更新日:2025年10月03日
五感がときめく、湖畔の発酵とジビエ体験レストラン
超時差投稿になるが、7月下旬に行った余呉湖畔の『徳山鮓』。 予約困難店で週末の宿泊を伴う予約となると、一年先でも取れなかったりするが、幸いなことに複数の常連さんにお誘いいただき、毎年数回お邪魔している。 食材はすべてこの地域のもの。自ら育てたり、仲間の生産者さん達から仕入れたりしている。 鮒鮓をはじめ、随所に発酵技術を駆使して、旬の素晴らしい食材を更に高めている。
日本一の朝食を!人気ホテルのレストラン
今日はのんびり神戸で・・ ディナーはいっぱいだったので、ルームサービスで お肉も柔らかくて、めちゃくちゃ美味しかった パフェわ着いた時に甘い物が食べたくて ごちそうさまでした。
心ほどける美食と心づくしのもてなしで過ごすご褒美ステイ
年末年始をひらまつのオーベルジュで。 大阪市内から車で1時間弱、意外と近い! アミューズブーシュ 牛蒡のチップスと生姜のメレンゲ 野菜畑に見立てた宇陀金牛蒡と人参のコルネ 牛蒡のスープ →牛蒡の土の香りが豊かで、昆布出汁が効いていて 優しく染み込むスープ。 コルネも野菜の味がしっかり伝わる。 オードブル 奈良の野菜とみかん オマール海老 和歌山産足赤 海老のサラダ 洋梨のタルトとフォアグラの蜂蜜マリネ、 洋梨のソルベ →見て楽しいサラダ →表面が少しカリッとして、脂っぽさの少なくて フォアグラ苦手の私でも大丈夫! 洋梨との組み合わせでさっぱり感も心地よい。 お魚 和歌山県産鮮魚と旬の蕪のポトフ 柚子の香り →この時期の蕪は本当に身体も心も温まる。 お肉 大和牛ロースのグリエ 菊芋のピューレ トリュフの香るソース →そろそろお腹いっぱい(^^;; 大和牛も甘みがあって美味しいお肉でした。 年越し蕎麦 →いつもは三輪素麺らしい、この日はお蕎麦の心遣い! フロマージュはウォッシュとブリーを。 プレデセール バニラアイスとイチゴのエスプーマ デセール モンブラン ぷれざんすスタイル グラスシャンパンはいつものドラモット。 グラス白ワインはブルゴーニュのRULLY。 複雑味はあまりないけど、ミネラルの感じられるしっかりしたワインながらお手頃。 グラス赤ワインは南フランスで、タンニンの強くない飲みやすいものを。 オーダーにぴったりなグラスを選んでいただけて満足! お腹いっぱいで食べられなかったプチフールはお部屋へお届けしてくださったので、おめざに♫ 素敵なイルミネーションは奈良公園から先行して借りているとのこと。 ウェルカムドリンクも美味しかったし、ショールを肩から掛けたらすぐにブランケットを持ってきてくだって目も行き届いている。 オープンからまだ数ヶ月だけど、さすがひらまつ。 朝ごはんにもプチお雑煮。 モーニングプレートも華やかで楽しい。 チェックアウトの際に残してしまったパンをきれいに詰めてシェフから手渡し。 美味しく、心地良く過ごせたステキな年末年始でした!
風情溢れる空間で、味わい深い絶品鴨鍋に舌鼓、地元で評判の素敵なお店
『小浜に通じる”鯖街道”とも呼ばれる若狭街道で三百年。街道沿いの玄関を入ると座敷の奥はもう琵琶湖。円窓に竹生島が揺れる。 玄関には明治十四年、宿屋が免許制になった往時を偲ぶ「旅人宿」の鑑札。各室には江戸時代の池大雅や白隠禅師の書などが無造作に掲げられている。先祖は牧野の代官だったという由緒正しい家柄であったとかー(パンフより抜粋)』 さて、西宮北口のBar「おでんでん」のヒゲマスターが毎年恒例で開催している「丁字屋会」に参加しました。 こちら「湖魚料理」と 野生の鴨しか使わない「鴨すき」のお店です。 【鴨すきコース】 (付出)鯉の洗い (炭火焼)諸子、鰻 ・鴨すき 鯉の洗いも諸子も、そしてもちろん 鴨すきも初体験! 鴨すき。 ねぎ、せり、えのき茸などの野菜をドッサリぶち込んで、その上にカモ肉を置き蒸し焼きに。 濃厚な脂の旨味を、目分量の砂糖と醤油ダシで味つけし、カモ肉を超レアで豪快に喰らう。 「鴨ネギ」という言葉がありますが、これは美味い! 鴨も美味いが、ネギも美味い! 建物自体が三百年の歴史的文化財。 外に出れば、琵琶湖のほとり。 かもめがとことこ歩いてる。 雨に霰が混じるような冷えこみのなか、最高の大人の遠足でした。
くつろぎと美食が揃う上質なホテル体験
会合で集まり、宿泊もしました。 高級感にあふれとてもくつろげる 良いホテルでした! 夕食が宴会で素晴らしく美味しかったです。 お肉料理、ベーカリーが 特に美味しくて印象的でした。 朝食ブュッフェも同様で 朝からとても美味しいもので いっぱいになりました! ごちそうさまでした♪
自然の恵みと驚きが詰まった、山奥で出会う感動体験ダイニング
食材を活かした料理。本当に言葉通りの体感は今までなかった。 富山の美味しい食材をさらに美味しくしたのがLevo。 期待値を軽く超えてきた。 レンタカーのナビでは出てこない。Google MAPを併用しなければならない程、訪問し辛い山奥の立地条件、されどココの料理を味わうために旅程を組む価値がある。 奥の個室で感動体感。 ・石栗種麹店の甘酒に生姜 ・Prologue 5種の前菜:水蛸、ジャガイモ皮のソースとキャビア、大葉オイル:蛸も感激の旨さ。 ・鰯:うどのサラダ、ブラックオリーブ ・米粉のパン:びっくりするくらい、柔らかい。 ・月ノ輪熊:月ノ輪熊のコンソメジュレと山菜(コゴミ、甘草、ニワトコ):全国のクマがこんなに美味しいいのなら、すぐに絶滅するだろう。 ・蛍烏賊 生きたままの蛍烏賊フリットとホワイトアスパラガス、ホワイトアスパラガスのスープ、コーヒー豆のアクセント:今までで段違いに美味しいホタルイカ。ジューシーかつ口内に広がる旨みがキムタク如く天を仰ぐレベル。コーヒー豆がマリアージュ。この一皿を食べただけでも来た甲斐がある。 ・毛蟹:岩のり、フグの白子、海老のムースをグリルした蓮根スライスでサンド、ベルガモットの香り ・ジャガイモのパン ・大門素麺 完璧なアルデンテ、蕗のとう、やぎチーズ ・LEVO鶏:LEVO専用に飼育された鶏足肉の中に熊の脂を加え炊いた米を詰め焼き上げたインパクトあるLEVOのマスト ・虎魚:ブイヤベーススープと共に ・自家製酵母のバケット ・日本鹿:赤蕪 (ナイフは高村刃物) ・よつぼし苺:よつぼし苺のアイスとミルクパウダーアイスで。苺は関東と比較すると流石にイマイチ。 ・アカシアとハシバミのアイス:リキュールが効いて最高 ・コーヒーとミニャルディーズ:ムース、タルトタタン、フランボワーズとミルクの生キャラメル、フィナンシェ、シュー 202504時点、best。 #91
贅沢ビュッフェとシックな客室で極上ステイを満喫できるリゾートホテル
朝夕ともビュッフェ形式で、料理自慢の宿らしく、並ぶ料理が種類多く豪華で素晴らしく美味しい。熊野牛のステーキやわらかく、刺身や寿司どれもピカピカで、オードブルは見た目も華やかで、それらをちょっとずつ好きなのを取れるのが楽しい♪アルコールもフリードリンクで地酒の紀土もあり嬉しい。蜂の巣から滴るハチミツとかも見た目にも面白い。珈琲を持ち帰り部屋で一服できる。朝食の海鮮丼もそのままでも茶漬けにしても美味しく、つい食べすぎる。 白い外観の独立した四角錐の客室棟はシックで中庭に向かう窓を全開にして入るお風呂も気持ち良かった。
落ち着いた雰囲気でゆったり味わう上質ディナー体験
夜に食べに行くと、外にライトアップが無いから、何にも見えない。 18000円のコースだけど、都内のお店の方が、美味しいーーーって思う。 でも食事は、席とか雰囲気とか、楽しめたら。
地元食材を堪能できる、絶景と季節感あふれるリゾートホテル
ビュッフェで色々あるのだが、ビリヤニ、バターチキンカレーがまず目を引いた。またセルフサービスのかき氷が珍しい。氷を機械に入れて砕いたあとシロップを選ぶ。満足度高いのは自作のホットドッグ。こちらもトッピングがたくさんあるので盛り過ぎ注意
大洲、五十崎駅からタクシーで行ける距離のオーベルジュ
愛媛〰️〰️過去投稿シリーズ2021.2 内子の山の中に静かに佇むオーベルジュ。 (内子は松山から南へ1時間ほど。小京都なんていわれる古い町並みがあります。) そのメインダイニングは、やわらかい薪のかおりにつつまれ❤️てる❤️ 薪火料理、一見原始的な調理法だけど、素材の旨味や、香りを最大限に引き出し、薪の香りがうつったお料理は、なんとなく懐かしい感じを思い起こさせてくれます。( 〃▽〃)( 〃▽〃) お店に入ると薪のはぜる音に薪の薫り♥️ あーこれは癒されますね〰️〰️⤴️♥️♥️ 薪の匂い大好き❤️だわ ✡️Bコース コースはメインとパスタがプリフィクスです。 ◼️前菜 ⏺️内子20種の野菜のバーニャカウダ 生ハム 20個説明してくれたけど忘れたwww どのお野菜も新鮮でシャキシャキ❤️❤️ バーニャカウダソースもよい塩梅❤️❤️ ⏺️グリッシーニ ◼️スープ ⏺️白いミネストローネ トマトは使わず、根菜とキャベツの甘味がたっぷり これが優しい味でおいしいのよぉーー❤️❤️❤️ (*≧∀≦)(*≧∀≦) ⏺️パン ◼️パスタ プリフィクスのため1個ずつ ⏺️天使の海老トマトクリーム おつれ 海老の旨味を閉じ込めたトマトソースが絶品♥️ ⏺️八幡浜 ウニのクリームソース 私の大好きな平打ち麺❤️ 濃厚なウニのソースがよく絡みます。 おもったより生クリーム系はいってなくスルスルたべられちゃう。♥️♥️おいしいー♥️♥️(*≧∀≦) ◼️メイン お魚かお肉から1個選ぶ 二人ともお肉❤️❤️ ⏺️はなが牛サーロイン 愛媛で育てられブランド化してる牛。 有名な和牛よりサシ少なめだけど、赤身がしっかり滋味深い味わいでしつこくないからサーロインでもペロッと、いけちゃいます。 愛媛にはもう一つ伊予牛というブランド牛があるけど、そっちは山形とか神戸に近いサシがしっかりのタイプになりますねー( ^▽^)( ^▽^) ◼️デザート&ティー ⏺️ティラミス&豆乳アイスクリーム ⏺️コーヒー あー満足のランチだった⤴️⤴️❤️❤️ 薪焼き最高❤️❤️ ちなににランチには温泉の無料券がらついています。別の日に使うこともできます。 この日は梅を南楽園というところに見に行ったから温泉はお山の帰りにでもいこー❤️❤️ 後半のお写真は ✔️南楽園 松山より南に2時間強の場所にある、日本庭園。 季節ごとの花が楽しめます。 時期がめちゃくちゃでもうしわけないのですが、とてめ梅の花がきれいでしたので、よかったらみてくださいー ✔️九島 宇和海に浮かぶ小さな島。夕陽の絶景スポットがあることで有名。 ランチが時間かかりすぎて(^_^;)夕方になっちやった(^_^;)ので夕陽をみてらかえります。 #薪火料理 #愛媛の素材にこだわり #はなが牛
【熱海・フレンチ】全室オーシャンビュー&源泉掛け流しの露天風呂付きというだけでも贅沢なのに、料理が本当に美味しい。いいホテルの本格フレンチ。ペアリングコースにすると料理にあわせてワインも楽しめます。食器や盛り付けも色鮮やかで、視覚的にも楽しめる。贅沢な時間。 #フレンチ #朝食も美味しい #ホテルディナー #熱海
四季の自然と美食に癒やされる、心ほどけるリトリート
裏磐梯のオーベルジュ ホテリアアルト ディナーは食材にこだわって、 どれも美味しい♪ 最後のデザート・ブランマンジェが お腹いっぱいで食べれなかったら 翌日の朝食で出してくれて感激! 木の温もりを感じる素敵なオーベルジュ チェックアウトが12時なのも嬉しい また泊まりたくなるホテル! #オーベルジュ #ホテルディナー
南陽、赤湯駅からタクシーで行ける距離のオーベルジュ
2022.8.16 赤湯温泉の高級宿。 美食の宿。接客、個室露天風呂。 静かな佇まいの大人な宿でした。 #赤湯温泉 #高級宿 #美食宿
静かな別荘地に佇む2300坪の敷地にわずか10室 心と時間を泊める宿
夏の雲丹づくしプランがやばい!最高! めちゃくちゃいい評判を聞いていて、 絶対夏限定の雲丹づくしを堪能しに行く、って思いながらもかれこれ5年。 なかなか予約取れないのです。 それも土曜日なんて…奇跡かと。 冬に系列宿大忠に泊まった帰りに近くの山風木へ直接行って予約してきました。 そして先月行ってきたのですが、 かなり素晴らしかった… オールインクルーシブなのでアルコール類を含む飲み屋は追加料金なし。 ウェルカムスパークリングワインはご自由にどうぞ。 お食事中の飲みものも基本的に無料。 だけど十四代はプラス料金が発生します。 でも東北の地酒も他ではあまり見かけない、レアな限定ラインなどが豊富だったから追加しなくても満足できました。 念願の雲丹づくし。 ひとつひとつ繊細な味をしっかり引き出してくれていました。 その他大蛤の3種味比べも、 大忠でもあったおばんざいも、 しみじみおいしいなあ、と。 最後の雲丹の炊き込みご飯は炊き込まれた鮑と雲丹の他に上に生雲丹がON。 天に召されるウマさ。 朝もおばんざいは取り放題で。 スパークリングもフリーであって。 シアワセ。 温泉もハリアップが期待できるかけ流しで、湯が新鮮で。 新緑を眺めながらの湯浴みはめちゃくちゃ気持ちよかったのでした。 秋のはらこ飯も人気でおそらくおいしいと思うけど、やっぱり雲丹づくしかなあ。 改めて。ここはオーベルジュの名にも相応しいと思うけど、温泉の湯も最高にいいので、また予約が取れたら再訪したいところです。 #雲丹活 #オーベルジュ
地場産のとちぎ和牛や日光湯波など、滋味の幸を堪能できる温泉内レストラン
お気に入りの宿です。 部屋は ダブルベッドのこじんまりした部屋が好きで 空いていれば絶対この部屋(笑) 久しぶりに来たら 朝食が1種類のみに変わっていて 夕食も お鍋が3種あったのが 1種、豚肉やお魚から 選ぶ様になっていました。 私達は 2人とも しゃぶしゃぶをチョイス。 ここはご飯がどれも美味しいです。 今回も大満足でした
自家製農園と旬の魚介をフレンチで、ランチも人気の海が見えるオーベルジュ
フレンチの求道者 長竹シェフみずから漁に出て獲られた新鮮な魚介類 ソムリエでもある奥様が、溢れる愛をもって丹念に育てたもぎたての無農薬野菜やお手製の塩や味噌 フランスに住む後輩から仕入れている新鮮なハーブ その魔法の調理を味わいたいと、近所の漁村の方たちが持ち込まれた数々の貴重な食材 それらをさらに美味しくする時間、空間を、こころと瞳の美しいご夫婦がプロデュースしてくれます なんと長竹シェフは、H報堂のだれかさんのご紹介で弊社社長の孫正義の飲むコーヒーのブレンドを一任されていたという経歴をお持ちで、コーヒーのみならず、シュガーやミルクにも一切の妥協がありません Marvelous excellent !!(^^)
今年の中でマイベスト! 息を呑む絶景の中で、ウェルカムドリンクから翌日の昼食まで、最初から最後迄自然と溶け込むおもてなしの数々。 地物をふんだんに使ったお料理とペアリングのワインも美味しい! 言葉では伝えきれない感動がありました。
自家菜園でとれた50種類以上の野菜を使った料理が美味しいオルベージュ
【富良野滞在1日目は50種類以上のお野菜が楽しめるというオーベルジュ・イタリアン】 『北海道の休日シリーズ』第2弾は1日3組限定の中富良野にある最近話題の「オーベルジュ・エルバステラ」へ7月も終わりの週末宿泊しました Rettyでは意外に初投稿のようです⁈ 若い夫婦二人で切り盛りするこのオーベルジュはオープンから丸3年が過ぎて4年目に入ったとの事 売りが「非日常」と「感動」の体感だそうですが、率直に言って至る所に「もう少し」の感じはあります しかし、全体的に一所懸命二人でやられているのには好感が持て、チェックアウト後お暇まする時に二人で手を振ってお見送りされた時には「頑張って!」 と本当に声を掛けたくなりました 先ずは「非日常」、お部屋は「chic」という30平米の天井の高いシンプルなお部屋 アンティークな戸棚なども置かれてます ですがTVは無くその代りにチェックインの時にお借りしたモダンJAZZのCDがお部屋で良い音を奏でるのを聞きながら数多くの富良野を題材にした写真集などを見たり周囲の自家菜園やお花畑を眺めたりのんびり過ごします さて、「感動」の夕食は6:30からと決まっていて宿泊3組同時にスタートです レストランは内装やテーブルなどこれまたシンプルで高級感は特にありません 私はスプマンテ、相方はソフトドリンクで乾杯の後 自家菜園を持つ野菜ソムリエの若いオーナーシェフが丁寧に作る50種類以上のお野菜達を中心に アミューズ、前菜2種、パスタ2種、本日の魚料理、本日の肉料理、ドルチェ&カフェと約3時間強の時間を掛けて供してくれます どのお料理もパステル画を思わせるような色とりどりの野菜の盛り付けとシンプルなイタリアンのソースで素材を生かしたお料理でした 自家製のフォカッチャはもちもちで美味しく、お料理のインターバルが長いのですがその間、道産の優れたワインをいただくことが出来て満足でした 但し残念だったのは、お酒を飲めない人にはこの3時間強も要する長いインターバルは苦痛です また、肉料理が牛のワイン煮込みでしたがパサパサしてあまり感心しません それ以外は「感動に近いお料理」をいただけたと思います コーヒー一つにして自家焙煎で一人一人コーヒサーバーで抽出するというこだわり また、お部屋の冷蔵庫にある飲用のお水も近くの湧水にこだわるという徹底ぶりでした シェフであるご主人の優しい人柄も好感を持ちました 奥様も可愛らしく感じの良い方で少々神経質さが見え隠れしますがお若いのでこれからもっと良くなるでしょう お支払いしたのは二人で6万円強でしたが決して高いとは思いませんでしたが、CPが良いとも思えません ですが何故か完成された近くの有名なホテルにはない好ましさと新鮮さを感じました 次回、さらに3年後?どのように成長され、さらにお料理もホスピタリティーも素晴らしいものになっているか是非再訪して確認してみたいと思いました #素敵なオーベルジュ 富良野の自然 非日常 感動 今後のさらなる発展を期待!
#五島列島 #福江島
軽井沢の自然農園で栽培された無農薬野菜を使った独創的フレンチレストラン
軽井沢を代表するオーベルジュ。 こじんまりしたかわいらしいブティックホテル。フランスの片田舎のオーベルジュに来たって感覚味わえる(実際行ったことないけど^^;)。 夕方チェックイン、18時からの早めのディナーを楽しみ、その後はすぐそばの宿泊棟で、猫足のバスタブなどでのんびりし、翌朝はまた別の棟(ディナーとは別のレストラン)で食事。 宿泊した部屋、かわいらしくて清潔なのはとてもありがたい。一方で、ホテルとしてはそれなりというのが正直な感想。見たことない虫に部屋で遭遇したり、ヒーターの存在に気づくのが遅く暖房の効きが悪くて部屋はいつまでも寒かったりで、印象悪化してしまった。とはいえ、本場フランスの片田舎では、日本人にとって、こんなに快適で清潔な宿泊施設としてのオーベルジュには出会えないんだろうなとも思った。 朝食は別棟のVEGANというレストランでいただいた。安価なプランだったのだが、親切にもビュッフェをつけてくださった。スタッフの方が「かなり簡素ですが。。」とおっしゃるとおり、実際メインをつけなかった分、簡素ではあったけど。 とはいえ、さすが料理宿、ちょっとしたドレッシングなども手が込んでいてぬかりないおいしさ。特にキャロットラぺ、うなる味付けだった。