蕎麦切り 酒 大愚

• ビール

Minami Szk

• 器が可愛い

貸切7人で来訪。 新橋駅から少し歩くエリアの寡黙風な大将1人でやってるお店。最初は怖い人かと思うけど慣れたら大丈夫！(なにが)メニューに日本酒は最低2合的なことが書いてあって怖いお店かと思うけど慣れたら大丈夫！(二度目) メニューは月替わりのコース3,800円。追加で頼めるつまみ類あり。生ビールはありません。プレモルの小瓶のみ。7月は蓴菜茶碗蒸しと新牛蒡と鶏の胡麻酢和えでスタート。大将の風貌に似合わな優しいお味の美味しいつまみをモリモリ食べ、追加でつくね温玉と鶏皮ザクとそばがき。締めのお蕎麦は二種盛りで。お蕎麦まで大変美味しい。日本酒7種飲んで10,000円 #器が可愛い

• 焼肉
• ホルモン
• しゃぶしゃぶ

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加藤 真理奈

日本酒飲めないひとお断り！原則コース！ おとなになったことをかみしめられるお店。おそばめっちゃくちゃおいしかった。東京のおそばでは一番すき。

• ビール

Daisuke Namba

• 日本酒飲めない方お断り

カウンターのみ、コースのみ、日本酒飲めない方お断りのお店です。 と書くと敷居が高いと思われるかもしれませんか、店主も気さくで、居心地の良いお店でした。 まずはビールで乾杯してスタートです。 ビールのあとは日本酒、風の森を冷やでいただきました。 ちょうど新しく開けるところで、気持ちのいい発砲音。微発砲で飲みやすい！ こちらでは、昨日のラインナップでは、この風の森以外は燗がオススメということで、ほかのお酒はお燗でいただきました。 前菜のちりめん山椒煮からいいお味で、次の鶏料理の水晶鳥のキウイソース和えは、初めて食べる味でしたが、酸味がサッパリしていて、今の季節にピッタリでした。 食べる速さに合わせて、次の料理が提供されますし、どの料理もおいしくて、気持ち良く食事ができて会話も弾みます。 こめたまの出汁巻玉子。お米を食べて育った鶏の卵はこんなに白いんだなぁ。 お出汁の味もよく、お野菜も鶏のお料理もおいしかったです。 最後のお蕎麦はせいろ、田舎と選べますが、オススメは両方味わえる二色です。 おいしいお料理と、お酒でお腹もいっぱいになって、大満足でした。 #日本酒飲めない方お断り

• 蕎麦
• 天ぷら
• うなぎ

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H.Yajima

• 日本酒2合がノルマのお店
• 一工夫あるコース料理
• 蕎麦のレベルも高い
• 名物は白い出汁巻玉子
• 鶏料理中心
• 2017,2018そば百名店

東京の蕎麦屋放浪記NO.135 … 勤務先のすぐ近くにあって課題店でもあった此方のお店に漸く行くことが出来た。カウンター7席だけのこじんまりとしたお店でコース料理のみ、日本酒1合未満しか飲まない方の入店は御遠慮願うというお店です。2合未満の場合は、席料として1,000円頂くという。 捉え方によっては、強気に感じるお店かもしれない。帰る時に気づいたのだが、夕方6時の開店で1日カウンター席7名の客、つまり１回転を基本としているようだ。仕込みも7名分しか用意していないのではないだろうか。帰る時には行燈がすでに消えていたことが、それを物語っているように感じた。 夕方6時半頃到着、満席覚悟で引戸を開けた。既に2名ずつ2組の先客、残り3席だが"コース料理のみで日本酒2合のお店ですが…"という言葉が返ってきた。"望むところだ!" とは言わなかったが、L字のコーナー席に座る事が出来た。残りの2席は予約のようで、後から2名の客がやって来た。 水無月のコース料理とは、以下の内容でした。 ・前菜:万願寺唐辛子のちりめん山椒煮 アスパラガスとヤングコーンの焼きびたし ・水晶鶏のキウイソース和え ・こめたまの出汁巻玉子 ・賀茂茄子の味噌田楽 ・じゅんさいの冷製茶碗蒸し ・媛っこ地鶏と千住葱の塩焼き ・〆のせいろ 料理に合わせたお酒(日本酒)は、「風の森」冷酒、「奥播磨(袋しぼり)」熱燗、「宗玄」冷酒。料理に合ったなかなか凝った銘柄のお酒でした。 料理は、一品一品の量は少なめで大食漢には向かないと思うが、とても洗練された料理で自分には十分な量、とても美味しかった。特に水晶鶏のキウイソース和えは、フレンチのようなテイスト、ちびたトマト(マイクロトマトだと思う)の彩りも綺麗です。じゅんさいの冷製も和の涼しげな逸品でとても美味しかった。媛っこ地鶏は焼き方がとても良く、皮はパリパリ、肉はとてもジューシーだった。賀茂茄子の田楽は、熱々で田楽の風味も良かった。 〆のお蕎麦は、せいろ、田舎、その二色を選択出来る。〆のお蕎麦としては、喉越し重視で細打ちが好きなので、「せいろ」でお願いした。蕎麦の風味を良く感じられる細打ち、もりつゆもかえしと出汁のバランスがとても良い好みのつゆで美味しく頂いた。蕎麦の切れっ端もほとんどなく、レベルの高い蕎麦と感じた。〆の〆の蕎麦湯もタイミング良く熱々が出て来て、濃いめの蕎麦湯で酔いも吹っ飛んだ。 店主一人で切り盛りしているが、カウンター席7人の食の進み具合を確認しながら、タイムリーにコース料理を出してくれる。一人で切り盛りするには、この程度の人数が限界なのではないかと感じた。 日本酒も2合飲まなければならず、チェーン店の価格重視のお店2回分に近いが、食の価値観は人それぞれだと思う。一工夫二工夫ある普段食べ付けない美味しい料理とお酒にとても満足出来た。鶏料理と名物でもある黄身の白い出汁巻玉子以外は、月毎にコースメニューが変わるとの事だった。 季節を代えてまた行きたいお店です。 ご馳走様でした！ #日本酒2合がノルマのお店 #一工夫あるコース料理 #蕎麦のレベルも高い #名物は白い出汁巻玉子 #鶏料理中心 #2017,2018そば百名店

• 和食
• 居酒屋
• 海鮮料理

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Junichi Kobayashi

ずっと行きたいリストに残っていた念願のこちら、大愚さんに訪問です。 7席のL字カウンターのみの落ち着いた空間でいただく季節の料理と日本酒。 何より気になっていたのが日本酒のラインナップ。 風の森 悦凱陣 玉川 十旭日 宗玄 隆 奥鹿 秋鹿 霙もよう … 好きな銘柄上からいってる感じ。 そしてお酒が進むお料理も、3600円のコースが素晴らしい。 月替わりのようで季節を感じさせる苺のソースや、筍など毎月通いたくなる手の凝りよう。 コース外で追加した石焼蕎麦味噌でまた一杯。 蕎麦屋だけに締めの細打ち太打ちの蕎麦も納得。