芳蘭

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k.Hoshi

• 千代田区
• ラーメン

1974年創業の老舗人気店。 本店(今は関係ないらしいが)も札幌にあるようです。 平日でもサラリーマン方でかなり賑わってます。 店内喫煙可。 「味噌らーめん」¥1300 めちゃくちゃデカいどんぶりで登場。 思ってた以上に動物感や油の感じもあり美味。 味噌も赤味噌？っぽいような濃い味わいがあります。 麺もかん水の感じというか、 味自体が札幌ラーメンでよく感じるもので それ系統の製麺所の麺を使ってるのかも。 大きめなチャーシューもしっかり美味。 予想以上の美味しさでした。 この場所でこの価格で長年続いているのだからすごいです。 #千代田区 #ラーメン

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藤田 卓也

有楽町の老舗ラーメン屋さん。 札幌ラーメンの王道を有楽町で食べさせてくれます。 味噌ラーメンをいただきましたが、豚骨で出汁を取っている濃厚さがありながら後味さっぱりですばらしかったです。太めの麺とも相性バッチリ！

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Mihoko Kumagai

以前から気になっていたラーメン店ですが、やっているかどうかが表からはなかなか分からず、なんとなくいつもパスしていました。でもこの日は下から階段を上がってきた方がいて、確実に営業していることがわかったので、ランチはこちらに決定です。 なかなか年季の入ったお店で、フロアも広くはありません。壁に張り巡らされた色紙が歴史を語っています。メニューの中から面白そうなラーメンを見つけたので、トライすることにしました。しゅうまい味噌らーめん 1500円 です。待つこと10分弱で運ばれきました。丼の中はややごちゃごちゃした感じの風景が広がっています。トップの卵はうずらのゆで卵なので、それもミニチュア感を出しているのでしょう。でも、その他のトッピングは肩ロースチャーシュー2枚、大きな焼きしゅうまい2個、メンマ、青ネギです。麺との間には肉厚で立派なキクラゲも入っていて、思っていたよりもボリュームがあります。味噌ラーメンとしては脂多めで味噌の風味は突出していません。もう少し濃厚な味噌風味を期待していたので、これは好みが分かれるかもしれません。麺は黄色味のあるややカーリーなもの、もっちりとした歯触りで味噌のスープとよく絡みます。これはなかなかよい組み合わせだと思います。具材の中で異彩を放つトッピングのシュウマイは、普通のサイズの2倍近くある大きさ、肉団子的な楽しみ方ですね。そのままカラシ醤油でも美味しいかもしれません。ちょっと変わった味噌ラーメン、スープはそれほどコッテリではないので、ボリュームがあってもそれほど重たく感じないと思います。 あまり目立つ外観でもないし、地下のお店なのですが、時間的にはかなり外れているのにお客さんは途切れません。知る人ぞ知る、という隠れた名店なのかしら?

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Hitoshi Tanaka

有楽町・新橋間の線路東側の道路に面した地下の老舗。昭和年代に食べた記憶があるが、世の流れに阿ることなく、味を変えない。味噌バターのらーめんを食べる。味噌よりピリピリのカラシが効いているが、心地よい刺激でモチモチの中太縮れ麺がアジマシイ。とても大きな木耳が良い箸休めになっていて歯応えを楽しむ。 以前の一杯には強い印象はなかったが、私の味覚か変化したのであろう。それでもバターはさっぱり味であった。

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宮本 直人

【No.1607・東京・日比谷】創業昭和49（1974）年、「古典札幌柳麺」を自称する老舗のラーメン屋。「柳麺」というのは、ラーメンのことなんですね。 地下一階の店内、歴史を感じる雰囲気。所狭しとたくさんのサイン色紙。近くに東京宝塚劇場、日生劇場などがあるからか、俳優さんのサインが多いですね。 【おじさんの注文】 ①味噌バターラーメン（税込1,300円からランチタイムは税込▲100円引き）、②ライス（ランチタイムは無料） やっぱり札幌ラーメンならば、味噌ラーメンをイメージして、味噌バターラーメン。オーソドックスな味噌ラーメンの味わい。濃すぎず、薄すぎず、食べやすい感じです。