つけ麺の名店として知られる『頑者』の進化系つけ麺専門店。 濃厚な魚介豚骨スープや極太麺を特徴とする2000年代のつけ麺ブームを牽引した名店『頑者』の、東京初進出旗艦店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2026年2月7日 土曜日 20:15 *特製辛つけめん(濃厚) *L(450g) 特製辛つけめん(濃厚)L 定番の中でも特に刺激を求める人に響く人気メニューがこちら。頑者のつけめんは、通常仕様の「濃厚」とライトな「淡麗」から選べます。濃厚を選び麺量はプラス200円でL(450g)にしました。 麺はもっちりとしたストレートの平打ち麺。頑者の店主の実家は「ひかり食品」という製麺所であり、麺づくりへのこだわりが非常に強いブランド。本店と東京アンダーグラウンドのどちらも自家製麺を使いますが、本店は極太ストレート麺を使い、東京アンダーグラウンドでは平打ち麺を使う違いがあります。これは、平打ちにすることで駅構内の立地を考慮して提供時間(茹で時間)を短縮させることや、ライトなど多様なメニュー構成のため全てのつけめんのスープや具材をより一層引き上げやすくするためなど計算されています。啜り感と言うか、口当たりがとても良くスープの絡み具合も丁度良い。 つけ汁は豚骨鶏ガラベースの動物系スープと煮干し・鰹などの魚系スープを混ぜ合わせたWスープ。辛さはスープ全体に均一に溶け込んでいるのではなく、濃厚な魚介豚骨の旨味をベースとしながら辛味が後から押し寄せてくる系。焼豚2枚と味玉が付く「特製」でオーダーしたので、低温調理の柔らかな焼豚と、出汁が染みた味玉がつけ汁のアクセントとしてもいい仕事してます。魚粉ももりっと添えられていて、頑者のスタンダードを楽しみながら辛さを満喫できるバランスの良さが嬉しいぽインドですね。 最後のスープ割りは、辛味と旨味が出汁で穏やかに丸まって、まったく異なる表情を見せますよ。 つけめん四天王の底力を垣間見た完成度の高い一杯。 本店の辛つけめんも食べてみたくなりました。 美味しく完食いたしました。 『TOKYO UNDERGROUND RAMEN 頑者』(以降TUR頑者)は、2011年8月にオープンしたつけ麺専門店。言わずと知れたつけ麺の名店『頑者』の系列店です。 『頑者』の創業者は「大橋 英貴」氏。父である「故・大橋 英政」氏は、製麺会社「有限会社ひかり食品」を川越に設立した方で、幼い頃から製麺に携わっていた、まさに「麺の申し子」的生い立ち。大橋氏は、当時東京で巻き起こっていたラーメンブームを地元川越でもやりたいという思いから、1993年に5坪7席の小さな店「ガンジャ」をオープン。口コミで評判が広まり行列店となったが、その7年後に背脂ラーメンからつけ麺へと舵を切り、2000年につけ麺専門店「頑者」をオープン。「頑者」が打ち立てた「極太麺×濃厚つけダレ×魚粉」のスタイルは、数々の賞を総なめに。「六厘舎」、「つけめんTETSU」、「とみ田」などと「つけ麺四天王」と呼ばれる存在に。また、総入れ替え制を最初に導入したのも『頑者』と言われており、味だけでなく運営スタイルも革新的で多くのつけ麺店に影響を与えました。 さて、そんな名店『頑者』の系列店TUR頑者は、頑者グループ初の東京進出店。グループ各店は、味の方向性を店ごとに変える方針で、TUR頑者は「川越をベースに東京の客層や立地に合わせブラッシュアップした進化形」という位置付け。決して本店のダウングレード版とかカジュアル路線店では無いのです。 例えば、香り高い魚介の香りに加え、動物系の出汁を多めに抽出していたり、本店の超極太に対し、TUR頑者は平打ち太麺でのど越しとスープの絡みやすさを両立させていたりなど。さらに、本店にはない淡麗つけ麺で幅広い層からの需要にも対応。どろどろしたつけ汁が苦手な女性客には、淡麗が喜ばれていますね。お店は池袋駅直結の好立地で、本店名物総入れ替え制ではなく、一般的な券売機&空いてる席に着席するスタイル。営業時間は本店より長く、10時22時の通し(2026年5月現在)で、都市型の使い勝手の良さがありがたい。お手軽ですが、味の良さは間違いありませんよ。 とってもおすすめ。 #池袋グルメ
写真と本文をすべて表示極太麺と濃厚魚介だしが堪能できる、駅直結の本格つけ麺スポット
池袋東武ホープセンター内にある店舗で川越のつけ麺の有名店「頑者」。つけ汁は豚骨魚介のダブルスープのドロドロ濃厚タイプ。雑味やエグ味を全く感じさせない。麺はつるつるシコシコの手打ち太麺で250g。具は厚切りと薄切りのチャーシューが2枚入っており、2枚ともトロトロ。更に厚切りのチャーシューは、炙って軽く焦げ目が付いているので香りのアクセントになっている。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
子連れOK
おひとり様OK
















