秋葉原のとんかつの名店「丸五」へ。 金曜の仕事終わり、19時過ぎに到着すると既に待ち列は10人ほど。1975年創業の老舗で、ミシュランのビブグルマン掲載歴もある有名店です。 丸五の特徴は、低温でじっくり火入れした“しっとり系”のとんかつとのこと。特ロースかつ定食か特ヒレかつ定食でかなり悩みましたが、約30分待って2階席へ案内されました。 初めてなら脂の甘みと火入れの良さが分かりやすい「特ロース」がおすすめらしいのですが、この日は気分を優先して特ヒレ定食をチョイス。 行列店なので多少機械的な接客を想像していましたが、良い意味で裏切られました。 おしぼりを開けた際のビニールゴミはすぐ回収、お茶が減れば自然に注ぎ足してくれる。隣のお客さんが軽く咽せた時も、店員さんがすぐに水を持ってきていて、細かな気配りに感心しました。忙しい中でも一人ひとり丁寧に接客されていて、とても居心地が良かったです。 そして運ばれてきた特ヒレかつ。 「ステーキですか? 肉塊ですか?」と思うほどの迫力あるサイズ感で驚きました。グラム数は分かりませんが、写真で見るよりかなり大きいです。 低温でじっくり火を通しているため提供まではやや時間がかかりますが、断面はほんのり赤みが残り、驚くほどジューシー。揚げ物というより、“肉を食べている”感覚に近いとんかつでした。ヒレなのにパサつきは一切なく、肉の脂の甘みもしっかり感じられて本当に美味しい。 「こんなに旨いとんかつは初めてだ」と素直に思いました。 とんかつの本気をぶつけられたような一食で、食べ終わる頃には幸せな気分に。 帰り際、親切に接してくださった店員さんへ「ご馳走様でした」と伝えると共に、普段は滅多に言わないのですが、「本当に美味しかったです」と感謝の気持ちを伝えさせていただきました。 ちなみにご飯とキャベツは1回おかわりできます。 マジでレベル高すぎてビビる。
写真と本文をすべて表示行列覚悟で味わう、極厚サクサク衣の絶品とんかつ体験
秋葉原駅からほど近い、行列が絶えない老舗とんかつ専門店。こちらでは、断面がほんのりピンク色の分厚い特ロースや、ジューシーでしっとり柔らかなヒレカツなど、豚肉の旨みと食感を最大限に引き出した逸品を味わえます。脂身はとろける甘さで、ソースや塩、醤油などお好みの食べ方で楽しめるのも魅力。中でもバナナ海老フライは歯応え抜群で、一度食べたら忘れられない味わい。軽い衣と上品な揚げ方、キャベツや赤出汁までこだわりを感じられます。外国人観光客からも支持され、並ぶ価値のある一皿。一人でも入りやすく、サービスも丁寧です。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK

























