懐かしさと温かさが同居する、本当に素敵な喫茶店。 外観は古ぼけていて中が見えにくく、外からだとやってる店かどうかもちょっと分かりにくい。 店の名前はフェアリーハウス。しかも下に妖精の館とサブタイトルのように付されている。まぁそうだけどさ。1990年前後の空気感。なんとなく感じる湘南風味。白地に青文字だから? でも。もう、入った瞬間から好きでした。 仄暗さが丁度よく、外から中は見えにくいのに、中から外はよく見える。 ゆとりのある座席に、席の間隔も程よい感じ。 あぁ、これは絶対良い店だ。食べなくても100点だと、空気感だけでわかるやつ。 そして運ばれてくるきのこドリアセット。 厚切りのレモンを絞るととっても爽やか。 厚切りのあたりに、お店のサービス精神が垣間見える。 夫のナポリタンセットについてきた粉チーズもたっぷり入れられていました。優しい。 もちろん味はおいしい。美味しすぎて、ふたりで無言で食べました。洒落てるわけでも、特別な何かを使ってる感じもしないのだけど、優しくて美味しくて元気になれるごはん。 チープな食器って、私あまり好きでもないのだけど、ここの赤トレイはなんか好き。かわいい。 しかもお値段が安い。確か、写真のやつで680円? 値段まで時が止まってるのか。 本当にいい店でした。 今度は夫がいない日にコーヒー飲みに来ようかな。 一生通いたいお店です。
写真と本文をすべて表示懐かしい空気と優しさに包まれる昔ながらの喫茶店














