普通の焼肉屋。
メディアにもとり上げられ人気も高まっていることから予約は必須。
店内は、左に4人テーブル席2卓と、小上がりの4人座敷席が2卓。
店奥には小上がりの個室の席もある。
この日は8人で訪問し座敷席を占拠して楽しむ。
〇 生ビール中 660円
飲み物を頼んだあとは、お店の方と相談しつつお肉を注文していく。
希少部位を取り揃えた高級焼肉のように種類はそれほど多くないが、焼肉で食べたいものは十分に揃っている。
以下、肉はマキカルビ,ミノ,トントロレバーは1人前×2、その他は2人前×2ずつ注文。
※マキカルビは1人1枚まで
▪️タン(豚) 825円
当店は牛タンの取扱はなく豚タンのみ。
しっかり目に焼いて噛みごたえのある食感を楽しむ。
ここの塩ダレの豚タンがまたハマる。
▪️ハラミ(特上) 1,705円
適度に脂も入った厚めカットのハラミ。
少ししっかり目に火を入れても固くはならず赤身肉の味をしっかりと楽しめる。
▪️マキカルビ 1,705円
リブロース芯の周りの部位。
1人1枚までの限定品。
極上カルビよりも細長い形をしており厚く切られている。
少し長めに火を通し脂を全体に馴染ませる。
とてもジューシーで上質なステーキを食べているかのよう。
▪️ロース(上) 1,045円
ほぼ完全な赤身肉。
小さめの薄目なカットですぐに火が通る。
少し固くなった肉からは噛むほどに肉のおいしさを感じる。
▪️ カルビ(極上黒毛和牛) 1,705円
リブロース芯。
塊肉から薄くスライスした極上のカルビ。
サッと焼いくだけで脂がスっと溶けだす。
口の中に入れると解けるほどに柔らかで旨味が広がる。
脂は全く重みを感じさせない。
▪️カルビ(上) 1,540円
リブロースカブリ。
上でも他の店では特上級レベルに美味しい。
サシもしっかりと入り少し肉感のある食感。
▪️ミノ(上) 990円
ほかの焼肉では見ないような薄めのカット。
この厚みが絶妙で焼いても固くならずにシャキシャキと心地よい食感。
初ミノだったがこれは次回もマスト。
▪️トントロ(三元豚) 770円
溶けだす脂がとても甘く豚肉ならではの味わい。
少し強めの歯ごたえが程よい。
▪️盛キムチ (3種) 770円
鋭く酸味の効いた本格キムチ。
肉の合間にこれを食べてリセット。
▪️ナムル 550円
4種のナムルはキムチとは対照的に優しい味わい。
▪️生玉子 55円
すき焼き風にタレのお肉をつけて。
言うまでもなくタレとの相性が抜群。
〇 レモンサワー 550円×3
〇 チューハイ 550円×1
特選黒毛和牛を使用した肉は、何を食べても悶絶級に美味い。
そして特筆すべきはタレの美味しさ。
フルーティーな円やかなタレは、肉につけて焼くことで肉にしっかりと味が行き渡る。
焼いた肉にさらにタレをつけて食べることで、邪魔することなく肉の美味しさをさらに際立たせる。
今回もご飯は食べず肉に専念。
やはりご飯があったら食べきれないがいつかは試したい。
店員さんの目配りもよく、ちょこちょこと焼き具合を見に来てくれる。
極上の肉を提供する家庭的でとても和やかムードの焼肉屋さん。
すでにその魅力に取り憑かれてしまった。
59,350円/8人
※1人あたり約7,500円