日本酒を頼んだら自家熟成なのが出てきてびっくり!ヤバい焼鳥店と出会ってしまった。 月イチ開催のとある部活動の打ち上げ利用です。この日は日本酒に焼酎、シェリーやらなんやらいろんなお酒を飲んだ後。まずはクールダウンということで生ビールからスタートです。お通しはブドウの白和え。ナチュラルな甘やかさを軸にしたまろやかな味わいがとっても心地よいですね。 お料理はひと通りの串と〆のスープが付くコースで。『アスパラ巻き』からスタートです。縁がカリカリに仕上がった豚バラの薄切りに巻かれたジューシーなアスパラ。ジューシーな旨みがいい感じ。続いて『しそ巻き』。しその爽やかさが脂感をキリっと切ってくれます。『野菜焼き』は椎茸とししとう。椎茸のふくよかなエキスがジュワっと染み出ます。 飲み物を日本酒にスイッチ。広島の竹鶴をお願いします。するとなにやらボトルが4本並べ始められます。なんと銘柄違い、熟成違いで好みのものをお願いできるそう。え、ここって焼き鳥屋さんですよね⁉︎この日本酒の扱いは間違いなく変態の域。もう選びようがないので、太田和彦翁がラベルをデザインした一本をお願いします。重ねた年月が伝わる褐色の色合い。どっしりとした旨みが出てじんわり拡がるビター感がたまりません。ああ、美味いわ。 『ささみ』はホワっとソフトな食感。スンっと鼻に抜けるわさびがいいね。豊かな燻製香を纏う『うずら』は熟成させた燗酒にぴったり寄り添います。『だんご』は肉がギュっと詰まって密度の高いもの。どっしりとした旨みが楽しめます。『白レバー』は身のぺっとりクリーミーな感じと香ばしい炭の香りが絶妙に合いまみえます。『ねぎま』はほんのり甘やかなタレの風味が拡がるもの。むっちりした肉感とねぎのシャクシャク感がバランスしています。 串の最後は『手羽先』。塩と辛いのの2種からお好みを選べます。8人の宴席だったので、塩と辛いの2つづお願いして食べ比べを楽しみます。何人かで来るとこういう楽しみ方もできますね。ラストは旨みがたっぷり溶け出た『鶏がらスープ』で仕上げます。 日本酒はどれも熟成をかけており、力強い旨みを楽しめます。また、焼き鳥は大山どりをメインに使っていますが、別メニューで淡海地鶏も楽しめます。こちらのお店を紹介くださった方が“あったらぜひ”とのことでしたがお腹いっぱいで追加を断念。改めて来ないといけないですね。 変態級の日本酒でいただく絶品焼き鳥。酔い体験ができました。 ごちそうさまでした!
写真と本文をすべて表示予約必須、上質な素材を堪能できる地下焼鳥の隠れ家
駅から近い
カウンター席あり
クレカ・PayPay決済可
おひとり様OK

























